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ブックマーク / www.mediologic.com (22)

  • [翻訳] なぜPublicisはGoogleを友人と考えているのか(ADWEEKより): mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 今後、気になる広告メディア業界英文記事を私家訳していきます。 ■Why Publicis Sees Google as a Friend (ADWEEK) (以下、原文と訳) While WPP Group CEO Martin Sorrell famously described the Internet giant as a "frenemy," the recent collaboration with Google shows No. 3 agency holding company Publicis Groupe has no such qualms,

  • 国民生活時間調査と可処分時間: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « ブランド・エクスペリエンスを売る | Main | 語彙力の低下はコミュニケーションを阻害するか? » March 08, 2006 国民生活時間調査と可処分時間 NHKの「2005年国民生活時間調査報告書」(NHK放送文化研究所)が既にリリースされている。 NHKの国民生活時間調査については、15分刻み「生活時間」を追った調査であることを念頭においておいたほうがいい。これは、ラジオ・テレビといった番組放映時間の(実質)最小単位が15分であることに基づいてるらしい。そのため、それよりも短い時間を算出するにはどうも不向きであるように思われる。 今回の国民生活時間

  • 電通のインタラクティブメディアの売上: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 地下農園と、新たな就職ビジネス | Main | 広告を見ることに「対価」は必要なのか。 » January 19, 2007 電通のインタラクティブメディアの売上 ■電通 インタラクティブメディア業務 月間売上高(単体)推移(2005年12月〜2006年12月) - 1 / 1 | エキサイト ウェブアド タイムス 面白いデータがありましたので。 これを見る限り、電通のインタラクティブメディア領域の売上状況は順調とはいえないだろう。月次での売上の波があるが、これはこれまでの既存広告メディアの需要期(新生活向けの広告需要が増える3月、ボーナス商戦の6月など)と

  • Amazon、映像配信サービススタート予定: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Amazon Readies Launch of Ad-Free Video Download Service (Advertising Age) いやあああああああああ、ついに来ましたね。 広告無し、月額いくらの subscription型サービスで、独自アプリケーション(プレイヤー)での配信を行う、動画配信サービスですよ。こりゃすごい。 Amazonのリコメンデーション・エンジンが働いて、動画に対して、適切な(Amazon内で購入できる)商品が提示される、or、適切な広告が配信される、というサービスかと思いきや、Netflix のようなサービスっぽい(日

  • メディア研究の権威。: mediologic.com/weblog

  • 放送・通信の在り方に関する、ふるかわ節、と、広告ビジネス: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja まずはここ数日続く、ふるかわさんの一連のエントリをお読みください。 ■放送・通信の在り方に関する、私見 (6/5) ■放送・通信の在り方に関する、私見その2 (6/8) ■放送・通信の在り方に関する、私見その3 (6/10) ■放送・通信の在り方に関する、私見その4 (6/11) いやあ、相変わらず、鋭い。 「陸蒸気と牛」の話なんて最高です。 さて、上記エントリを読まれたとして、広告の著作権、というものについても同時に皆さんに考えて欲しいテーマですね。このふるかわさんのエントリに書かれている話は広告とネットの関係にも深く関わる話です。 海外では広告(制作物

  • 『フラット化する世界』: mediologic.com/weblog

    ついに邦訳版が出ます。このは昨年見つけたの中で『The Search』(邦訳・『ザ・サーチ』)に匹敵するほど(いや、それ以上?)の必読書です。 内容的には、「ネット」に限らない話ですが、それらがもたらす単なる globalization を超えた、flat 化について非常に興味深く書いてあります。 このは、アルビン・トフラーの『第三の波』級のだと思いますよ(今、『第三の波』をめくるとめちゃくちゃ面白いですね。トフラーが今を書いていたらどう書いていたでしょう???)

  • 新聞業界の新たな挑戦、いやMicrosoftの新たな挑戦?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 3ヶ月 | Main | リクルーティングサイトでブランディングをちゃんとする » April 30, 2006 新聞業界の新たな挑戦、いやMicrosoftの新たな挑戦? ■ The New York Times to Enhance Online and Offline Reading Experience With Times Reader Microsoft と The New York Times が、WindowsVista向けに配信できる新たな online/digital 新聞フォーマットを発表。 日における同様のものは、NTT PC com

