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2016年2月18日のブックマーク (5件)

  • http://harold-spm.com/rgenngo-contents/

  • 何故システム開発にはお金がかかるのか - ゆとりずむ

    こんにちは、らくからちゃです。 先日、こんな記事を読みました。 いやあ、色々と大変そうですね・・・。 こういったシステム開発をしていて、お客様によく言われるのは『え、こんなちょっとしたことなのにそんなに係るの!?』ということ。 うーん、お客さんが言っているのは確かにちょっとしたことなんですよね。でも、ちょっとしたことだとしても、それを会社としてしようとするとなんやかんやで色々とお金がかかってしまうのです。 会社によって考え方は違うかもしれませんが、システム開発に必要なおかねは、 作業時間✕人件費+経費+営業費+利益 です。個人が趣味でやるのであればとにかく、色んな費用が発生するんですね。今日はそのへんの話を、愚痴も兼ねて書いてみたいと思います。 作業時間 まずはシステム開発にかかる作業時間。システム屋の間では『工数』なんていったりしますが、プログラムを作るといっても、かかる時間はプログラム

    何故システム開発にはお金がかかるのか - ゆとりずむ
  • concrete5 をざくっと理解したい方向け、公開スライドまとめ

    コンクリートファイブジャパン 菱川です。 弊社メンバーは様々なイベントに登壇して concrete5 についてご紹介しています。 今日は、そんな弊社メンバーが SlideShare に公開している concrete5 関連のスライドをまとめてみました。 concrete5 の概要、Web 担当者さま向け、Web 制作者さま向け、多言語サイト向け、と分類しています。 ご参考にしていただければ幸いです! concrete5 の概要と歴史 concrete5の紹介 from Hishikawa Takuro CMS の導入をご検討の Web 担当者様向け concrete5 CMS「運用」ケーススタディ from Hishikawa Takuro CMS導入で企業のWebサイト運営はこう変わる! from Hishikawa Takuro concrete5 での制作手法に興味の有る Web 制

    concrete5 をざくっと理解したい方向け、公開スライドまとめ
  • Web系の自分が想像と障害で学んだバッチ処理・設計の基本 - コンポツさん

    バッチ処理というのはそれ単体で勉強しようとするとなかなか何を勉強したらいいのかわからないことが多い。 特に経験がWeb系ばっかりだと、いざバッチ処理を実装しようとした時に基的なノウハウを知らないままに書いてしまうことが多い。 バッチ処理というのは実態を整理すると「何らかのトリガーを期に起動し、データをロード・加工・変換・集計してから、出力する」という事になる。 まぁ、INがあって処理してOUTがあるという点では関数だと考えてもいいだろう。 システムの利用者(人に限らない)のアクションとは直接関係ない処理であったり、利用者のアクションをトリガーとしていても、即時にレスポンスがいらないor返せない場合に バッチ処理を選択する事が多い。 実現方式はシェルスクリプト、LL言語、実行可能バイナリだったりするし、デーモンとして立ち上げる場合もある。 利用者の操作に対して対話的・同期的な処理はオンライ

    Web系の自分が想像と障害で学んだバッチ処理・設計の基本 - コンポツさん
  • WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換するプラグイン -StaticPress

    去年あたりから、静的サイトジェネレーターの需要が増しています。 WordPressでは通常、ページを表示する際にデータベースに接続して、動的にページを生成して表示します。更新度の高いコンテンツでは便利ですが、更新度の低い、一度公開したらほとんど更新する必要のないようなコンテンツであれば、静的ページにしてしまう方がよいかもしれません。 日語環境にも対応、WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換する無料プラグインを紹介します。 StaticPress StaticPress -GitHub StaticPressの特徴 StaticPressのダウンロードとインストール StaticPressの活用方法 StaticPressの特徴 WordPressで作成したコンテンツを完全に静的なHTMLファイルに変換します。表示する際のデータベースへの接続も必要ありません。 注意

    WordPressで作成したサイトやブログを静的HTMLに変換するプラグイン -StaticPress