画像やパネルのホバー時に、CSS3アニメーションを使った気持ちのいいエフェクトを実装するチュートリアルをまとめました。
画像やパネルのホバー時に、CSS3アニメーションを使った気持ちのいいエフェクトを実装するチュートリアルをまとめました。
このブログではCSS3に関する記事がなかなか人気です。個人的にも力を入れているところですのでうれしい限りです。そんな記事をもっと知ってもらいたいということでまとめてみました。単なるまとめですが、新しい発見などあればうれしいです。 CSS3のはじめ まずは基本的な内容から。 CSS3について知っておきたいことのまとめ CSSの構造やベンダープレフィックスなど基本的な内容を幅広く載せています。CSS3は初めてという方はこれから見ていただければと思います。 保存版!CSS3セレクタの説明書 CSS3はセレクタとプロパティに分かれます。セレクタはこれで網羅できていると思います。 CSS3プロパティの勉強になるジェネレータ16個 プロパティは全部説明しきれないので、習うより慣れろということでジェネレータを使って慣れるのもいいかと思います。 CSS3プロパティの説明 数は少ないですが間違いやすいところ
A tutorial about how to create different interesting hover effects on circles with CSS transitions and 3D rotations. In today’s tutorial we’ll experiment with hover effects on circles. Since we have the border radius property, we can create circular shapes and they have been appearing more often as design elements in websites. One use that I especially enjoy seeing is the circular thumbnail which
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Webサイトの待ち時間の80%はフロントエンドの処理によるもの なんて言われるとドキっとしちゃいます。どんな素敵にデザインして綺麗にコーディングしても、ページが重くてイライラしてるユーザーがいたら台無しです。なのでスマホ向けサイトのデザインに入る段階から、高速化・軽量化を意識するために、いくつか項目をメモしておきます。 デザインの段階から軽量化を意識する 画像を極力使わないで魅せる努力をする 当たり前ですが、画像を使えば使うだけレスポンスは遅くなります。背景画像にドデーンと写真を使ったり、見出しを使うたびに大きなアイコンを入れるなど、わざわざページを重くさせるようなデザインにする必要はありません。 多少シンプルになったとしても、色のメリハリ・1pxの線などでカバーしましょう。テキストも可能な限り画像にせず、デフォルト文字にするべきです。Webデザイナーの腕の見せ所ですね。 HTML5+C
CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの
#sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; border-bottom:1px solid #84b2e0; } 1. 下に薄いラインを追加してみる このリストに1本ラインを加えるだけで全然印象が変わってきます。試しに下に白いラインを追加してみます。 #sample { width:500px; font-size: 16px; color:#333333; background:#d6e5f5; padding:20px; } #sample li { list-style-type : none; padding:5px 10px; bord
Creating Different CSS3 Box Shadows Effects [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはbox-shadowに対応した下記のブラウザでご覧ください。 対応ブラウザ Internet Explorer 9.0+ Firefox 3.5+ Chrome 1+ Safari 3+ Opera 10.5+ デモページ [ad#ad-2] 実装 基本となるHTML 8つの各デモのHTMLの基本は同じで、class名が異なるだけです。 <div class="box effect"> <h3>Effect</h3> </div> 基本となるCSS div要素とh3要素の基本となるスタイルです。 .box h3{ text-align:center; position:relative; top:80px; } .box { width:70%; height
Glisse.js - a simple, responsive and fully customizable jQuery photo viewer レスポンシブなPhotoギャラリーを作成できるCSS3&jQueryな「Glisse.js」 デザイン性に嫌味がなく色々な場所で使えそうです。画像を送った際のアニメーションが選べるのもいい感じです ギャラリーページ 拡大 レスポンシブ レスポンシブが発明されなかったらどんな感じになってるんだろうっていう気がしますが、頭の良い人がいるもんですね。 そういう発明をしてみたいものです 関連エントリ 秀逸なレスポンシブWEBデザイン50のサンプル レスポンシブな背景画像スライドショーを実現するjQueryプラグイン「bgStretcher」 レスポンシブなjQueryスライダー実装プラグイン8個
