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ブックマーク / black-flag.net (12)

  • CSSでのロールオーバーアニメーションのチュートリアル集まとめ|BLACKFLAG

    古いIEのバージョンのサポートが終了したことやプログレッシブエンハンスメントの考えから、 CSS3を使ってのレイアウトやアニメーションを気兼ねなく使えるようになってきました。 画像やボタンにロールオーバーした際にCSSアニメーションを使っての さまざまな演出方法についてまとめているサイトも多々あります。 そんなCSSロールオーバーの演出をさまざまなアニメーションを加えるやり方の チュートリアルを紹介しているサイトの中で 個人的に参考になりそうだったものをまとめて紹介してみます。 Some More Subtle Hover Effect Ideas | Codrops Some More Subtle Hover Effect Ideas | Codrops 画像にロールオーバーすることで 重なり合うキャプション等のテキスト情報を さまざまなアニメーションで表示します。 デモは「SET1」

    CSSでのロールオーバーアニメーションのチュートリアル集まとめ|BLACKFLAG
  • jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG

    少し前に「jQueryでレスポンシブメニューをアコーディオンタイプでシンプルに実装する方法」と題して、スマートフォン向けレイアウト時ではメニューをアコーディオン動作で展開するレスポンシブナビゲーションUIを紹介しました。 レスポンシブナビゲーションUIのパターンとしてはアコーディオン動作ではなく ハンバーガーメニューボタンを使って、画面のサイドからメニューボタンを スライドさせて表示させるタイプもあります。 今回はその画面横からスライドさせて メニューボタンを展開するタイプのレスポンシブメニューUIを jQueryを使ってできるだけシンプルな構成で作ってみたのでご紹介してみます。 「jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法」サンプルを別枠で表示 サンプルでは前回同様に ウィンドウサイズが768px以上ならばPC向けナビゲーション、 768px以下だったら

    jQueryでレスポンシブメニューを横スライドタイプでシンプルに実装する方法|BLACKFLAG
  • ブラウザのウィンドウサイズを取得する際のjQueryとJavaScriptとCSSメディアクエリの違い|BLACKFLAG

    レスポンシブサイトではウィンドウの幅(画面解像度)によって、レイアウトの調整や動作処理の制御を行います。 ウィンドウサイズ(画面幅/高さ)の取得方法に関しては、スクリプト制御ではjQueryの「.width()」メソッドのほか、JavaScriptの「.innerWidth」メソッドや「.matchMedia」メソッドを使用する方法などがあり、CSSメディアクエリでは「@media only screen and (max-width:○○px)」などといった手法でウィンドウサイズを取得することが可能になります。 それぞれの取得する方法によってすこし厄介なのは、ページ内にスクロールバーがある時とない時で取得する値が変わってくるというもの。 さまざまな場面でウィンドウサイズを取得する機会が増えてきているので、上記のそれぞれ取得方法について比較してみました。 まずは各スクリプト処理とCSSメデ

    ブラウザのウィンドウサイズを取得する際のjQueryとJavaScriptとCSSメディアクエリの違い|BLACKFLAG
  • CSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」|BLACKFLAG

    jQueryなどでアニメーションを実装した際には アニメーション終了時に処理を実行させるのは比較的簡単なのですが CSSアニメーション制御の場合は少々面倒だったりします。 そんなCSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript 「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」が とても便利そうだったのでご紹介。 Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript – Osvaldas Valutis Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript – Osvaldas Valutis デモページはこちら スクリプトはjQueryで使用するパターンと jQueryに

    CSSアニメーションの終了イベントを取得してくれるJavaScript「Detecting CSS Animation and Transition End with JavaScript」|BLACKFLAG
  • テーブルをレスポンシブに対応させるのに便利なjQueryプラグインまとめ|BLACKFLAG