  • 路線図 2.0: mediologic.com/weblog

  • 評判を検索する: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « Ask.comのCEOが。。。 | Main | リーセンシーの高いビールの広告。だったりして。 » April 22, 2006 評判を検索する ■ gooラボ 評判検索 最近話題のCGM/ブログ検索は数あれど、gooラボの「評判検索」は視覚化されてる部分がちょっと他と違って面白い。 ためしに、こことこことこことここの“評判”を調べてみた。 ちょっと面白い。特に前者二つの比較。結構コレは当たってたりしてw。 ただ、キーワードに対してその周辺の肯定語・否定語で判断するというロジックが基となっているせいか、リザルトに上がってくるページの中には???というのもあ

    de-style
    de-style 2006/04/25
    folksonomyの一種になるか??
  • どのターゲティング手法がもっとも有効なのか?: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Contextual vs. Behavioral Targeting (iMedia Connection) USの成人層を対象にした調査によると、もっともレスポンスを起こしやすい広告手法は、 62%=Contextual コンテンツ連動("何か自分が特別興味のあるテーマと関係している広告") 28%=Demographic デモグラフィック("自分が属しているある特定のグループに向けた広告") 24%=Geographic 地域属性("住んでいる地域に関係している広告") 18%=Behavioral 行動連動型("過去に見たサイトと連動した広告") の

  • 行動に対するマーケティング: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 笑顔という治療方法 | Main | ちょっと日があきましたすみません。 » March 16, 2006 行動に対するマーケティング なにやら某社が「ビヘイビア・マーケティング部」なる部署をつくるらしいが、USなどで話題になり、かつ日でも今年からスタートしだす、Behavior targeting とはどうも違うような、金になりなさそうな話で、かつ、Behavior Targeting の来的な考え方を誤解されないように、ここに、非常にわかりやすいエントリを見つけたので、メモ的においておきます。 ■行動ターゲティング vs 文脈ターゲティングpt.1 〜

  • back to Hyper Media, and Web 2.0

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 今この時期に見るべきキラー・ブロードバンド・コンテンツ | Main | 大学の価値 » January 27, 2006 back to Hyper Media, and Web 2.0 ここしばらく、90年代のマルチメディア関連の書籍、特に浜野保樹さんの書籍を再び読み始めている。それというのも当時の「デジタル」とか「メディア」への志向というのは、起業のための手段、金儲けの手段、といったもの以上に「思想」であったという感が強く、今もう一度触れておかなければならないような気がしているからだ。特に、最近注目されている Web 2.0 は(すでに次の金脈ととらえて

  • なぜかどこにも書かれないネタ: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 地域情報のわかりやすいインターフェース | Main | 今この時期に見るべきキラー・ブロードバンド・コンテンツ » January 27, 2006 なぜかどこにも書かれないネタ う〜ん、あんまり特定のメディアの応援とかはしたくないんだが、これだけ盛り上がっているライブドア・ネタだけれども、(あくまでも個人的な意見としては)メディアとしてのライブドアについては頑張って欲しいんだよね。ブロードバンドの普及を加速させたのが孫さん=ソフトバンクなら、ブログは、ライブドア/サイバーエージェント/ドリコムあたりで、ライブドアは堀江臭を一蹴し、彼がらみのコンテンツを削除

  • CMを揺るがすレポート: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 「Web 2.0」って何だろう | Main | 世の中の情勢にあわせたリリースの出し方? » January 20, 2006 CMを揺るがすレポート 最近、既存広告バッシング(?)が誌でも続く日経BPがネットでも同様の展開。 ■民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態(1)〜テレビCMの限界が見え始めた ■民放の根幹を揺るがす、ある“深刻な”事態(2)〜ネットに軸足を移し始めた巨大広告主たち 記事には100%アグリーではないけれど、ヤバイ記事です。ご一読を。

  • 2005年のTOPブランデッドエンタテインメントと2006年のメディアビジネス・広告ビジネス展望: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « 商品ど真ん中 | Main | 売られてない雑誌の新しいビジネスモデル » January 05, 2006 2005年のTOPブランデッドエンタテインメントと2006年のメディアビジネス・広告ビジネス展望 2005と2006の話を、mediapost グループのオンライン業界メディアから。 ■ Top Product Placements of '05 こうやって見ると、日ではあまり知られてないのが上位にあがってますね。結局PPもそうだけど、最近はターゲティング/セグメンテーションを重視しているケースが増えているので、マスだからといって馬鹿でかい投網打つよ

  • CMが効かない構造: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja « ネット上での動画ビジネス&日型媒体広告ビジネスはどこへ向かう? | Main | Don't Work So Hard!! » December 28, 2005 CMが効かない構造 というわけで、前エントリーの続きですが。 僕の博報堂時代の先輩であり、かつこのこのの共著者でもある山直人さんが自ブログで示唆に富む歳末小論文を展開中です。 [歳末小論文] その1:節目。 [歳末小論文] その2:2007年かと思ってたけど。 [歳末小論文] その3:なぜCMが効いてたか。 [歳末小論文] その4:効かない構造。 [歳末小論文] その5:糸口を過去に

  • ネット広告技術、日本におけるネタ帳: mediologic.com/weblog

  • AdvertisingWeek、行ってました: mediologic.com/weblog

  • http://www.mediologic.com/weblog/archives/000553.html