タグ

ブックマーク / www.suzukikenichi.com (28)

  • Bento AMPをGoogleが正式公開🍱AMP存続の救世主になるか?

    コンポーネントとしての Bento AMP Bento AMP とは、AMP をコンポーネントとして実装する技術です(「ベントー アンプ」と読みます。ベントーはあの弁当🍱です)。 AMP を利用するには、ページそのものが AMP 対応していなければなりません。 有効な AMP HTML で作成したウェブページが AMP です。 Bento AMP は、AMP のコンポーネントを単独で使えます。 通常のページで AMP の機能を利用できるのです。 AMP のコンポーネントとは、たとえば AMP で作成したアコーディオン AMP で作成したカルーセル AMP で作成したサイドバー AMP で作成したソーシャルシェア などです。 これは Bento Accordion で作成したアコーディオン UI です。 これは Bento Carousel で作成したカルーセル UI です。 こうした各種

    Bento AMPをGoogleが正式公開🍱AMP存続の救世主になるか?
    ddt2000
    ddt2000 2021/12/11
  • WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法

    [レベル: 中級] この記事では、Wordpress 5.5 に標準実装されたサイトマップ生成機能を無効化する方法を紹介します。 WordPress のコア XML サイトマップ機能 リリースされたばかりの WordPress 5.5(この記事を公開している時点での最新バージョン)は、検索エンジン向けの XML サイトマップを作成する機能をコア機能として標準実装しました。 これまでサイトマップ生成にはプラグインを利用していました。 コア サイトマップは WordPress をインストールしたディレクトリの直下に作られます。 ファイル名は wp-sitemap.xml です。 example.com に WordPress をインストールしていたらサイトマップの場所は example.com/wp-sitemap.xml になります。 アクセスしたサイトマップはこんな感じです(正確には、サイ

    WordPress 5.5に実装されたネイティブ サイトマップ機能を無効化する方法
  • 「構造化データはもっと難しくなる」とGoogle社員が予測、構造化データはSEOの必須スキル

    [レベル: 上級] 構造化データが今よりも簡単になっていくことはなく、むしろさらに複雑で難しくなっていくだろうと Google 社員が予想しています。 構造化データはさらに難解に Google が利用する構造化データの将来について、Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏はオフィスアワーで次のようにコメントしました。 将来的、少なくとも近い将来にもっと多くの種類の構造化データマークアップを使うようになると私は考える。そして、さまざまな検索機能の要件という点で、おそらくもっと複雑になっていくだろう。検索結果での装飾的な機能もそうだし、たしか Google アシスタントの読み上げ機能なども現状では多分に構造化データに依存している。 構造化データの分野はもっと拡大していくだろうから、さらに多くのマークアップが登場してくると予想する。新しい構造化データが出てくると、実装や

    「構造化データはもっと難しくなる」とGoogle社員が予測、構造化データはSEOの必須スキル
  • Googleアナリティクス管理権限を持っているサイトがSearch Consoleに自動的に所有者登録された通知が届く

    [レベル: 中級] Googleアナリティクスの管理者は、サイト確認の手順が不要で Search Console の管理者として自動的に登録されるようになると Google は1か月前にアナウンスしていました。 今後数か月に渡って展開していくとのことでしたが、実際に開始されているようです。 通知が Search Console から届きました。 GA 管理者が SC 管理者に自動登録されたことを知らせる通知 通知は 2 通届いています。 1通目です。 https://example.com/ が Google アナリティクスのプロパティ [サイト名] に関連付けられるようになりました https://example.com/ のウェブマスター様 https://example.com/ の Search Console アカウントが Google アナリティクスのウェブ プロパティにリンク

    Googleアナリティクス管理権限を持っているサイトがSearch Consoleに自動的に所有者登録された通知が届く
  • 構造化データの追加には Google タグマネージャ を使わないほうがいい

