【オワコン】「ネットブック」とは何だったのか?裏世界でひっそり幕を閉じるハメになった理由とは Tweet 1:鉄クズ♂ ◆Robot6i2HU (東京都):2011/11/13(日) 14:10:46.13 ID:YeusEZ1c0● 消え行くネットブック...どうせ買うならiPadやAndroidタブレットという人が激増中 一時のブームだったのかもしれませんよね... ギズ読者の皆さまは、いまでも日頃からネットブックをフル活用してたりしますか? えっ、ネットブックか。そんなのあったよねぇ。でももういまはiPadしか持ち歩いてないし〜 どうやらそんなトレンドが主流になってしまっているみたいですよ。このほどABI Researchが発表した調査レポートによれば、今年の全世界のネットブックの総出荷台数は3200万台と予想されています。一方、タブレットの年間総出荷台数は、その倍近 い6000万台
今年に入りノートPCで人気を集めているのは、低価格の海外製品と高機能の国内製品、一方でネットブック人気の衰退が鮮明に――カカクコムの調べからこうした傾向が見えてきた。 カカクコムは、月間約2,300万人が利用する同社購買支援サイト「価格.com」のページビュー(PV)や価格情報などから、ノートPCに関するデータを集計・分析。その結果を発表した。2009年12月31日~2010年3月30日の期間で、ノートPCのPVシェア率をNEC、ソニー、東芝、レノボ・ジャパン、日本エイサーのメーカー5社別に見ると、3月上旬までレノボ・ジャパンが首位を独走し、以降、日本エイサーが首位を奪取していることがわかった。 両社の人気ぶりを裏付けるのは「価格.com」における製品の売れ筋ランキング。レノボ・ジャパンの「Lenovo G550 2958GCJ」は2009年10月に発売されると、11月中旬から同ランキング
カリフォルニア州マウンテンビュー発--Googleの「Chrome OS」プロジェクトについては未定の事柄がまだ非常に多く残っているが、米国時間11月19日に行われたデモでは、ネットブックがどう進化するべきかについて、Googleの考えが多少明らかになった。 Googleは19日、当地で開催のイベントにおいて、ブラウザベースのOSであるChrome OSを、7月に発表してから初めて披露した。消費者が購入できるようになるのは1年ほど先のことになるが、コードがオープンソースとしてリリースされたことで、デベロッパーはいつでもソースコードを触って試すことができるようになった。 米国時間11月19日、Chrome OS搭載可能なネットブックについて考えを語るプロダクトマネジメント担当バイスプレジデントSundar Pichai氏 提供:Stephen Shankland/CNET Googleのプロ
「Menq EasyPC E790」(Windows CE版) 2008年から2009年にかけて低迷するPC業界の救世主となった"Netbook"だが、2010年におけるミニノートPCの注目は「Android」「Chrome OS」「ARM搭載のSmartbook」の3点だろう。現時点で特に興味深いのはAndroid+ARMの組み合わせで、このメリットを最大限に活用して低価格の限界に挑戦するのが「Menq EasyPC E790」だ。800×480表示可能な7型液晶を備えつつ、同クラス最安といえる本体価格80ドルを実現している。 EasyPC E790については、techvideoblog.comの記事に詳しい。写真付きでレビューを行っている。同記事によれば、プロセッサにはARMベースのSamsung ARM926EJ-S3C2450を採用。Androidをサポートするが、残念ながらレビュ
正直、あまりネットブックに興味がなかったのですが、今月初めに発売された litl は興味津々です。ソフトウェアのインターフェイスが独特なのと、機能ではなくライフスタイルからネットブックの可能性を提案している点が好感をもてます。ハードをフリップさせてデジタルフレームとして使える点のもおもしろいですね。 スペックをみると、HDDは2GB, 1GB RAM, 1.86GHz Intel Atom プロセッサなので、他のネットブックと変わりありません。しかし litl が他のネットブックより魅力的に感じるのは小さくて便利というスペックから見た魅力紹介ではなく、具体的な使い方を提案している点にあります。また、外へ持ち出すのではなく、家で使えるネットブックという見せ方もあまりないかもしれませんね。 litl の最大の特徴は、専用 OS にあります。これはモバイル向けの Ubuntu を改良したもので、
販売価格が1万円を切る単三電池駆動も可能なネットブック「Edubook」が先月発表されましたが、なんと7000円台という圧倒的な安さを誇るノートパソコン「EasyPC」が登場しました。 事実上世界一安価であるにもかかわらず、無線LANなどの通信機能も備えており、YouTubeの再生やSkypeでの通話もサポートしています。 詳細は以下から。 techvideoblog.com >> Blog Archive >> $80 Android Laptop, Menq EasyPC E790 この記事によると、中国のMenqというメーカーが世界で初めて80ドル(約7200円)という価格を実現したノートパソコン「EasyPC E790」を発売したそうです。 これが「EasyPC E790」です。OSにはマイクロソフトの「Windows CE 5.0」が採用されており、Googleの携帯電話向けOS
ネットブック「EeePC」で知られるASUSがネットブックやタブレットパソコン、スマートフォンなどの新製品を発表する意向であることが明らかになりました。 新製品にはIntelが来年にリリースを予定している「次世代Atomプロセッサ」が搭載されているとのこと。また、上位モデルの発表時期についても明らかになっています。 詳細は以下から。 Asustek delays Eee Keyboard launch この記事によると、ASUSは2010年1月7日(木)からアメリカのラスベガスで開催される家電の見本市「CES 2010」において、最新の薄型ノートパソコンなどを発表する予定であるそうです。 そして薄型ノートパソコンに加えて、メモリコントローラとグラフィックスを統合したCPU「Pineview」とUSBやシリアルATA、PCI Express、Intel HDオーディオなどの接続インターフェー
