朝ボーっとインスタを眺めていたら広告にPaletteというガジェットが表示されました。何やら外付けのコントローラで、ツマミやボタンでAdobe製品が操作出来るというもののようです。不覚にもちょっとかっこいいやないか、と思ってしまいました。
Lightroomの現像パラメータは様々な種類があり、その一つ一つをマウスを使いながら調整しなければなりませんが、これらを専用の物理ノブ(つまみ)やスライダーでグリグリ調整出来たら楽しそうですよね。ということで今回はLightroomの専用コントローラーを3000円台で実現する方法を紹介します。 Lightroom専用コントローラーでグリグリ編集したい!Lightroomの現像パラメータは露光量、コントラスト、色温度などなど、数十個のスライダーをマウスで調整しながら補正を進めて行くことになります。 とはいえ、毎回すべてのパラメータをいじる必要はないため普通はマウスで調整しても問題ないのですが、マウスを使うと微妙な調整がやりにくかったり、離れた項目間の調整(例えば露光量をいじった後にかすみの除去やったり)が面倒だったりと効率はあまり良くありません。 こういう時はショートカットをバリバリ使いた
Googleが無償化した高機能なPhotoshop、 Lightroom用のプラグイン 古い写真の様な加工、色調補正やレタッチ HDRやシャープ、ノイズ低減など高機能なプラグインを 無料で使うことができます Nik Collection ダウンロードはこちらから #実行にはPhotoshop、Lightroom、Apertuneが必要です ダウンロードとインストール 上記リンク先ページを開き「ダウンロードをクリックします」 OSを選択してクリックします ダウンロードしたファイルを実行します 日本語でOKをクリックします 次へをクリックします 同意するをクリックします 次へをクリックします インストールされている対応アプリケーションを 選択します これでインストール完了です レビュー 早速Photoshopを起動するとこの様なツールが 表示されています 様々なツールを別画面で編集が出来るよう
こんにちは~。ヒーコの朱門@shumonphotoです。 今回は意外と知られてないLightroomを使う際に注意すべきことと、その解決方法について説明します。 ちょっとマニアック?かもしれませんが、RAWデータの読み込み時の注意について。知っているのと知らないのとでは大きな違いがある大事なTIPSです! はじめに LightroomでRAWデータを開くと、実はこっそり露出やコントラストが自動調整されているって知ってましたか? RAWデータなので、調整パラメータを変更しない限りは露出やコントラストは撮影時の状態のままだと信じたいところですが、実はLightroomのデフォルトのRAWデータの読み込み方をした場合、撮影時よりもコントラストが高くなってしまう場合があります。 困ること “結局Lightroomでコントラストは調整するし、ちょっとくらいコントラストが強くなってても問題ないんじゃな
写真の現像はほぼ毎日行います、むねさだ(@mu_ne3)です。 私が普段、写真の取り込み、閲覧、現像、書き出し、管理まで行っているのが「Adobe Lightroom」。 写真の取込・閲覧・現像までトータルで管理する!Adobe Lightroom CCの進化について話を聞いて来たぞ! | むねさだブログ このLightroomに関してAMNのレビューズ主催で中級編の講座が開催されるということで行って参りました。 受講者は全員がLightroomユーザーなので、その人たちがより便利に理論的に使いこなせるような内容で、私もいくつかは知らない機能や使い方がありましたのでご紹介したいと思います。 写真ブログ「Studio9」の中の人が講師! 本日の講師は、Studio9という写真系ブログを運営されている中原一雄さん。 本人は謙遜されてか、自信を「写真好きのお兄さん」と表現されますが、いわゆるプロ
Lightroomはほぼ毎日使用しています、むねさだ(@mu_ne3)です。 Adobe Lightroomという写真管理・現像ソフト。 当ブログでも多く紹介しています。 夜景を撮ったらAdobe Lightroomで現像するとグッと写真が良くなるぞ! | むねさだブログ 写真の取込・閲覧・現像までトータルで管理する!Adobe Lightroom CCの進化について話を聞いて来たぞ! | むねさだブログ ほぼ毎日3年以上使い込んでいるわけで、個人的に友人や同僚から質問されてLightroomの使い方を教えることもしばしばあります。 そんな中、アジャイルメディア・ネットワークさんのレビューズの勉強会として「Lightroom入門講座」が開催されることに! 「人に教えるには基礎をしっかりと知っておきたい」、と思い受講してきました。 基礎はもちろん、詳しい使い方や知らない機能もあってなかなか面