    レスポンシブWebデザインのサイトでテーブル(表組み)を組み込む際に 要素量の多いテーブルの場合、CSSでレイアウトを無理やり調整したり、 スマホレイアウト時はテーブル全体を横スクロールさせるようにしたりと レイアウトに苦労することがよくあります。 そんなテーブルをレスポンシブ対応させる際に いろいろと便利に使えそうなjQueryプラグインを まとめて自分用メモとして紹介してみます。 Basic Table (jQuery Responsive Tables) Basic Table (jQuery Responsive Tables) デモページはこちら まず最初は「Basic Table」。 画面幅に応じて見出し要素を複製するかたちで テーブルを項目の並びを整えて収めてくれます。 様々なレイアウトパターンが用意されていて テーブルが長くなる場合にはスクロール制御する機能もあり、 いろい

    テーブルをレスポンシブに対応させるのに便利なjQueryプラグインまとめ|BLACKFLAG
  • jQueryで要素がアニメーション実行中かそうでないかを判別する処理まとめ|BLACKFLAG

    jQueryを使ってイベント処理と合わせてアニメーション処理をスクリプトを組む際に、 指定する要素がアニメーション実行中かそうでないか判別をする場面がよくあります。 アニメーションの実行判別方法はいろいろなやり方があり 使用する場面によって使い分けるのですが、たまに書き方を忘れてしまうので いくつかの判別パターンをまとめてみます。 【.is(‘:animated’)】 jQueryで要素がアニメーション実行中かそうでないかを判別する処理 いろいろある判別処理の中で扱いやすかったものとして まず、if文と「.is(‘:animated’)」を使っての判別について。 「.is(‘:animated’)」を使って 要素がアニメーション実行中の場合の処理は以下のようになります。 ◆SCRIPT if($('セレクタ').is(':animated')){ ~ ここにセレクタ要素がアニメーション実行

    jQueryで要素がアニメーション実行中かそうでないかを判別する処理まとめ|BLACKFLAG
  • JavaScript(jQuery)とCSSでiPhone6 Plusを判別するいろいろ|BLACKFLAG

    iPhone6 / iPhone6 Plusの登場により Webサイトを作る上で今まで以上に画面サイズのバリエーションを 数多く想定しなくてはならない状況になってきました。 中でも「iPhone6 Plus」は解像度が1920×1080と大きく、 タブレットに近いサイズにまでなっており この先、Webページを作成する際に「iPhone6 Plus」だけに 特定の処理を加える必要性が出てくることが多くなりそうなので JavaScriptCSSそれぞれで「iPhone6 Plus」を判別する方法をあれこれメモ書きしてみます。 まず初めにJavaScriptで「iPhone6 Plus」かどうかを判別させる処理から。 「iPhone6 Plus」ではデバイス上で1pxが何pxでレンダリングされるかを表す 「devicePixelRatio」の値が「3」になるので、その値を見て判別させます。 ※

    JavaScript(jQuery)とCSSでiPhone6 Plusを判別するいろいろ|BLACKFLAG
  • jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライドショー(クロスフェード)を設置する方法|BLACKFLAG

    最近のWebサイトでは写真をフルスクリーンでダイナミックに見せる技法や演出が多く見られます。 背景画像のフルスクリーン表示やフルスクリーンのスライドショーなど様々ありますが、jQueryを使って、ページ最上部(ページヘッダー)にフルスクリーンでのスライドショーを設置し、スクロールすると下から通常のコンテンツが表示される、というページ構成を実装するスクリプトを作ってみたので紹介してみます。 少々言葉では説明しずらいのでまず動作サンプルから。 「jQueryでページ上部にフルスクリーンスライドショーを設置する方法」サンプルを別枠で表示 ページの最上部にフルスクリーンサイズにて画像がクロスフェードで切り替わるスライドショーを設置し、ページをスクロールさせるとページ上部にフルスクリーンスライドショーが固定されたまま下からコンテンツ要素が出現します。 スライドショー全体はブラウザサイズを変化させても

    jQueryでページの最上部に位置固定したフルスクリーンスライドショー(クロスフェード)を設置する方法|BLACKFLAG
  • jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法|BLACKFLAG

