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webとdesignに関するddt2000のブックマーク (4)

  • 「STUDIO」がついに正式版をリリース!作成したデザインをそのままWebサイトとして公開可能に | Web Design Trends

    TOP > デザイン > デザインツール > 「STUDIO」がついに正式版をリリース!作成したデザインをそのままWebサイトとして公開可能に STUDIOとは、STUDIO株式会社が提供する国産デザインツールです。デザインツールといえば、SketchやAdobe XD、InVision Studioなどが人気のデザインツールですが、それらのツールに引けを取らない操作性や使いやすさがSTUDIOの大きな特徴の1つです。 2017年1月にベータ版をリリースしていましたが、それから1年の間に様々な追加機能を加え、ついに正式版のリリースとなりました。 さらに、今回の正式リリースに合わせて追加されたパブリッシュ機能は、STUDIO上でWebサイトのデザイン作成から公開までできてしまうという驚きの機能で、プログラムコードを一切書かずにWebサイトの公開が完了してしまいます。 今回は、正式版がリリース

    「STUDIO」がついに正式版をリリース!作成したデザインをそのままWebサイトとして公開可能に | Web Design Trends
  • これでもう悩まない!2017年のデザイントレンド完全ガイド

    2016年も毎年と同じように、デザインについて新しいことを学んできました。今回は、ウェブからグラフィックやロゴデザインまで、デザイン全般に関する2017年のトレンドを掘り下げてみていきましょう。 デザイントレンドはメディアやテクノロジーファッション業界、そして最近では「使いやすさ」を追求するユーザビリティーなどに影響を受けています。トレンドは徐々に細かく枝分かれし、いつの間にか同じように消えていきます。 基的にデザイントレンドの寿命は1〜2年。2017年のデザインは、2016年のトレンドを引き継いだものとなり、雰囲気もここ数年よく利用され、親しまれているものと言えるでしょう。Google マテリアルデザインの影響力は今年も強く、対応にはいくつかの変更が必要になります。 Adobe が2017年デザイントレンドを発表!確認しておきたいポイントとは? 2017年のWebデザインはどうなる?

    これでもう悩まない!2017年のデザイントレンド完全ガイド
  • デザインツールを振り返って気付いた今後のデザイナーの役割

    広がるデザインツールの役割 2016年はデザインツールのあり方が大きく変わった年でした。スマートフォンが主流になってから、平面な画面をひとつひとつ設計するのではなく、利用者の遷移や UI フィードバックを塾考するようになりました。多彩なデザインツールが出てきているのは、デザイナーの作り方だけでなく、役割も少し変わってきているからでしょう。ひとりの職人が閉じ籠って完成品に近いものを作るのではなく、デザインプロセスを共有しながら少しずつ作るというやり方に変わりつつあります。デザインのブラックボックス化を避けるための手段は今も増え続けています。 従来のデザインツールは、ひとりのデザイナーがデザインに集中するための道具であって、途中経過を共有したり、協力して作ることを得意としていませんでした。現在のデザインツールは複数のデザイナーがひとつのプロジェクトに取り組めるような仕組みが用意されていたり、デ

    デザインツールを振り返って気付いた今後のデザイナーの役割
  • 2015年、このWebサイトのデザイン・アイデアは見逃せない!「Website of the Year」 -日本からも2つのサイトが受賞!

    審査員に世界中(日も含む)の現役クリエイターを迎え、素晴らしいWebサイトを選出するCSS Design Awards主催の「Website of the Year 2015」が発表されました。 毎年楽しみにしている人も多いと思います。 「Website of the Year」に輝いたサイトと日からも2つのサイトが受賞したので、それらを紹介します。

    2015年、このWebサイトのデザイン・アイデアは見逃せない!「Website of the Year」 -日本からも2つのサイトが受賞!
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