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2013年6月3日のブックマーク (4件)

  • 残業代未払い求めるドライバー「人間不信に陥る」|物流ウィークリー・物流と運送、ロジスティクスの総合専門紙

    「人間不信に陥るよ」。それまで不平不満も言わず、まじめに働いていたドライバーがある時、急に態度を変える。トラック業界における労使トラブルでよく耳にする話だ。決して労働環境が整備されているとはいえない業界にあって、こうしたトラブルはいま、現場で頻繁に起きている。今回、当事者となってしまった東京都内の事業者も、「話に聞いていたが、まさか自分がという思いだ」と打ち明ける。 「不平不満も言わず、まじめに働くいいやつだ」。社長が最初に受けた印象で、何事もなく半年が過ぎようとしていたが、それまで何も言わなかったドライバーが有休を取りたいと申し出てきた。代わりのドライバーを用意するだけの余裕はない同社にとって、有休とはいえ休みを取られるのは痛手だ。社長は状況を説明した上で、苦肉の策として、有休を買い取ることで了承を得ようと試みた。 一時はそれでしのげたが、そのドライバーの態度は徐々に悪化。何かといえば不

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    dcfmpm 2013/06/03
    この社長も記事書いたやつも現代の労働契約に準じてなくて、奉公制度みたいな労働観しか持ってないんじゃないか。
  • 田中芳樹さんの「タイタニア」新刊、22年ぶり刊行へ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 田中芳樹さんのスペースオペラ小説「タイタニア」の新刊が22年ぶりに刊行される。 田中さんの秘書の安達裕章さんが6月3日、Twitterで「タイタニア4」脱稿を伝えた。3巻の発売は1991年6月。久しぶりの新刊に、ネットでは「エイプリルフール?」「マジ?」「ついに!」と驚きの声が上がった。 タイタニアははじめ徳間書店から刊行され、その後2008年のテレビアニメ放送に合わせて講談社から新装版が発売された。4巻は講談社からの刊行となり、年内発売の見込み。 1991年発売の3巻(左)。右は2009年に出た新装版の3巻 advertisement 関連記事 伝説のゲーム「いっき」がノベル化 7月発売 竹槍で戦う伝説の農民がラノベに。 「僕は友達が少ない」作者が実写映画化にコメント 原作者の平坂読さんは「実写映画作品の制作が進行しております」と

    田中芳樹さんの「タイタニア」新刊、22年ぶり刊行へ
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    dcfmpm 2013/06/03
  • 「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる - yuhka-unoの日記

    前回記事、『「若者には金が無い」ということが、世間一般的には決して「常識」ではないという現実』に、以下のようなトラックバックを頂いた。 「女性の社会進出」という名の不幸? - いい国作ろう!「怒りのぶろぐ」別館 まぁ見事に、前回記事で私が批判した「勘違いオヤジ層」そのまんまで、ここまで来ると自爆芸としか思えなかった。しかし、せっかく良いサンプルを提供して頂いたので、この機会にご紹介させて頂くとともに、「勘違いオヤジ層」の思考回路のどこが問題なのかを述べさせて頂こうと思う。 専業主婦が奴隷とか、意味が判らない。会社で経理をやったり営業をしたりコードを書いたりするよりも、料理したり裁縫したり育児をしたり親兄弟の面倒をみたりする方が得意な人たちがいても当然だし、そういう自分の得意分野をやってくれればそれでいいんじゃないかと思うけど。好きな人、やりたい人が、やっているならそれで別にいいと思う。 前

    「オヤジ層」の無自覚な女性差別を、黒人差別に置き換えてみる - yuhka-unoの日記
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    dcfmpm 2013/06/03
    オヤジ的な感性の持ち主は現行の社会の価値規範をあんまり検証なく受容する事で内面化しちゃってるから、そうじゃないひとみると不安に駆られて嫌悪とか憎悪の感情を抱きつつ、更に強制してくるから気持ち悪い。
  • インタビュー:福嶋麻衣子(もふくちゃん) - Time Out Tokyo (タイムアウト東京)

    社長もスクール水着を着る時代である。先日、インタビューを紹介したアイドルグループ、でんぱ組.incが所属する株式会社モエ・ジャパンの代表取締役を務めるもふくちゃんこと福嶋麻衣子は、高校を卒業後、東京藝術大学音楽学部に入学し、音楽エリート街道を進むも、アニソンとの出会いをきっかけに2次元の世界が交差する秋葉原に身を置くように。若干24歳で社長の座に就き、5年経った現在はアイドルプロデュースの他、ライブ&バー秋葉原ディアステージとDJバーMOGRAを経営、大手音楽会社と共同で音楽レーベルも手掛けている。まだインターネット黎明期だった学生時代、自らサーバーを立ち上げ、今でこそ主流のネット中継でのパフォーマンスを自宅から世界へ配信。かなりユニークな経歴ながら、その感性と手腕は、今の活躍を窺うに確かなものであるように思える。早くから一個人と世界の繋がりを意識し、今のアキバカルチャーを牽引する彼女に、