タグ

2012年8月16日のブックマーク (3件)

  • この夏に読みたいSFの古典10 - 特集の本棚 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    早川書房が「ハヤカワSF・ミステリebookセレクション」をスタートさせるなど、海外SFやハードボイルドの名作を電子書籍で読める環境がようやく整ってきました。  今回はその中から「古典(クラシック)」と呼びうるSF作品10点を取り上げます。発表年代の違いはあれ、どれも次の世代へ読み継がれるべき作品という評価が定着しているものばかりです。  「電子書籍」というSF的メディアで、SFの傑作を読む。夏の盛りにこんな未来体験してみませんか?  Spaceship Artwork by John E. Lester カルト的人気の未来小説 現代SFの旗手の一人としてカルト的人気を誇るフィリップ・K・ディックの1968年の作品。最終戦争で荒廃した地球を舞台に、火星から逃亡したアンドロイドと、彼らを殺害しようとする賞金稼ぎの追跡劇を描く。印象的なタイトルは、主人公が自宅に人工の羊を飼っているという設定か

    dcfmpm
    dcfmpm 2012/08/16
    ローダンシリーズとか無理だろ。
  • るろうに剣心 : 映画評論・批評 - 映画.com

    2012年8月14日更新 2012年8月25日より新宿ピカデリーほかにてロードショー 次世代型剣鬼の出現と空間を引き連れたアクションの発動近衛十四郎より速いのではないか。 若山富三郎よりも速いのではないか。 「るろうに剣心」を見て、私は思わずこう口走りそうになった。「柳生武芸帳」や「子連れ狼」のシリーズが、脳裡に蘇ったのだ。 もちろん、個人技では敵わないだろう。近衛や若山の殺陣は、なんといっても年季がちがう。試行錯誤やひらめきを繰り返し、超現実的な型と速度を獲得している。 こればかりは覆しようがない。が、対抗策ならあるのではないか。「るろうに剣心」の大友啓史は、ここで見事な工夫を凝らしている。 工夫のひとつは、強力(ごうりき)と脱力のコントラストだ。簡単にいうなら、剛と柔の対比。主役を演じる佐藤健に「柔」の部分を担わせる一方、敵役や助っ人の役に、ずらりと「剛」を並べる。このキャスティングは

    るろうに剣心 : 映画評論・批評 - 映画.com
    dcfmpm
    dcfmpm 2012/08/16
    新時代の刀アクションの誕生か。芝山幹郎さんが映画るろ剣を時代劇映画の文脈も踏まえて、その殺陣から分析してて興味深い。
  • 冨田勲が『タモリ倶楽部』に出演! - CDJournal ニュース

    今年6月にシンセサイザーによる代表作『月の光 ultimate edition』(COGQ-59)をリリースし、朝日賞の受賞やDOMMUNE出演などでも話題の冨田勲。きたる11月23日には、宮澤賢治をテーマにした大作「イーハトーヴ交響曲」世界初演(東京オペラシティにて)を控えており、生誕80年を迎え、ますます精力的な活動を展開しています。 そんな冨田が、あの人気番組『タモリ倶楽部』に出演します! 放映は9月7日(金)24時20分より。 冨田ファンのみならず、モーグシンセサイザーを知らない若い世代にも必ずや興味を持ってもらえる番組となることでしょう。どうぞお楽しみに!

    冨田勲が『タモリ倶楽部』に出演! - CDJournal ニュース
    dcfmpm
    dcfmpm 2012/08/16
    シンセのパイオニアともいえるひと達が、いまどんな音を奏でるのか。ちょっとワクワクする企画。