Curtain.js スクロールするとカーテンが上がるようにパネルが非同期で動くページが作れるjQueryプラグイン「Curtain.js」 単なるスクロールする縦長ページではなく、スクロールするとブロック要素が別々に動いて面白い演出が作れます。 左下のナビゲーションでページ送りをしたりも出来るみたい 今なら、これを使ってサイトを作れば、玄人なWEB業界の人も目を丸くするかもしれませんね。 関連エントリ フルスクリーン背景がスライドショーになるCSS3サンプル レスポンシブなスライドショーを実装できるjQueryプラグイン「ResponsiveSlides.js」 iTunesストアのトップのスライドショー風ウィジェットを実装できるjQueryサンプル HTML5&CSS3をフルに活用したスライドショー実装ライブラリ「Slider.js」
もともとは24ドル(約1800円)の有料セットだったのですが、今は無料でダウンロード可能なのが「Zocial」です。42種類のCSS3によるフォントフェイス(font-face)と、ベクター形式によって自由なサイズでキレイに描画できるアイコンボタンの組み合わせとなっています。 Zocial ~ CSS3 Buttons, Sass Framework. http://zocialbuttons.com/ Zocial | CSS3 Button Set http://zocial.smcllns.com/ ダウンロードは下記サイトの「ZIP」ボタンをクリックすれば可能です。 samcollins/css-social-buttons - GitHub https://github.com/samcollins/css-social-buttons/ サンプルは以下から閲覧可能。 Zocia
デモページ CSS3を使った8つのテクニック デモページの8つの実装方法を個別に見てみましょう。 HTML HTMLは全デモ共通で、hr要素にclass名を付与するだけのシンプルな実装です。 <hr class="style-one"> [ad#ad-2] CSS スタイルシートは各デモのキャプチャとともにご紹介。 繊細なグラデーションを使ったデザインです。 hr.style-one { border: 0; height: 1px; background: #333; background-image: -webkit-linear-gradient(left, #ccc, #333, #ccc); background-image: -moz-linear-gradient(left, #ccc, #333, #ccc); background-image: -ms-linear-gr
CSS3を使って作ったメニュー、ボタン、スライドショーなど、「CSS3でこんなことができるのか」と感心したサイトを集めてみました。 jQueryと組み合わせたものもよく見かけますが、今回はCSSのみで実装しているものを集めています。 目次 メニューいろいろ (12個) テキストに関すること (5個) CSSだけで作ったボタン (8個) 画像に関すること (7個) あのロゴやあのキャラクター (10個) メニューいろいろ 普通のメニュー、ドロップダウンメニュー、アコーディオンメニューなど色々あります。 Creative CSS3 Animation Menus | Codrops マウスを乗せたときの動きがダイナミックなメニューです。 Animated Navigation Menu with CSS3 | Web Designers Desk マウスを乗せると文字が一周まわります。jQue
CSS3 Hover Effectswith CSS3 Transitions Tutorial by Alessio Atzeni | View Tutorial
画像をホバーすると、小気味良いアニメーションを伴ってキャプションに替えるCSS3のテクニックを紹介します。 デモは10種類あり、CSSでここまでできるのか!って感じです。 Original Hover Effects with CSS3 [ad#ad-2] 基本となるHTML 基本となるCSS 必見の10種類のかっこいいデモ 基本となるHTML HTMLは非常にシンプルです。 キャプションはタイトルとテキストをdiv要素で内包しclassに「mask」をつけ、そのキャプションと画像をdiv要素で内包します。 <div class="view"> <img src="image.gif" /> <div class="mask"> <h2>Title</h2> <p>Your Text</p> <a href="#" class="info">Read More</a> </div> </d
CSSセレクタについての基礎知識 このブログで何回も説明していますが、念のために説明します。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 セレクタ表の説明には属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 あと親子関係や兄弟関係などもあまり聞きなれないかもしれません。下の階層にある要素との関係が親子関係で、同じ階層にある要素同士の関係が兄弟関係です。 あと、CSS3と聞いて「どうせIE8以下はダメだし使えない」と思う方もいるかもしれませんが、セレクタに関しては簡単に対応できます。 IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」をご参考に。 それ
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