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ブックマーク / www.nxworld.net (80)

  • 追従ヘッダー実装時に使える動作・デザインパターン例 - NxWorld

    常にユーザーの視線に入るようにしておきたいとかサイトの回遊率をあげたいなどの理由で実装を頼まれることが多いと追従ヘッダー。 単純に基となる見栄えを維持してそのまま追従させることも多いですが、少し変化を加えてほしいという要望をもらうことも少なくないので、そういった場面で提案しやすいようによくある動作・デザインのパターン例をまとめました。 紹介しているサイトの動きや見栄えは、いずれもPCでの表示確認時のものになります。 変更を加えずにそのまま追従 スクロール時にデザイン・位置とも特に変更を加えず、単純にファーストビューでの見栄えをそのまま維持して追従させるパターンです。 少しCSSを書くだけで容易に実装できる�点がメリットですが、ヘッダーの領域が広いデザインの場合は�その分コンテンツが見える領域が狭くなるというデメリットがあるので、仕様やデザイン上でどうしてもヘッダー領域が広くなってしまう場

    追従ヘッダー実装時に使える動作・デザインパターン例 - NxWorld
  • WordPressで更新者が少しでも使いやすい・更新しやすいと感じてくれる管理画面をつくるヒントやカスタマイズ - NxWorld

    個人的に普段から対応することが多いものを中心に、更新者(クライアント)が少しでも使いやすい・更新しやすいと感じてくれるようなWordPressの管理画面をつくるためのヒントやカスタマイズを紹介します。 サイト構成や更新者のスキルなどにもよると思うので全部が全部やるべきということでもないですが、紹介しているものをいくつか組み合わせるだけで不要なものはすべて取り除いたシンプルな管理画面にできたり、少し手を加えるだけでもデフォルトに比べて大幅に使いやすくすることも可能です。 管理画面に任意のCSSJavaScriptを適用する CSSであればフロントのデザインに近い感じで管理画面を装飾したりデフォルトのレイアウトを使いやすい形に調整するなど、JavaScriptであればデフォルトにはない動きをちょっと付けたり逆にデフォルトで実装されている動きを無効化するといったように、管理画面をカスタマイズす

    WordPressで更新者が少しでも使いやすい・更新しやすいと感じてくれる管理画面をつくるヒントやカスタマイズ - NxWorld
  • CSSでアンダーラインが追従するメニューを実装する方法 - NxWorld

    以前であればJavaScriptを利用して実装していた、メニュー下にあるアンダーラインをホバーしたメニューへスライドしながら追従する動きをCSSのみを使って実装する方法です。 どのようなものなのか実際の動きを見たほうが早いと思うのではじめにデモを紹介すると、このようにメニュー下にあるアンダーラインがホバーしたメニュー下へスライドしていくという動きになり、JavaScriptは使用せずにCSSのみで実装しています。 HTMLは下記のようなものを使用し、a要素は単純なリンクで.nav-underlineが追従してくるアンダーラインで使用する要素になります。 また、ハイライト表示している付与されているclassはよくあるカレント表示用に見栄えを異なるものにするのに使用するclassになっており、これをそのまま使用した場合は上のデモにあるように3つ目のメニュー下にアンダーラインがあるのが初期表示と

    CSSでアンダーラインが追従するメニューを実装する方法 - NxWorld
  • CSSアニメーションを簡単に実装できるライブラリ 10+ - NxWorld

    ここ数年でちょっとしたアニメーションはJSではなくCSSで実装するということが増えたと思いますが、それを手軽に実装したいときに便利なCSSアニメーションライブラリをまとめてみました。 いずれも必要なCSSを読み込んで要素に特定のclassを付与するだけと使い方も簡単で、デモもしっかり用意されているものばかりなので動きの確認も容易です。 また、簡単な操作でCSSアニメーションを実装するのに必要なコードを出力してくれる便利なジェネレータも併せて紹介します。 Animate.css 共通classである.animatedと各アニメーション用のclassを付与することで実装でき、アニメーションをループさせるclass(.infinite)も用意されています。 76アニメーション用意されており、ライセンスはMITです。 cssanimation.io 基的には共通classである.cssanima

