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Bookと電子書籍に関するdcfmpmのブックマーク (2)

  • この夏に読みたいSFの古典10 - 特集の本棚 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    早川書房が「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」をスタートさせるなど、海外SFやハードボイルドの名作を電子書籍で読める環境がようやく整ってきました。  今回はその中から「古典(クラシック)」と呼びうるSF作品10点を取り上げます。発表年代の違いはあれ、どれも次の世代へ読み継がれるべき作品という評価が定着しているものばかりです。  「電子書籍」というSF的メディアで、SFの傑作を読む。夏の盛りにこんな未来体験してみませんか?  Spaceship Artwork by John E. Lester カルト的人気の未来小説 現代SFの旗手の一人としてカルト的人気を誇るフィリップ・K・ディックの1968年の作品。最終戦争で荒廃した地球を舞台に、火星から逃亡したアンドロイドと、彼らを殺害しようとする賞金稼ぎの追跡劇を描く。印象的なタイトルは、主人公が自宅に人工の羊を飼っているという設定か

    dcfmpm
    dcfmpm 2012/08/16
    ローダンシリーズとか無理だろ。
  • 早川書房、「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」配信へ

    早川書房は同社の代名詞ともいうべきSF・ミステリーの名作群を「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」として電子書籍で配信開始する。 早川書房は8月2日、ミステリーの古典から最新の話題作までを厳選した「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」の配信を開始することを明らかにした。同社の代名詞ともいうべきSF・ミステリーの名作群が電子書籍で読めるようになる。 8月10日に第1弾として配信が開始されるのは以下の10作品。没後30年の今もカルト的人気を誇る鬼才フィリップ・K・ディックの『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』をはじめ、世界最大のSFシリーズ「ペリー・ローダン」、ハードボイルドの巨匠、レイモンド・チャンドラーの畢生の大作『長いお別れ』、悪夢のような未来社会を描いたジョージ・オーウェルの『一九八四年[新訳版]』、現在、欧米を席巻しているスチーム・パンクの代表作、ゲイル・キャリ

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