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2012年7月25日のブックマーク (7件)

  • 平川秀幸センセイ、『マスゴミ』と『腐れ経団連』、『電通』を語る

    Hideyuki Hirakawa @hirakawah まぁ、バックにあるのは原子力マフィアだけではないわな。腐れ経団連とか経済界もみんなか。あとは自民党中心にした電力・原発利権と核武装論者?で、電通など広告屋がコーディネートして、マスゴミが実行部隊という構図なんだろうか。ほんと腐りきってる。 2011-09-10 20:26:42 ankes @ankes7 マジですか!信じられない。最低だなマスゴミと自民と、なにより自民支持者…。当に駄目だこの国… @hirakawah 鉢呂大臣、辞任!!??原子力関係者、今頃祝杯か? ほんと見え見えのマスゴミ茶番劇だよ。 2011-09-10 20:27:53 Hideyuki Hirakawa @hirakawah 東電部・経団連部・自民党部・マスゴミ各社・電通・博報堂はすべて福一周辺に移転すべきと思いますね。放射線でも浴びてちったぁマ

    平川秀幸センセイ、『マスゴミ』と『腐れ経団連』、『電通』を語る
    deadcatbounce
    deadcatbounce 2012/07/25
    政治学者だったんだ。へー
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  • 第1回 衰退する企業と躍進する企業、違いは「事業定義の仕方」にある

    第1回 衰退する企業と躍進する企業、違いは「事業定義の仕方」にある:【連載】「バリュープロポジション」から考えるマーケティング戦略論(1/2 ページ) 「製品志向」で事業を定義する企業は時代の流れに取り残される。米国の鉄道会社のように――。日アイ・ビー・エム 永井孝尚氏によるマーケティング原論の第1回。 米国の鉄道会社が衰退した理由を考える この記事を読んでいるあなたに最初に質問がある。あなたがいま所属してる会社は「どんな事業」を展開しているだろうか? まずは、記事から目を離して10秒程考えてみて欲しい。 もし、「IT事業」「広告事業」「鉄鋼事業」「自動車事業」「家電事業」「電力事業」という言葉があなたの頭の浮かんだとしたら、あなたの会社は危ないかもしれない。実際にそのように考えてしまった結果、衰退した会社があるのだ。米国の鉄道会社である。 昔の米国では鉄道は主な輸送手段だった。しかし

    第1回 衰退する企業と躍進する企業、違いは「事業定義の仕方」にある
  • 【新連載】なぜ今「ノマド」は“炎上祭り”と化しているのか日本の“ノマド先駆者”佐々木俊尚さんに聞く【前編】

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko ノマドってどうよ?~賛否両論から「働く」を考える~ オフィスではなくカフェなどの場所でPCやクラウド駆使しながら働くスタイル「ノマド」に、今大きな注目が集まっている。しかし、この働き方に賛否両論があるのも事実だ。この連載では、賛否両論を取り上げつつ、産業構造の転換期

  • 無制限の有給休暇、米ハイテク業界で人材獲得の切り札に - Bloomberg

    7月20日(ブルームバーグ):今年6月、ベン・ゾット氏は長年の夢をかなえ、親しい友人と3週間のエベレスト登山に出掛けた。これが可能になったのは、同氏が再就職したソフトウエアのベンチャー企業エバーノートが有給休暇を無制限に認めているばかりか、休暇の記録さえも取らないからだ。 今年エバーノートが取得した人気の手書きアプリを開発したゾット氏は、「これは信頼に基づいたシステムだ」とした上で、「この会社は、従業員がスケジュールを自ら管理できるかのように待遇する」と説明した。 現在、従業員のストレスを減らし、会社に深刻な打撃となる高い離職率を引き下げようと無制限の有給休暇を認める企業が増えており、カリフォルニア州レッドウッドシティーに拠点を置くエバーノートもその1社だ。ブルームバーグ・ビジネスウィーク誌(7月23日号)が報じた。 人材コンサルティング会社CultureRxの共同創設者、ジョディー

  • プチプチしない、切れないauのネットワーク 高品質の裏側

    いつでも、どこでも快適に利用できるネットワークを作る――。それは通信事業者に課せられた責務ではあるが、実現するのは容易ではない。特に携帯電話のネットワークは、目に見えない「電波」を利用するだけに、ユーザーはその場で実際に使ってみるまで、そこが快適かどうか知る術はない。 それでも、多くのユーザーが満足できる快適なネットワークの構築に心血を注いでいるのがKDDIだ。特に都市部では、ビルの影や路地裏など、電波が入りにくい場所が多い。そうした場所への対応は、携帯電話サービスで利用するのに最適なことから「プラチナバンド」などとも呼ばれる700~900MHz帯の電波をもってしても、限界がある。KDDIはもともと800MHz帯の周波数を中心に3Gのネットワークを構築し、2006年からは2GHz帯の周波数も重ねて利用することでエリアに厚みを持たせ、ユーザーがストレスなくサービスを利用できる環境を、5年以上

    プチプチしない、切れないauのネットワーク 高品質の裏側
  • 第1回 生活者の“買いたい”気分を創り上げるマーケティングコミュニケーション

    第1回 生活者の“買いたい”気分を創り上げるマーケティングコミュニケーション:【連載】コミュニケーションデザインのための戦略フレームワーク(1/2 ページ) 企業は「売る視点」に立ってメッセージを発信する。生活者は「買う視点」から企業のメッセージを受信する。企業と生活者のコミュニケーションは理想的な形で成立しているのだろうか? そもそもマーケティングコミュニケーションの理想的な形とは? シナジーマーケティングの工藤浩志氏によるコミュニケーションデザインのための新連載。 生活者が“買いたい”気分になるようなコミュニケーションデザインとは これまでのマーケティングは、商品やサービスの特徴、魅力を生活者に伝える“売れる”マーケティング施策が中心でした。商品やサービスを中心に据えると、“売る”というのは企業視点になります。一方、“買う”というのは生活者視点の行為です。行為の主体を企業にするか、生活

    第1回 生活者の“買いたい”気分を創り上げるマーケティングコミュニケーション