    CSSアニメーションを簡単に実装できるライブラリ 10+ - NxWorld
  • CSSを使ってテキストカラーを半々に表示させる方法 - NxWorld

    CSSを使ってテキストカラーが左右または上下で異なるカラーで表示されている見栄えを実装する方法を紹介します。 以下でそれぞれ紹介しているCSSは必要な記述のみ抜き出した形で紹介しているので、デモと全く同じ見栄えにしたい場合はCodePenの表示を切り替えてCSSを確認してください。 また、position: relative;とdisplay: inline-block;の指定は使用箇所によっては別の値に変更したり不要なら削除してください。 疑似要素とdata属性を使う このデモで表示されているようにテキストのカラーが中央を境に半々になっているのを疑似要素とdata属性を使って実装する方法です。 まずHTMLは下記のようなものを使用し、その際に中に記述する内容と同じテキストをdata属性(data-split)にも記述します。

    CSSを使ってテキストカラーを半々に表示させる方法 - NxWorld
  • WordPress:ページや記事ごとに個別のCSSやJavaScriptを追加する方法 - NxWorld

    WordPressでページや記事ごとに個別のCSSJavaScriptを追加したいときに役立つカスタマイズを紹介します。 他のページでも使うような共通のスタイルだったり、かなり長くなってしまうような場合はもちろん外部で読み込む方が良いと思いますが、何かちょっとしたスタイルを指定するぐらいであれば結構便利なカスタマイズだと思います。 (例えば特定のページのみ文字の色を赤にするとか、強調したいから太字指定するとか...) 以下で紹介する方法はfunctions.phpを使用しますので、テーマ内にない場合は作成してください。 CSSを追加できるようにする CSSを追加できるようにする場合は、下記をfunctions.phpに記述します。 //Custom CSS Widget add_action( 'admin_menu', 'custom_css_hooks' ); add_action(

    WordPress:ページや記事ごとに個別のCSSやJavaScriptを追加する方法 - NxWorld
  • slickでスライド総数と現在何枚目が表示されているかをカウント表示する方法 - NxWorld

    使い方次第で簡単に様々なタイプのカルーセルが実装でき、オプションやイベントも豊富に用意されているのが特徴のjQueryプラグイン「slick」で、スライド総数と現在何枚目が表示されているかをそれぞれカウント表示させるカスタマイズを紹介します。 slickの基的な使い方や実装方法については下記でもサイトやGitHubで確認できるので省略します。 実装イメージはこのようになっており、現在のスライド数 / スライド総数という形でカウントを表示させます。(イメージは全10枚中5枚目を表示しているという状態) デフォルトで用意されているバレットとかでも全部で何枚あり現在何枚目を表示しているかはわかりますが、よりパッと見でわかるようにしたいときやデザイン的にこのような表示にしたいとき、あとはスマートフォンなど表示領域が狭い場合にバレットやサムネイルなどがごちゃごちゃ配置されているのをどうにかしたいと

    slickでスライド総数と現在何枚目が表示されているかをカウント表示する方法 - NxWorld
  • CSSで実装するオーバーレイ表示時のエフェクトサンプル 10 - NxWorld

    初期表示では非表示になっているナビ表示時やモーダル表示時の背景などで利用されるオーバーレイを表示する際のエフェクトサンプルを自分用にほしくて作ったのでシェアします。 すべてCSSを使って実装しているので、カラーや透過率などのデザイン的な部分はもちろん、表示されるスピードやタイミングについてもCSSで調整可能です。 また、全体的にシンプルで使いやすいもの中心なのでそのまま利用するだけでなく、いずれかをベースにさらに手を加えてユニークなエフェクトにしたりもできると思います。 紹介しているのは基的にオーバーレイ要素として下記HTMLのようなdiv要素をひとつ用意し、それに対してCSSでエフェクトを付けたものになります。 複数の疑似要素を組み合わせているものは無理だと思いますが、簡易的なエフェクトによっては例えばbody要素の疑似要素をdiv要素の代用にした形に書き換えれば実装できると思います。