    これらの設定値を変更することでもろもろ調整が可能になっています。 追加される要素は一つひとつが <div>で囲われるようになっており 個々にID名が付与されるようになっています。 ※実行後のHTMLソースをFirebug等の開発ツールで見てもらえると分かるかと思います。 (ID名に関してはJSONファイルに記述) スクリプト14行目の「url: ‘js/include.json’」が 読み込むJSONファイルの指定になるので パスやファイル名を変える際にはここを変更します。 そして読み込むJSONファイルは以下の様になっています。 (ちょっとムダに長いです・・・) ◆JSON [ { "itemNum": "1", "itemSource": "<img src='img/photo1.jpg' alt='' />【photo1】<br>これは追加要素1つ目のダミーテキストです。これは追加

    jQueryで外部HTML(JSON形式)化した要素を「もっと見る」ボタンで追加する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでページ最下部までスクロールした際に外部HTML(JSON形式)化した要素を追加する方法|BLACKFLAG

    TwitterやFacebookで見るUIの様な、ページの最下部にスクロールした際に 自動的に追加要素の読み込み処理をするjQueryプラグインは多々ありますが 任意のHTMLソースを簡単に追加できるものがなかなか見当たらなかったので jQueryを使ってJSON形式で試しに作ってみたのを紹介してみます。 サンプルを別枠で表示する ページの最下部までスクロールをすると 追加で要素を読み込みます。 サンプルでは28個の要素を 5個ずつ追加表示しています。 (最後は3つ表示) 全体構成についてまずはHTMLから。 ◆HTML <div id="loadarea"></div><!--/#loadarea--> HTMLには要素を追加させたい箇所に 任意のID(もしくはクラス)を付けた ブロック要素を配置するだけです。 そしてCSSは以下の様になります。 ◆CSS /* #loadarea --

    jQueryでページ最下部までスクロールした際に外部HTML(JSON形式)化した要素を追加する方法|BLACKFLAG
  • jQueryでレスポンシブ対応のフリックスライダー(サムネイル付き)をシンプルに作る方法|BLACKFLAG

    先日ここでレスポンシブ対応のスライドショーの試作品として 「jQueryでレスポンシブ対応のサムネイル付きクロスフェードスライドショーを作る方法 」と題して jQueryを使ってのレスポンシブ対応のサムネイル付きクロスフェードスライドショーを 紹介しましたが、操作面に関してフリック操作には対応していなかったので、 メイン部分にフリック動作を追加してみたパターンを試しに作ってみたので紹介してみます。 レスポンシブ動作部分はブラウザ枠を目いっぱいで表示するタイプなので まずは別枠表示で動作サンプルから。。 jQueryでレスポンシブ対応のフリックスライダー(サムネイル付き)をシンプルに作る方法 サンプルでは6枚の画像を自動でスライド切り替えしています。 メインビジュアル部分をフリックすることで左右に移動させることができ 下に並べてあるサムネイルをクリックすることでも メインビジュアル部分を切り

    jQueryでレスポンシブ対応のフリックスライダー(サムネイル付き)をシンプルに作る方法|BLACKFLAG
  • jQueryで画像がクロスフェードするシンプルな画像ビューアー(自動再生)を作成する方法【改訂版】|BLACKFLAG

    これらの設定値を変更することでもろもろ調整が可能になっています。 対象のベースの要素がIDでもクラスでも可能になっているので、1ページ内に複数設置の際にはクラスを使用することで、複数設置することが可能になっています。 1ページ内に2つのクロスフェードビューアーを設置して、それぞれにキャプションを付けた形でのサンプルは以下の様になります。 複数設置&キャプション付きサンプルを別枠で表示 凝った演出などはありませんが、シンプルに画像などを切り替えるだけの動作が必要な際に手軽に使えると思います。 クロスフェードの画像の切り替えビューアーが必要になった際に是非。。。 サンプルファイルをダウンロードしたい方はこちらから

    jQueryで画像がクロスフェードするシンプルな画像ビューアー(自動再生)を作成する方法【改訂版】|BLACKFLAG
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