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ITと日本に関するddt2000のブックマーク (3)

  • 日本は製造業を模範しすぎる 及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」を重要視する理由

    ITエンジニアの課題解決能力を社会にインストールするために、2020年2月に発足したコミュニティ、ハッカーライフラボ。 第4回目のオンラインイベントは、2019年10月に刊行された『ソフトウェア・ファースト』の著者である及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」の考え方、日企業の課題などについて紹介します。2つめは、日の企業の現状について。 所有ではなく体験に価値が移ってきている 『All Things Must Pass』という映画があります。私は恐らく飛行機の中かなんかで見たんじゃないかと思いますが、TOWER RECORDSの栄枯盛衰を描いた映画です。このTOWER RECORDSは日ではまだ渋谷などにある、いわゆるレコード・CDショップです。米国ではしばらく前に潰れてしまっています。 考えてみると、私も学生時代は、こういったレコードショップ・CDショップから音楽との接点が生まれ

    日本は製造業を模範しすぎる 及川卓也氏が「ソフトウェア・ファースト」を重要視する理由
  • 海外が「FAX大好き日本人」と揶揄したまさかの“手書きコロナ対応” 業務のムダをITで改善へ!|FNNプライムオンライン

    コロナの感染発生報告はFAXで行われていた! 新型コロナウイルスへの対応を巡り、各自治体や医療機関の負担過多が問題視されている。そのような中、医療現場ではコロナ陽性者が出るたび、多忙な医師らが「発生届」を手書きでFAXする仕組みとなっていたのはご存じだろうか。まさに令和の時代とは思えない旧態依然とした仕組みだが、5月17日の週内からようやくデジタル化されることとなる。テレワークを阻むとされる“はんこ文化”など、今般のコロナ禍の中で日のデジタル化への遅れが耳目を集めることとなったが、政府が重い腰を上げたきっかけは、ある医師の一つのツイートだった。 “コロナ発生届を手書きでFAXすることになっている” 医師がこのように医療現場の非効率な業務を吐露する内容を投稿したところ、たちまちネット上で反響を呼んだ。IT化が唱えられて久しい中での、「手書きFAX」という時代遅れの慣行による業務負担は、まさ

    海外が「FAX大好き日本人」と揶揄したまさかの“手書きコロナ対応” 業務のムダをITで改善へ!|FNNプライムオンライン
  • 中国「本気のIT化」を嘲笑う日本人の危機的状況

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

    中国「本気のIT化」を嘲笑う日本人の危機的状況
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