    CSSで実装するオーバーレイ表示時のエフェクトサンプル 10 - NxWorld
  • サイト制作のスタイル設定を効率的に行うことができるリセットCSSとノーマライズCSSのまとめ - NxWorld

    ブラウザ毎に設定されているデフォルトスタイルの差異をなくし、サイト制作のスタイル設定を効率的に行うことができるリセットCSSやノーマライズCSSを紹介します。 すべてを完全にリセットしてしまうものもあれば、リセットは一部にして有用なスタイルは保持するものもあったりと様々なタイプがあるので、自分の癖やプロジェクトガイドラインに合わせて選ぶこともできると思います。 普段からweb制作に携わっているならご存知の方も多いように、webサイトを閲覧する際に使用されるブラウザは様々な種類がありますが、各種HTML要素にはブラウザによってそれぞれ異なるスタイルがデフォルトとして定義されています。 そういったブラウザ毎のスタイルの差異をなくしてサイト制作時のスタイル設定を効率的に行うのに便利なのがリセットCSSとノーマライズCSSで、個人的に以前(といってももう割と前ですが)はとにかく様々な要素のスタイル

    サイト制作のスタイル設定を効率的に行うことができるリセットCSSとノーマライズCSSのまとめ - NxWorld
    ddt2000
    ddt2000 2017/06/21
  • jQuery:スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定・変化させる動きを実装するサンプルコード 5 - NxWorld

    一度は見かけたことがあると思う、スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定表示させたり見栄えを変化させたりする動きをjQueryで実装するサンプルです。 途中から要素を固定させたり、スクロールした方向によって表示・非表示を切り替えたりなど全5種類です。 使用HTML 特にこのようにしなければいけないというものではないですが、今回のサンプルで使用しているHTMLはいずれも下記のようなもの(サンプルによってはnav要素がないものもあります)になっており、このHTMLにあるheaderやnav要素に対してjQueryで処理していくといった感じになります。 <header> ...</header> <nav> ... </nav> <main> ... </main> <footer> ... </footer>

    jQuery:スクロールしたらヘッダーやナビゲーションを固定・変化させる動きを実装するサンプルコード 5 - NxWorld
  • CSSで装飾されたボタンを手軽に使いたいときに便利なボタンライブラリ 5 - NxWorld

    特定のCSSを読み込み、適応したい要素にclass指定をするだけで簡単に装飾されたボタンを実装できるボタンライブラリを5つ紹介します。 カラーやサイズ指定をはじめ、中には20種類以上のデザインが用意されているものもあります。 そのまま利用させてもらうのはもちろん、特に中規模〜大規模サイトではボタンを共通コンポーネントのひとつとして用意することも多いと思うので、その際の参考にすることもできます。 Buttons 指定時の共通接頭辞は「button」 カラーは6色、サイズは6サイズ分用意されており、3D・ロングシャドウ・グローといったデザインタイプや角丸指定もできるようになっているボタンライブラリで、通常の見栄えだけでなくホバー時やクリック時の見栄えもカバーされています。 基的には必要なCSSを読んで、適用したい要素に対して特定のclassを付与するだけですが、ドロップダウン使用時はjQue

    CSSで装飾されたボタンを手軽に使いたいときに便利なボタンライブラリ 5 - NxWorld
  • Sass(SCSS)のマップを利用したカラーコード管理 - NxWorld

    Sass(SCSS)でのカラーコード管理方法として、マップを用いたら良さそうと思い試してみたものです。 もっと便利な感じにできそうで正直そこまで使いやすいと感じたわけでもないですが、そのまま消すのもあれだったので備忘録として残しておこうと思います。 Sassでカラーコードを管理しときたいなってとき、自分の場合はそれ用のSCSSファイルとか用意し、そこに下記のような感じで各カラーを変数定義しておくことが多いです。 $color-red : #e74c3c; $color-red-light : #f09188; $color-red-dark : #b82617; $button-color : #333; $button-hover-color : #888; $button-active-color : #2ecc71; $sns-twitter : #55acee; $sns-face

