平素はご利用いただき誠にありがとうございます。 ブロガーリレーションサービス「BLOGTIMES」につきまして、 2020年1月15(水)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 ■サービス終了日 2020年1月15(水) ご利用のお客様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、 何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。 長らくのご愛顧、誠にありがとうございました。 BLOGTIMES事務局
「スマートフォンの画面上でキャラメルをスワイプ(指で滑らせ)して飛ばすと、キャラメルが店のショーウインドウに現れ、ゆっくりと降ってくる。見事ボックスに入ると、実物のキャラメルやクリスマスケーキをプレゼント」---。 ヨックモックが運営する洋菓子店「アンリ・ルルー」の東京ミッドタウン店では2012年11月30日から、マルチスクリーンを活用したイベント「HENRI LE ROUX“Catch the Christmas Caramel!”」を開催している。「幅広い層の集客につながっている」(ヨックモック 営業部 ルルー営業グループ グループ長 田代良則氏)という。 ゲームに参加するためのQRコードは、「アンリ・ルルー」の東京ミッドタウン店の店頭にあるボードに掲載されている。QRコードを読み込み、Webページにアクセスするとゲームに参加できる。ショーウインドウには、プロジェクターの映像によって雪
【ヒント満載!】ファン生成コンテンツを上手く活用しているFacebookページ15選 Facebookページを作ってファンを集めてみたものの、中々「いいね!」やコメントがもらえず、悩んでいる担当者の方も多いのではないでしょうか?Facebookページの目的は企業の目指すゴールによって違ってきますが、もしも「エンゲージメント」の向上を目指すなら、ぜひ一方的な情報発信だけでなく、ファンにもコンテンツ作りに参加してもらう取り組みにもチャレンジしてみてください。今回はファンによって生成されたコンテンツを上手く活用しているFacebookページをご紹介します。 こんにちは、SMMLabの藤田です。 誰でも簡単に文章や絵、写真、映像、音楽などのコンテンツを作り、発表できるようになった2000年代後半から、UGC(User Generated Content)は企業のマーケティングにとっても無視できない
進化するO2O、ユナイテッドアローズの挑戦《O2Oビジネス最前線・黎明期を迎えた新・消費革命》(1) - 12/05/11 | 12:03 アパレル業界は景気後退の影響で厳しい経営環境が続いている。そんな中、着実に成長を遂げている会社がある。衣類・小物などのセレクトショップ国内大手、ユナイテッドアローズだ。 2011年3月期の業績は、売上高は前期比8.5%増の約905億円、営業利益は約73.8億円(同49.4%増)、純利益は約35.9億円(同156.2%増)。そのうち、ネット通販の売り上げは約90億円で、前期比31.7%増。リアル店舗、ネット通販ともに絶好調だった。12年3月期も好調を持続。06年3月期の最高純益約40億円を更新する勢いだ。 注目すべき数字が、ネット通販売り上げ比率(EC化率)。11年9月6日付繊研新聞によると、10.6%というユナイテッドアローズのEC化率は、ユニクロ
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
SNSはブランドへの理解を深めていただくためのツール いまやFacebookページのファン数が80万人を超え、Twitterのフォロワー数が18万人以上というソーシャルメディア上でも絶大な支持を得る無印良品。斬新な企画や話題性のある商品を常に消費者に提供し続けるブランドが挑むSNSへの取り組みと戦略を、良品計画WEB事業部長の奥谷孝司氏に伺った。 --SNSを始められたきっかけを教えてください。 Twitterは2009年から、Facebookは2010年から導入しています。私が商品開発から現在のWEB事業部に異動したのは2010年2月ですが、当時はTwitterやFacebookがどういうものであるかはあまり知りませんでした。 弊社がSNSを導入したきっかけは、お客様の時間を把握するためです。お客様がソーシャルメディアの中で過ごす時間は、基本的に「個」の時間ですよね。そこで私たちはお客様
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『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
連載第5回目「日本のソーシャルメディアマーケティング事例」を担当させていただきます、アジャイルメディア・ネットワークの長谷部です。 ここ数年、ソーシャルメディアの存在がより身近になり、皆さんの周りでもソーシャルメディアを活用したキャンペーンを見る機会が増えたことかと思います。今回は「日本のソーシャルメディアマーケティング事例」と題しておりますが、ソーシャルメディアマーケティングが現在のように注目される前の事例も含めて、ご紹介させていただきます。 また、今回のセレクトはあくまでも私が個人的に選ばせていただいたものである、という点をあらかじめご了承いただければと思います。それでは、一緒に楽しんでいただけると幸いです。 ソーシャルメディア活用における5ステップとは? 事例に入る前に弊社がお手本としている、「グランズウェル」(翔泳社)という、企業のソーシャルメディア活用のバイブルとでも言うべき書籍
