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でんぱ組.incに関するdcfmpmのブックマーク (7)

  • でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義「アイドルのセルフプロデュース論」レポ

    でんぱ組.incの夢眠ねむとプロデューサーのもふくちゃんこと福嶋麻衣子氏が5月23日、京都精華大学大学院デザイン研究科にて「アイドルのセルフプロデュース論」をテーマにトークを展開、約70人の学生たちが二人の講義に耳を傾けた。美大卒の夢眠ねむと、東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒のもふくちゃんは、アイドルという表現をどのように捉え、プロデュースしてきたのか。夢眠ねむが大学在学中にメディア・アートを学ぶ中で働いたというメイドカフェのエピソードや、デビュー当時行っていた自己プロデュースの方法など、具体的な事例をもとに講義は展開された。 アイドルは“ダイレクトに幸福を与えてくれる作品” もふく:今日はゲストにでんぱ組.incの夢眠ねむちゃんをお迎えして、「アイドルのセルフプロデュース論」についてお話しようと思います。夢眠ねむちゃんの成り立ちを、“中の人”に聞く――というスタンスでよろしいでしょう

    でんぱ組.inc夢眠ねむ×もふくちゃんの大学院講義「アイドルのセルフプロデュース論」レポ
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    dcfmpm 2014/08/24
    今、美術に足りないものはなんだろう……えいたそだ!
  • でんぱ組.inc 最上もが『暗い話』

    はじまるなよ…まだはじまるなよ…と思っていたらすぐ目の前でした。\(^o^)/ドヒャー ZeppDiverCity 2daysを終えて、 2014年、5月6日の武道館ワンマンライブが決定しました。 当に聞かされてなくて、 モニターに映された文字をみて頭が真っ白になった。声がでなかった。 この感情をどう表現したらいいのかわからないんだけど、自分だけ、取り残されてるような気分になった。 泣いたのは、嬉しかったからじゃなかった。 きっと、喜ぶべきことで、 誇らしいことで、 自信をもつことなんだろう。 家族や、セカオワ彩織さんや、きゃりーちゃんからもお祝いのメールがきてた。 けれど、 急に不安になった。 驚きを超えて、その先がこわくなった。 時が経つのは当にこわい。 みりんちゃんが「武道館でライブをしたい」と2012年9月16日に恵比寿リキッドルームで叫んでから、一年ちょい 昨日のことのような

    でんぱ組.inc 最上もが『暗い話』
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    dcfmpm 2014/01/06
    でんぱ知らないひとに読んでもらいたい。
  • インタビュー:福嶋麻衣子(もふくちゃん) - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    社長もスクール水着を着る時代である。先日、インタビューを紹介したアイドルグループ、でんぱ組.incが所属する株式会社モエ・ジャパンの代表取締役を務めるもふくちゃんこと福嶋麻衣子は、高校を卒業後、東京藝術大学音楽学部に入学し、音楽エリート街道を進むも、アニソンとの出会いをきっかけに2次元の世界が交差する秋葉原に身を置くように。若干24歳で社長の座に就き、5年経った現在はアイドルプロデュースの他、ライブ&バー秋葉原ディアステージとDJバーMOGRAを経営、大手音楽会社と共同で音楽レーベルも手掛けている。まだインターネット黎明期だった学生時代、自らサーバーを立ち上げ、今でこそ主流のネット中継でのパフォーマンスを自宅から世界へ配信。かなりユニークな経歴ながら、その感性と手腕は、今の活躍を窺うに確かなものであるように思える。早くから一個人と世界の繋がりを意識し、今のアキバカルチャーを牽引する彼女に、