    Sass(SCSS)のマップを利用したカラーコード管理 - NxWorld
  • Flexboxベースのレイアウトを実装できるCSSフレームワークまとめ - NxWorld

    レイアウト(特にグリッドレイアウト)を作っていく上で、Flexboxを利用して且つ手軽に実装したいというときに便利なCSSフレームワークを紹介します。 Bootstrapのようにレイアウトに限らず様々なコンポーネントまで用意されているものもあれば、Flexboxを使ったグリッドレイアウトの実装のみに特化したシンプルなものまでいろいろありますが、全体的に適用したい箇所にクラスを付与するだけと簡単に利用できるものになります。 Bootstrap いまや定番といえるCSSフレームワークのひとつでご存知の方も多いBootstrapは、バージョン4からFlexboxを用いたグリッドシステムが利用できるようになりました。 使用方法も下記にあるようにこれまでのグリッドシステムを使用するときと同じような感じで使えるので、今までBootstrapを利用してきた人であれば尚更楽に導入できると思います。 また、

    Flexboxベースのレイアウトを実装できるCSSフレームワークまとめ - NxWorld
  • bxSliderでポーズ設定をスライド毎に変更する方法 - NxWorld

    <ul id="slider"> <li><img src="slide01.jpg"></li> <li><img src="slide02.jpg"></li> <li><img src="slide03.jpg"></li> <li><img src="slide04.jpg"></li> <li><img src="slide05.jpg"></li> </ul> 次にjQueryの指定で、bxSliderを単純に呼び出すだけでなく下記のような形で呼び出します。 オプションがいくつか設定してありますが、その中で重要なのはpause, startSlide, onSlideAfterになるので、その他のautoやpagerといったものは実装したい内容に合わせて変更して問題ないです。 $(function() { var slider = $('#slider').bxSlider()

    bxSliderでポーズ設定をスライド毎に変更する方法 - NxWorld
  • gulp:とりあえず覚えておきたい、よく利用する基本タスクの記述サンプル - NxWorld

    主にこれからgulpを使い始めよう(使い始めた)という人向けに、とりあえず覚えておきたいよく利用するタスクの基的な記述例やプラグイン・モジュールを使った使用例をいくつかまとめてみました。 実際に使用する時はここで紹介しているような簡易的なものでなく、もっと複雑なタスクだったり様々なプラグイン・モジュールを組み合わせたりすることがほとんどですが、ファイルの移動や削除をはじめ、リネーム・結合・圧縮・監視など基となるような処理の記述方法や動きを知りたい人は参考にしてみてください。 gulpの基的な使用方法(環境準備やインストールなど)については割愛しています。 また、以下はいずれもgulpfile.jsに記載した例になり、ファイル指定のディレクトリは/src、出力先のディレクトリは/publicという想定になります。 ここで紹介している内容は、gulp Ver 3.9.1を使用した場合にな

    gulp:とりあえず覚えておきたい、よく利用する基本タスクの記述サンプル - NxWorld
    ddt2000
    ddt2000 2016/09/27
  • ちょっとしたエフェクトやアニメーションを付けたい時に参考になるCSSテクニックのまとめ - NxWorld

    既に多くの方がご存知だとは思いますが、ちょっとしたエフェクトやアニメーションなどもわざわざJavaScriptを利用しなくとも実装できるようになったりと、CSSを利用して様々な見せ方や動きを実装できるようになりました。 そこで今回は主にCSSを利用してエフェクトやアニメーションを付けたいときに参考になりそうなのもので、且つ使用頻度が高そうなデモやテクニックをまとめてみました。 一部紹介しているものの中にはクラス付加などの動きについてJavaScriptを利用してはいますが、基的な動きはいずれもCSSを用いて表現しているものになります。 image hover 63 effects イメージにhoverするとキャプションが表示されるというエフェクトが多数まとめられています。 HTMLもシンプルでエフェクトはすべてCSSで実装されています。 Css3 Transform rotate, sc

