2017年、当サイトで公開した記事の中からPocketにたくさん登録された記事やツイートされた記事をジャンル別にまとめました。今年を振り返りつつ、来年のWeb制作にも役立つオススメです。
[東京 13日 ロイター] - 仮想通貨のビットコインが金融史に残る急騰劇を演じている。17世紀のチューリップや1970年代後半の金(ゴールド)に似てきた上昇相場の主役として、躍り出たのが日本の個人投資家だ。まれに見る急騰ぶりにバブル懸念が膨らんでいるものの、将来性やテクニカルなど、投資家はそれぞれの「確信」をもって臨んでおり、簡単には降りそうにもない。 【記事や写真で今年を振り返る】2017年の10大ニュース <高まる「確信」の構図> 「時価総額は1000兆円になる」──。約2年前にビットコインの取引を始めた小林義典氏(39)は、ビットコインに明るい未来を描く。今の法定通貨に置き換わるとまではみていないが、利用者がこのまま増えれば、通貨全体の10%程度のシェアにはなるはずだと予想する。 「ドルやユーロなど世界全体の通貨供給量は約1京円。10%になれば1000兆円だ。しかも、ビットコインの
ユーザーの目線でWebサイトを作ることは基本中の基本ですが、グローバルサイトを担当することになったら日本の常識を捨てて現地の状況を理解する必要があります。 アプリやWebサイトをより良く、より速く、よりアクセシブルにする手助けが私の仕事です。CalibreでWebを構築したり、メンテしたりする際にぶつかる課題について、知見が集まりました。 この1年で本当に驚いたことは、一般のユーザーがどうインターネットにアクセスしているかです。Web業界に従事しているのに、ほとんど理解していませんでした。自分たちがユーザーにコンテンツを配信する方法がいかに時代遅だったのかもわかりました。 ここ数年の進歩で、コンテンツをWebからダウンロードする速度は劇的に速くなりました。しかし、「HTMLをロードし、ほかのリソースを探してそれもロードする」という基本は変化していません。 世界中の約46.1%がインターネッ
昨日(2017年10月25日)に、今後の金融行政の方針を占める「金融レポート」が金融庁から発表されました。今年の「金融レポート」では、あまり目立たないのですが、フィンテックに対する金融庁の方針が4つの原則(プリンシプル)として明確に打ち出されました。(要約版には数行しか記載がないため、興味のある方は「金融レポート」本体の100-108ページをお読みください。) 昨年の「金融レポート」では、フィンテック事例の紹介や、金融庁によるフィンテック相談窓口の設置、業界からの要望を受けての銀行法改正など、フィンテックに対する、どちらかと言えば受け身の姿勢が目立ちました。当時は、フィンテックの社会的意義や影響について金融庁として測りかねていた印象です。 しかし、今年の「金融レポート」では、フィンテックに対する金融庁の姿勢が明確に打ち出されています。「金融レポート」全般について言えることですが、国内外の有
2017年8月11日(金)から8月13日(日)にかけて東京ビッグサイトにて開催されている「コミックマーケット92(C92)」。 2日目の今日は、早朝は雨で始まったものの、途中から晴れ、例年よりは過ごしやすい夏コミになりました。 雨にも、夏の暑さに負けない、美女コスプレイヤーさんのお写真をまとめてお届けします。ご協力いただいたコスプレイヤーの皆さん、ありがとうございます! 画像ギャラリーでサクサク見る!(全92枚) 撮影:ヤマシタヒロヒサ 真夏の目の保養!
2016年も毎年と同じように、デザインについて新しいことを学んできました。今回は、ウェブからグラフィックやロゴデザインまで、デザイン全般に関する2017年のトレンドを掘り下げてみていきましょう。 デザイントレンドはメディアやテクノロジー、ファッション業界、そして最近では「使いやすさ」を追求するユーザビリティーなどに影響を受けています。トレンドは徐々に細かく枝分かれし、いつの間にか同じように消えていきます。 基本的にデザイントレンドの寿命は1〜2年。2017年のデザインは、2016年のトレンドを引き継いだものとなり、雰囲気もここ数年よく利用され、親しまれているものと言えるでしょう。Google マテリアルデザインの影響力は今年も強く、対応にはいくつかの変更が必要になります。 Adobe が2017年デザイントレンドを発表!確認しておきたいポイントとは? 2017年のWebデザインはどうなる?
数多くのブログで2017年のトレンドをさまざまな切り口でポストしているので、その中から特に印象的で共感がもてたものをまとめて紹介します。 注目キーワードは、コンテンツファースト、レイアウトの多様化、フラットデザインやミニマリズムの進化、アニメーションの重要性、コミュニケーション・コラボレーション、AR/VR。 2017年のトレンドカラーは、フレッシュなグリーン。 参考: 2017年のトレンドカラー「グリーナリィ」と春のトレンドカラー10色 2017年、Webデザインのトレンド 2016年に人気が高かったインターフェイスのデザイントレンド 2017年、Adobe社のデザイン予測 2017年、Web制作業界全体の流れ 2017年、注目されているデザイナー・デベロッパーのツール 2017年、WebデザインのUIにおけるトレンド 2017年、Webデザインのトレンド まずはWebデザインのトレンド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く