(注)上記以外にも、「LINEお天気」「LINE中国語通訳」「LINEニュース」などの公式アカウントがあります。それらは、フォロワー数を公開していないため、今回のランキング集計対象から外してあります。 2.各公式アカウントの概要紹介 以下にて、ランキング順に各公式アカウントの概要と、参考ページをご紹介します。 1位.ローソン ■アカウント概要 コンビニ「ローソン」のアカウント。店内の情報端末Loppiにパスワードを入力することで無料クーポンがもらえるキャンペーンが話題に。 ※詳細はこちら 2位.コカ・コーラ ■アカウント概要 オリンピックのワールドワイド・パートナーである日本コカ・コーラ株式会社のオリンピック応援公式アカウント。キャンペーンやイベント情報、オリジナルスタンプなどが提供される。 ※詳細はこちら 3位.ベッキー♪# ■アカウント概要 サンミュージックプロダクション所属の女性タレ
当サイトで行った調査によると、65%の人が「懸賞などのキャンペーンを実施しているFacebookページにはファンになりたい」と答えました。 そんなファン獲得に有効な懸賞キャンペーン、 皆さんのFacebookページでは、もう行いましたか? 一概に「懸賞」と言っても色々なやり方、使い方があります。 今回の記事では、懸賞のやり方を9類型に分け、それぞれの説明・メリットと、類型ごとに事例を計17個ご紹介します。 今後、Facebookページでの懸賞キャンペーンを検討されている方の参考になれば幸いです! ■目次 Facebook懸賞キャンペーンとは? Facebook懸賞キャンペーンの7類型とは? 類型1.O2O型懸賞の事例 類型2.クイズ型懸賞の事例 類型3.サンプリング型懸賞の事例 類型4.アンケート型懸賞の事例 類型5.確率アップ型懸賞の事例 まとめ ※2012年4月2日追記 Faceboo
ユーザーに届ける価値を徹底的に追求する マーケティングを提供します © Copyright 2022 バズ部. All rights reserved. 「ソーシャルメディアのことをもっと知りたい!」「ビジネスへの活用方法を知って結果を出したい!」と思っていないだろうか?そうは言っても、日本では、まだまだ参考になるモデルケースが少ないし、そうした情報を得るだけでも一苦労だ。 成功の見込みの高いモデルケースがあれば、 「それを参考に自分も実践できるのに!」「上司への説得資料にできるのに!」と悩んでいる方も多いだろう。 なぜなら、ビジネスで成功する最も堅実な方法は、既にうまくいっているマーケティングモデルを真似ることだからだ。 そこで、本日は、誰が見ても参考になるように「ビッグビジネス/スモールビジネス(個人)の双方の事例」を含め、ソーシャルメディアを活用して爆発的にビジネスを成長させた7つの
こんにちは、SMM Labの瀬戸口です。 インターネットやアンケート調査でユーザーの声を拾い、サービスの向上や商品開発に活用する例を耳にされたことがあると思います。ユーザーの声を集め、商品化する例としては、日本では無印良品による取り組み(モノづくりコミュニティー)が有名です。 今までは、ユーザーの声を集める際には、専用のサイトの立ち上げや、また外部機関等を使ってのアンケート調査が必要でした。しかしながら、今は、ソーシャルメディアを使い、会話、コメント、苦情などをリサーチすることによって、その声に基づいたプロダクトやサービスの開発・再設計をすることが可能です。これは特に、R&D(Research&Development)に費用を割けない中小企業にとっては、手軽で効率的な方法ではないでしょうか?集中した時間と覚悟さえあれば、ソーシャルメディアを使ってブランドを優位な方向に向けることができます。
カナダのマクドナルドが面白いマーケティング施策を行っています。 なぜハンバーガーの実物は写真と違うの? マクドナルド・カナダが開設した自社サイト内にQ&Aサイトを開設。寄せられた質問に対して、びしばし回答していっています。 特に話題を呼んだのが、「なぜマックのハンバーガーは広告写真と実物に差があるの?」という質問に対する動画の回答。 マクドナルドはこの問いに対して、実際に商品写真を制作する過程を動画で説明しました。この動画は現時点で650万回ほど再生されています。 マーケティング部門のディレクターが登場し、実際に店舗でバーガーを買って説明。 写真スタジオで買ってきた商品を撮影。 こんな感じになりました。ちょっとしょぼいですね。 次に実際の商品写真制作をレポートします。商品写真はプロのフードスタイリストが手がけています。 商品に使っている素材は実物と同じですが、撮影にあたっては美しく見えるよ
「オン」と「オフ」の境界はどこにあったのか? パソコン通信時代にはじまった「オフ会」は、少し前まで、掲示板やチャットを頻繁に使う人たち、オンラインゲームのユーザーといった、ちょっとコアな人々が集まるというイメージが強かった。実際にはさまざまな年齢や職種、男女を問わず参加していても、「オタクの集まり」と受け取られていたことも否めないだろう。 だが昨年あたりから、Twitterの影響でその様子が変化してきたように感じられる。『ツイ飲み(ツイッター+飲み会)』『ツイ花見(ツイッター+花見)』『ツイカラ(ツイッター+カラオケ)』などといったように、Twitterで呼びかけて日時を設定し、フォロワーたちが実際に集まる小さなイベントが、かなり頻繁に行われている。 単にTwitter上で知り合っただけではなく、元同僚や以前からの知人、友人たちの集まりをTwitterでスケジュールしているうちに、フォロワ
吉崎 弘高 (代表取締役社長/チーフ・コンサルタント) 売上を伸ばそうとして、GRPを増やしたり、DMを打ったり、必死になればなるほど、うるさがられたり、煙たがられたりする。特に昨今は、「売る」ためのメッセージを流し続ければ消費者から反感を買うことすらあります。 従来型のマーケティングは言うに及ばず、CRMやパーミッション・マーケティングといった近年の手法だって結局は商品やサービスを「売る」ことを目的としている以上、そうしたリスクをつねに伴います。そして、ひとたび反感を買えば、SNSやYouTubeやTwitterを経由して口コミは瞬時に広がり、大きなうねりとなって広告主に襲い掛かる。広告主にとっても広告会社にとっても頭の痛い問題ですね。 そんな中、反感を買うどころか消費者から喜ばれ、ありがたがられるマーケティングが今、世界中の関心を集めています。 “marketing with mean
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