ASUSの「EeePC」やAcerの「Aspire One」といったネットブックが昨年から人気を博していますが、1万円以下の販売価格を実現したネットブック「Edubook」が発売されることが明らかになりました。 単三電池駆動も可能なモデルとなっています。 詳細は以下から。 Taiwan-based processor firm DMP Electronics launches US$100 netbook この記事によると、台湾のプロセッサメーカーのDMP Electronicsが100ドル(約8800円)の低価格を実現したネットブック「Edubook」を発売するそうです。 「Edubook」は約10個のモジュールなどで構成されており、約10分で組み立てることが可能になるというもので、DDR2 SDRAMのコントローラや100MbpsのLANアダプタ、USB2.0コントローラなどを統合した
参加者のプロフィール(50音順/敬称略) 磯貝一 90年にソフトバンク入社。THE COMPUTERを経て、PC WEEK日本版(現ITmediaエンタープライズ)の立ち上げを担当。95年からネットメディア専業に。ZDNet JAPAN、オルタナティブ・ブログ、TechTargetジャパン、環境メディアの立ち上げに関与し、現在はメディア・マーケティング統括部部長。 田中宏昌 PC USER編集長。Hello!PC時代からPC本体を主に担当。長年の隠れMacファンでもある。 長濱和也 PC USER編集部員。DOS/V magazineの編集部に所属後、PC USERに在籍。主にPCパーツや中国記事を担当。本職は帆船の船長らしい。 松尾公也 83年に電波新聞社入社。その後、ソフトバンクに入社し、PC WEEKやMacUser、Macintosh Wireの立ち上げに携わる。Macintosh
米Dell Inc.は,OSに「Moblin」を採用したネットブックを,2009年9月24日から発売することを明らかにした(発表資料)。IDFにおいて,米Intel Corp.,Corporate Vice President and General ManagerのRenee James氏が明らかにしたもの。Dell社のネットブック「Dell Inspiron Mini 10v」をベースにしているという。 Dell社が採用するMoblin OSは,英Canonical Ltd.が手掛ける「Ubuntu Moblin Remix Developer Edition」と呼ぶバージョンである。Dell社はCanonical社と,これまでいくつかのUbuntuのバージョン開発を進めていたが「今回は最も面白い製品だと思う」(Dell社)という。 台湾Acer Inc.や台湾ASUSTeK Comp
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ASUSTeKは9月16日、ドコモ製ワイヤレスWANを内蔵したミニノートPC「Eee PC 1005HAG」を発表、9月19日より発売する。価格は5万2800円。 Eee PC 1005HAGは、同社製ミニノートPC「Eee PC 1005HA」のバリエーションモデルで、NTTドコモ FOMA HIGH-SPEEDの「HSUPA 5.7Mbps」対応ワイヤレスWAN機能を標準搭載。無線LAN機能はIEEE802.11b/g/n(ドラフト2.0)を備えている。バッテリー駆動時間は最長約9.6時間。 そのほかの基本仕様はほぼEee PC 1005HAに準じる。CPUはAtom N280(1.66GHz)、メモリは1Gバイトを内蔵、液晶ディスプレイは1024×600ドット表示対応の10.1型ワイド液晶を備え、130万画素Webカメラも搭載した。本体サイズは262(幅)×178(奥行き)×25.9
ネットブックはゲットしたものの、ちょっとOSに不満がある?パワー不足のスペックを最大活用したい? ならばネットブックをうまく活用するために作られた、Linuxディストリビューション、『Easy Peasy』を使ってみては? ネットブックは通常のノートパソコンよりも小型でプロセッサーも同様にライト級、デュアルコアでサクサク、というわけにはいきませんし、画面も小さめ。『Easy Peasy』は、この制限の中でうまく機能するようにデザインされたUbuntu Linuxディストリビューション。 デフォルト設定では、大きなアイコンと簡単に操作できるメニューが表示された、カスタマイズメニューを読み込むのですが、このメニューだけでもノートパソコンよりもパソコンを道具として使っている感が感じられるかと思います。このメニュー設定はあんまり...、という方は通常のGNOMEスタイルデスクトップに切り替えること
工人舎は9月8日、4.8型液晶搭載のミニPC「KOHJINSHA PM」を発表した。同日より量販店で予約受付を開始し、10月上旬より順次出荷される予定。実売価格は5万9800円前後になる見込みだ。 KOHJINSHA PMは4.8型(1024×600ドット表示)のタッチパネル付き液晶を搭載したMIDで、重量約345グラムの軽量ボディや約7時間の長時間バッテリー駆動が特徴。CPUにAtom Z510(1.1GHz)を採用し、メモリ512Mバイト、ストレージに16GバイトのSSDを搭載する。ネットワーク機能は、IEEE802.11b/g対応無線LAN、およびBluetooth 2.0+EDR。インタフェースとしてmicroSD(SDHC)とminiUSB 2.0、専用イヤフォン端子、および130万画素Webカメラを備える(なお、ポインティングデバイスはタッチパネルのみ)。OSはWindows
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