    [レベル: 上級] 構造化データを追加するときには、Google タグマネージャは使わないほうがいい Google の John Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、このようにアドバイスしています。 複雑さが増す、デバッグがより困難に ミューラー氏に Twitter でフォロワーが次のように質問しました。 Google タグマネージャを利用して構造化データを設定していたところ、構造化データテストツールでの検証が最近失敗するようになりました。どうしてですか? ミューラー氏はこのように返信しています。 構造化データを追加するのに、タグマネージャのようなツールには私なら頼らない――うまく動くこともあるだろうが、構造化データを挿入する第一の方法にはしないほうがい。 I wouldn't rely on a tool like GTM to add structured data — it c

    構造化データの追加には Google タグマネージャ を使わないほうがいい
  • Chromeのデータをページ速度評価にGoogleは確かに使っていた(Google社員に確認)#BrightonSEO

    [レベル: 中級] ページの表示速度を計測するデータの1つとして、Chrome User Experience ReportChrome ユーザー エクスペリエンス レポート)を Google は利用しています。 英ブライトンで先週参加した BrightonSEO で John Mueller(ジョン・ミューラー)氏に直接確認することができました。 Chrome によって取得されたデータを検索に利用 ページの読み込み速度をモバイル検索のランキング指標に取り入れる Speed Update(スピード アップデート)を7月に控えています。 Google はどのようにして読み込み速度を判断しているのでしょうか? Distilled(ディスティルド)の Tom Anthony(トム・アンソニー)氏は、Chrome が取得したデータを使っていることを Google が認めたとコメントしていました(

    Chromeのデータをページ速度評価にGoogleは確かに使っていた(Google社員に確認)#BrightonSEO
  • スマホ対応が不要になる!? Google、通常のモバイル検索結果でスマホ向けページの代わりにAMPページを表示する実験を開始

    [レベル: 中級] モバイル検索の通常の検索結果で、スマホ向けページに置き換えてAMPページを表示する実験をGoogleは開始しました。 これまでは、AMPに対応したページは「トップニュース」として、通常の検索結果とは別枠のカルーセル(またはリスト)の中に掲載されていました。 AMPページとスマホ対応ページが混在 通常の検索結果にAMPページが表示される実験用の検索ページには、g.co/ampdemo からアクセスできます(スマホでアクセスしてください)。 うまくいかない場合は、こちらからアクセスしてください。 トップニュース用のAMPカルーセルではなく通常の検索結果の中にAMPページが表示されます。 (僕たちにとっては)おなじみのAMPマークが付いているのですぐにわかります。 検索結果の上には、AMPを説明するためのメッセージが表示されていますね。 こちらは、AMPページとスマホ対応ペー

    スマホ対応が不要になる!? Google、通常のモバイル検索結果でスマホ向けページの代わりにAMPページを表示する実験を開始
  • AMPが正しく設定できているかチェックする3つの方法

    [レベル: 上級] この記事では、AMPを正しく設定できているかどうかを検証するための3つの方法を説明します。 Chromeのデベロッパー ツール 構造化データ テスト ツール Search Console それぞれを詳しく解説します。 Chromeのデベロッパー ツール Google Chromeのデベロッパーツールを利用すると、AMP HTMLのバリデーションをチェックできます。 つまり、AMPが定める仕様に従って正しくコーディングできているかどうかの検証に使えます。 手順は次のとおりです。 1. AMPページのURLの末尾に「#development=1」を付けてページを表示させる バリデーションをチェックするモードにChromeを入らせます。 たとえば、AMPページのURLが https://example.com/amp/validation.html なら、https://ex

    AMPが正しく設定できているかチェックする3つの方法
  • WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた