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Lightroomのプリセット Lightroomに限らず、多くのRAW現像ソフトはお気に入りの設定(プリセット)を保存することができます。できるのですが、設定いじって上書きしちゃって元に戻せなくなったり、バックアップしてなくて消えてしまったりとなかなか活用できないことが多い今日この頃です。 こういった設定ファイルを管理したりバックアップしたりするよい方法ないかなと思っていたのですが、よく考えたらプリセットの実体は、設定値を羅列したテキストファイル、要はプログラムの設定ファイルのようなものなのでGitHubで管理するとよいのじゃないかなと思ったわけです。 GitHub何?って人は下記記事参照下さい。 以下GitHubの基礎知識がある前提で、どのようにGitHubでLightroomのプリセットを管理していくかを簡単に説明していきます。よくわかんないけど、プリセット無料でゲットしたいという人
最近、すべての写真をクラウドにアップロードすると同時に、手元ではLightroomで管理しています。 Appleの「写真」アプリが登場していますが、やはり大量の写真を外部ストレージも含めて複数の場所で管理するのにはLightroomが便利ですし、円形フィルターなどの強力な編集機能をすばやく利用できるのが魅力です。 ところでこのLightroomで整形した写真をブログにアップロードする場合: 写真を選択 MacならShift+Command+Eでエキスポートを起動 写真を1枚1枚Marseditに入れるか、Wordpressにドラッグして追加 と、すくなくとも一度ファイルに出力しなければいけないのが面倒でした。これを一発でWordpress側に出力する方法はないものかと探していたところ、そのものずばりのプラグイン、LR/Blog が存在しました。 写真のアップロードだけではなく、新規の下書き
ずーっとWindowsユーザーな私でしたが、先日MacBookProを手に入れまして、モバイル環境をこれまでのWindowsからMacへと環境移行してみました。そんなわけで今回はLightroomの環境移行をする方法についてご紹介してみます。もちろんWin-Win間でも使えますし、Mac-Mac間でも大丈夫です! Lightroomの環境移行を一発で行う!今やRAW現像ソフトの業界標準となったLightroomですが、そろそろパソコンの更新をしなきゃ。。と考えている人もいるかも知れませんよね。 そこで今回はWindowsからMacへの環境移行(データ移行)をやってみましたのでその手順を詳しく紹介しています。 Lightroomの環境移行自体は大変簡単なのですが、カタログ管理という特殊な管理をしているLightroomはこの辺が曖昧になっている人から見るとどうして良いか分からない。。というこ
Adobeの統合現像ソフト、Lightroom関連の情報がバラバラと散らかってきたのでここにまとめてみます。 随時更新していく予定ですが、人力作業のため漏れ、遅れがある場合がありますことご了承下さい^^; Facebook, Twitter などで最新の更新情報をフォローしていただくのが確実です。 Lightroomの全体像を知るために ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選! Lightroomの現像機能のスゴいところを10個にまとめて紹介しています。一番読まれている記事です。Lrを使うことでこんな事が出来るんだなぁと感じてもらうための記事。 - ここまで出来る!!魔法の現像ソフト Lightroomのスゴイ使い方10選!--- Lightroomで実現する!写真管理を超高速化させる15のポイント! 個人的にはLightroomの最も優れた機能は現像機
昨日(2014/1/16)は今年もっとも小さな満月が見れる日でした。以前月を簡単に撮る方法はご紹介しましたが、現像する方法はまだだったのでLightroomを使ってリアルで印象的にRAW現像する設定をご紹介します! 月をリアルにRAW現像する方法去年の秋にご紹介した月を簡単に撮るための記事(【完全保存版】手持ちのカメラで月をキレイに撮影する方法![満月から三日月まで])は公開以降大変多くの方に読んでいただきとっても嬉しいです。ただ、撮った後の現像方法についてはほとんど紹介していなかったため、今回ご紹介しようと思います。 使用するソフトはいつものAdobe Lightroom。もちろんPhotoshopでも同じことが可能です。カメラを買ったときに付いてきた現像ソフトでもある程度可能ですが、Lighroom特有の「明瞭度」というパラメータが重要になるので6割くらいの完成度になるかもしれません。
ミッション! ではさっそく、今回のミッションを発表します。 こちらの写真を・・・ こちらの写真に変えるのです! そもそもAdobe Photoshop Lightroomとは? 「Photoshop」という単語が入っているけど、「Photoshop」とはどういう関係なの?と、Lightroomが初耳の方なら誰もが首を傾げるでしょう。 公式サイトの文言を見てみましょう。 Lightroom とは何ですか?また、どのような人を対象としていますか? Adobe Lightroom は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルのユーザーが写真に必要なすべてのツールを搭載しています。Lightroom は、コンピューター、Web、iPad、モバイルデバイスなど、どこにいても写真を整理、編集、共有できます。お気に入りの写真を編集したり、フラグ付け等の作業をしても、他のデバイスにも全ての編集作業
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