    ちょっとしたエフェクトやアニメーションを付けたい時に参考になるCSSテクニックのまとめ - NxWorld
  • CSSでhover(ホバー)要素以外にエフェクトを加える方法 - NxWorld

    よくあるhoverエフェクトはhoverしたその要素自体に透過やカラー変更といったエフェクトを適用したりするものが多いですが、そうではなくhoverした要素以外にエフェクトを加える方法です。 これまでこういった動きを実装する場合はJavaScriptを利用していたのですが、簡易的なものであればCSSだけでも十分実装できると思ったので備忘録兼ねて紹介します。 今回は例として簡易的なナビゲーションに実装してみる方法で、動きとしてはhoverした要素(ナビ)は特に変化せずに、hoverした要素(ナビ)以外が透過されるというものを作ってみます。 まず、HTMLは下記のようにul, liを使ったよくあるマークアップを利用します。 <ul> <li><a href="#">nav</a></li> <li><a href="#">nav</a></li> <li><a href="#">nav</a>

    CSSでhover(ホバー)要素以外にエフェクトを加える方法 - NxWorld
  • CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法 - NxWorld

    特にレスポンシブやスマホサイトで見かけることが多い、どんなウィンドウサイズでも縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに画像を表示している見栄えですが、imgであれば画像を配置してwidth:100%;とheight:auto;辺りを指定しておけば簡単に表示させることができても、その見栄えを背景画像を利用してとなると先述した方法では実装できません。 背景画像でも同じように縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに画像(背景画像)を表示させたいときは以下の方法で実装することができます。 実装には背景画像を表示したい部分に下記のようなCSSを記述することで縦横比を維持しつつ横幅いっぱいに背景画像を表示させることができ、以下のサンプルは表示させたい画像が「横幅:1000px 高さ:300px」の画像だった場合のものになります。 .background { width: 100%; height: 0; paddin

    CSSで縦横比を維持しながら横幅いっぱいに背景画像を表示させる方法 - NxWorld
  • Bracketsで行間(line-height)を変更する方法 - NxWorld

    僕が知らないだけな可能性もありますが、Bracketsではフォントサイズやフォントファミリーを変更することは「表示 > テーマ」から設定可能ですが、行間を設定できる項目が見当たりません。 デフォルトがあからさまに見辛いということでもないのですが、エディタ内の行間を変更する方法を見かけて変更してみたので備忘録です。 ここで紹介している方法はインストールして使用するテーマでの変更方法になります。 また、テーマの適用方法などについては割愛します。 Bracketsで行間を変更するには、まず「ヘルプ」内にある「拡張機能のフォルダーを開く」を選択します。 選択するとウィンドウが表示されるので、次に「user」内にある使用テーマのフォルダを開きます。 拡張機能のファイルなども入っているので人によってはここで沢山のフォルダが表示されると思いますが、その中から自分が行間を変更したいテーマのフォルダを選択し

    Bracketsで行間(line-height)を変更する方法 - NxWorld
  • CSSで実装できる可愛いデザインに使えそうなボタンデザインやホバーエフェクト 10+ - NxWorld

    自分用に一覧化したものがほしくて作ったのでシェアします。 あくまで個人的に思ったものなので多少合わないと思うものもあるかもしれませんが、可愛らしいデザインや遊び心あるような感じのサイトで使えそう・相性が良さそうだと思ったボタンデザインやホバーエフェクトです。 いずれも画像やJavaScriptなどは使用せずに見た目から動きまで全てCSSで表現しており、CSSなのでカラー変更やフォントサイズの変更なども容易にできます。 閲覧の際にChrome又はFirefoxで見てもらえるとほぼ問題なく動きの確認ができると思いますが、ブラウザによって動きや見栄えが説明と異なる場合があります。 基的に必要だと思う記述は全て掲載しておりますが、例えばfont-familyやfont-sizeなどのように環境によって大きく記述が異なるようなものは省略して紹介しているので、場合にはよって実装してみたものと紹介して

    CSSで実装できる可愛いデザインに使えそうなボタンデザインやホバーエフェクト 10+ - NxWorld