    [レベル: 上級] この記事では、WordPressをAMP対応させるプラグインについて解説します。 AMPプラグインを使えば、WordPressで構築したサイトをいとも簡単にAMP化できます。 しかし初期ステージでのバージョンの公開のため機能が不完全です。 今すぐに利用する必要はまったくありません。 AMPにものすごく興味があったりSearch Consoleに実装予定のAMP機能のベータテストに参加したかったりする場合のみ、試してみるとよさそうです。 WordPressのAMPプラグインの設定方法や仕上がり WordPressのAMPプラグインのインストールや設定の方法、仕上がりをここから説明します。 インストール WordPressのプラグインサイトにあるAMPプラグインのページからファイルをダウンロードし、 /wp-content/plugins/ ディレクトリにアップロードします

    WordPressのプラグインでブログをAMP対応にしてみた
  • Googleが送ってきたCSSとJSのブロック警告に正しく対応するために必要なこと

    [レベル: 中〜上級] CSSJavaScriptファイルにGooglebotがアクセスできないサイトに対して、先週Googleが一斉に警告メールを送信しました。 この出来事に関して、新しい情報が入ってきたり誤解があったりするのでフォローアップ記事を書きます。 ペナルティではないし順位は下げられない 前回も書いたようにこのメッセージは手動による対策(ペナルティ)を通知するものではありません。 純粋に、CSSJavaScriptのファイルにGooglebotがアクセスできないことを伝えるのが目的です。 CSSJavaScriptにアクセスできないとそのページを完全にレンダリング(表示)できないことがあるので、適切な評価の妨げになると知らせているのです。 またCSSJavaScriptをブロックしていることそのものが理由で順位を下げられることはありません。 ただし完全にレンダリングでき

    Googleが送ってきたCSSとJSのブロック警告に正しく対応するために必要なこと
    ddt2000
    ddt2000 2015/08/03
  • ウェブマスターツール「検索アナリティクス」でモバイル検索とPC検索のランキングを比較する方法

    [レベル: 中〜上級] 【UPDATE】 「検索アナリティクス」は当初「検索の影響」という名称だったため、記事中では「検索アナリティクス」ではなく「検索の影響」と呼んでいます。 記事タイトルは修正しました。 ウェブマスターツールの新しいレポート機能として、「検索の影響」のアルファ版をGoogleはテスターに限定提供しています。 このツールを使うと、特定のクエリの、PCでの検索順位とモバイル検索での検索順位を簡単に比較できます。 また従来の「検索クエリ」のレポートとはいくつかの点で「検索の影響」のレポートは異なっています。 PCとモバイルの検索順位を比較 PCとモバイルの検索順位を「検索の影響」で比べる手順は簡単です。 ディメンションで「クエリ」を選択 指標に「平均掲載順位」を追加 「デバイス」指標から「デバイスを比較」を選択し、PCとモバイルにセットする(デフォルトでこの2つになっている)

    ウェブマスターツール「検索アナリティクス」でモバイル検索とPC検索のランキングを比較する方法
  • 【速報】Googleウェブマスターツールの新機能「検索アナリティクス」を使ってみた

    [レベル: 中〜上級] 【UPDATE】 「検索の影響」から「検索アナリティクス」へとツール名が変更されました。これに伴い、記事タイトルを編集しました。しかしながら文は「検索の影響」のままにしてあります。 Googleは、「検索の影響(英語名: Search Impact)」をウェブマスターツールの新しい機能として一部のユーザーに公開しました。 「検索の影響」は検索トラフィックを分析するためのレポート機能です。 従来の「検索クエリ」レポートツールの大幅な拡張といっていいでしょう。 先月末にテスターをGoogleは募集していました。 第一陣の招待が応募したユーザーの一部に送られ、新ツールの「検索の影響」が利用可能になっています。 僕のもとにも、GoogleのZinebさんから招待状が届きました。 僕のウェブマスターツールアカウントで現在使えるので、速報としてプレビューをこの記事で紹介します

    【速報】Googleウェブマスターツールの新機能「検索アナリティクス」を使ってみた
  • 別々のURLのモバイル構成ではFetch as Googleでリダイレクトが正常か確認すること