  • でんぱ組にとってのアキバとシブヤ - 死んだ目でダブルピース

    またもやでんぱ組.incについて。今回は「W.W.D」と両A面のカップリング曲、「冬へと走りだすお!」のこと。 この曲については、先日も簡単に紹介した。 過去のエントリー: でんぱ組.incの新曲「冬へと走りだすお!」が素晴らしい件。 けれど、まだまだ全然書き足りないので、現段階で感じたことをまとめておきます。 まず書いておくべきは、この曲の作詞と作曲を手がけた、かせきさいだぁと木暮晋也というのは、渋谷系の末裔だってこと。 この曲の下敷きになってるのは、かせきさいだぁの「冬へと走り出そう」という曲。「風になるのです」「SHOUT THE TOP! SHOUT!」などのフレーズが共通してる。 それだけじゃなく、これはライターの柴那典さん(@shiba710)のツイートで気づいたんだけど、サビ終わりのブレイクは、おそらく「恋とマシンガン」へのオマージュ。「♪テトテトテテッ」てところ。 そして最

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  • でんぱ組.incのライブに泣く (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/77420

    1月16日にリリースされたでんぱ組.incのニューシングルの1曲目“W.W.D”は、6人のメンバーたちそれぞれのいじめや引きこもりや挫折の経験、そこから秋葉原から世界を目指すアイドルとなった物語が、これまでのアイドルの楽曲では聴いたことのないような生々しくリアルな言葉で歌われた衝撃的な曲である。 そして今日(もう昨晩か)、Zepp Tokyoで観た彼女たちの初の全国ツアーのファイナル公演は、さらに衝撃的で、そして感動的なものだった。 2曲目からいきなりビースティ・ボーイズ“Sabotage”のカヴァーをぶちかまし、凄まじくエネルギッシュに突き進んでいったライブの後半。 いよいよ“W.W.D”を披露する前に、彼女たちはステージ上をほぼ真っ暗にして、僅かな明かりの下でひとりずつ自分の言葉でこの楽曲で歌われているそれぞれの過去を、自分の言葉で歌詞よりもさらに具体的に、時には涙ながらに語っていった

    でんぱ組.incのライブに泣く (CUT 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/cut/77420
  • でんぱ組.Inc ZeppTokyoでの神ライブまとめ

    CHEEBOW@週末音楽家 M3 Q-03a @cheebow 音楽が大好きで音を重ねていくのが大好きで、でも楽器もできないし音楽的な知識も少ないし音楽家になるなんて考えもしなかった。でも今曲作って誰かに歌ってもらえたりしてる。こうなったの40歳過ぎてからなんだよね。だから若い人は腐らず続けて。続けてるからこそ見える何かはきっとある。 2013-01-19 23:08:18

    でんぱ組.Inc ZeppTokyoでの神ライブまとめ
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    dcfmpm 2013/01/21
    .@masakiishitani さんの「でんぱ組.Inc ZeppTokyoでの神ライブまとめ」をお気に入りにしました。
  • でんぱ組.inc「W.W.D / 冬へと走りだすお!」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    でんぱ組.incが2013年第1弾シングル「W.W.D / 冬へと走りだすお!」をリリースした。「W.W.D」は前山田健一がプロデュースを手がけ、メンバー6人の暗い過去から現在に至るまでの姿を赤裸々に描き出した“ドキュメンタリーソング”。かせきさいだぁ+木暮晋也のタッグによる「冬へと走りだすお!」とともに、グループの新しい一面を切り開いた意欲的なシングルとなった。 ナタリーではこのシングル発売を記念して、初の特集企画を掲載。“プロインタビュアー”吉田豪を聞き手に迎え、彼女たちのパーソナリティを掘り下げるロングインタビューを行った。約3万字におよぶテキストから浮かび上がる6人の個性を、じっくりと味わってもらいたい。 取材・文 / 吉田豪 インタビュー撮影 / 上山陽介 ──ナタリー初のでんぱ組.inc特集ということで。 全員 ワーッ! ありがとうございます! ──今日はニューシングル「W.W

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    dcfmpm 2013/01/16
    あとで読む。でんぱ組は最近けっこう聴いてるんで、いろいろ知りたい。
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