    [レベル: 中級] モバイル向けサイトとPC向けサイトを別々のURLで構成しているときは、PC向けページにアクセスしたモバイルユーザーを対応するモバイル向けページに適切にリダイレクトしなければなりません。 Googlebotに対してもリダイレクトが正常に機能しているかどうかは、Fetch as Googleを使って確かめることができます。 PC向けページへのモバイルアクセスをモバイル向けページへリダイレクト Google Webmastersの公式アカウントが、Fetch as Googleを使った確認項目をGoogle+でアドバイスしています。 投稿にある表では、PC向けのトップページが「/」です。 対応するモバイル向けページのトップページが「/?m=1」です。 それぞれのURLに対して、(通常の)PC用のGooglebotとスマートフォン向けのGooglebotで両方でFetch as

    別々のURLのモバイル構成ではFetch as Googleでリダイレクトが正常か確認すること
  • ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有

    [対象: 上級] 気付いている人もいるかと思いますが、このブログ全体をHTTPSにしました。 この記事では、備忘録を兼ねて、完全HTTPSへの移行を検討しているサイトの参考になるように僕が実行してきたプロセスをまとめます。 実行した主な作業は次のとおりです。 サーバー証明書の取得 HTTPSへのリダイレクト 内部リンクの修正 各種ツール・パーツのHTTPS動作確認 すべてのコンテンツがHTTPSでダウンロードされているかを確認 WordPressの設定変更 rel=”canonical”の更新 ウェブマスターツールへの登録 サイトマップの更新 ソーシャルシェアの引き継ぎ HSTSの設定 外部リンクの更新 高速化 順に説明します。 1. サーバー証明書の取得 サーバー証明書をまず取得します。 手順は利用しているサーバー会社によって変わってきます。 詳しくはお使いのサーバー会社のヘルプを参照し

    ブログの完全HTTPS化を完了、HTTPからHTTPSへの移行プロセスを共有
  • モバイルSEOに役立つGoogle純正ツール×5

    [対象: 初〜中級] この記事では、モバイル向けサイトのユーザビリティやユーザーエクスペリエンスの向上に役立つ、Googleが提供する公式ツールを5つ紹介します。 Chrome PageSpeed Insights Mobile-Friendly Test Fetch as Google モバイルユーザビリティ レポート 順に説明します。 Chrome Google Chromeの「デベロッパー ツール」では、スマートフォン端末で見たときのそのページの表示をエミュレーションできます。 「デベロッパー ツール」は次の手順で起動します。 [Google Chromeの設定](右上の3バー) − [その他のツール] − [デベロッパー ツール] Ctrl + Shift + i (Windows) / Cmd + Opt + i (Mac) スマホを表すアイコンをクリックするとスマホでの表示モ

    モバイルSEOに役立つGoogle純正ツール×5
  • 企業・店舗の電話番号と営業時間のGoogleワンボックスが日本でも表示される

    [対象: 上級] 企業や店舗の問い合わせ電話番号や営業時間を表示するワンボックス/アンサーボックスが、日Google (google.co.jp) でも表示されるようになっていることを確認しました。 電話番号や営業時間のワンボックスは今年4月に導入されましたが、その時点では日Googleでは表示されていませんでした。 問い合わせ電話番号のワンボックス 問い合わせ電話番号のワンボックスの例です。 3つ目の、中小企業であるセルフデザイン(僕が所属している会社です)が出ているくらいなのに、超大手のJCBやANAは出ません。 Googleが情報を取得できていないのかもしれません。 また企業によっては「電話番号」以外にも、「カスタマーサービス」のような一般的に用いられる問い合わせ用電話番号の呼称でも出てくることがあります。 営業時間のワンボックス こちらは営業時間のワンボックスです。 電話番

    企業・店舗の電話番号と営業時間のGoogleワンボックスが日本でも表示される
  • 小規模ネットショップが成功するための3つの秘訣

    [対象: 初〜中級] この記事では、予算も人出も限られた規模が小さいECサイトが成功するために、これだけは最低限やっておきたい3つの施策を紹介します。 WebmasterWorldでフォーラムモデレータが自身の経験に基いて提供したアイディアです。 賛同できる内容だったのであなたとシェアします。 1. 商品情報を最大限に充実させる 商品に関係するデータの項目を可能な限り増やす。そしてできるだけ多くの説明を書く。 こうすることで、その商品が自分に合っているかどうかを顧客が判断しやすくなるし、ロングテールキーワードや同義語によるアクセスも集められる。 ユーザー体験にもSEOにも効果的。 ただしやりすぎて逆効果にならないように、関連していて、その商品だけにしぼり、きちんとした構成にしておくことが大切。 2. 廃れないコンテンツを作る 充実した商品ページだけでは十分なアクセスを集められない。 したが

    小規模ネットショップが成功するための3つの秘訣
  • レスポンシブウェブデザインへの変更時には302リダイレクトを使う、301ではない from #SMX Advanced 2014

    レスポンシブウェブデザインまたは動的配信への変更にともない、モバイル向けサイト用に割り当てていた別URLを、PC向けサイトと統一したURLに変更する場合は302リダイレクトを利用します。 301リダイレクトではありません。 ドキュメントどおり302が正しい Googleは、スマートフォン向けサイトの移転の注意事項を解説したドキュメントを先日公開しました。 そのなかで、次のように説明しています。 サーバー サイドの 302 HTTP リダイレクトおよび Cache-Control: private ヘッダーを使って別個のスマートフォン向け URL をデスクトップ向け URL にリダイレクトします ※強調は僕による これを読んだとき、「301じゃないのか? 」と僕は疑問に思いました。 同じ疑問を抱いたのは、きっと僕だけではないはずです。 そこで、GoogleのMaile Ohye(マイリー・オ

    レスポンシブウェブデザインへの変更時には302リダイレクトを使う、301ではない from #SMX Advanced 2014
  • 「プレスリリースは広告と同じ、リンクにはnofollowを付けるべき」とGoogleのジョン・ミューラー氏

    [対象: 全員] プレスリリースは広告のようなものであり、リンクにはnofollowを付けるべき。 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏は、昨日実施したGoogle+でのウェブマスター向けハングアウトで、プレスリリースからのリンクの扱いについての参加者からの質問に上のように回答しました。 Googleは、リンクプログラムのヘルプをつい最近更新しました。 更新版では、アンカーテキストにキーワードを入れた作為的なプレスリリースを不自然なリンクの例として新たに付け加え、ガイドライン違反に問われることがあると注意を喚起しています。 このプレスリリースに関係する追加に対する質問にJohn Mueller氏はコメントしたのです。 重要ポイントを次にまとめます。 プレスリリースからのリンクに対するGoogleのスタンス プレスリリースは一種の広告であり、リンクにはnofollo

    「プレスリリースは広告と同じ、リンクにはnofollowを付けるべき」とGoogleのジョン・ミューラー氏
  • Google+のコメントを表示するWordPressプラグイン: Google+ Comments for WordPress

    [対象: WordPress利用者] その記事に対してGoogle+で共有されたコメントを、WordPressのコメントエリアに表示するWordPressのプラグインをこの記事では紹介します。 米TechCrunchが公開した Google+ Comments for WordPress というプラグインになります。 Googleが運営しているBloggerは、Google+のコメントをブログで閲覧できる機能を標準機能として組み込みました。 Google+ Comments for WordPressは、これと同じ機能をWordPressに実装するプラグインです。 インストール&設定 インストール方法はほかの一般的なプラグインと同じです。 WPの管理画面から直接インストールするか公式プラグインディレクトリからダウンロードしてWPのPluginsディレクトリにアップロードし、有効化します。

    Google+のコメントを表示するWordPressプラグイン: Google+ Comments for WordPress