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2021年2月14日のブックマーク (7件)

  • 全員テックリードのエンジニアリング組織

    こんにちは。ソフトウェアエンジニアの@kitasukeです。 今回は、10Xのエンジニアリング組織で実践してる「状況に応じて何でもやる」というテックリードのような働き方で、どうやってスループットを最大化しているかを紹介します。 こちらのミートアップレポートでもその点について少し触れているので、興味のある方はこちらもご覧ください。 前提 このアプローチはスタートアップのサイズを大前提としています。10Xは現在エンジニアが11人居て、エンジニアのレベルは全員がシニアソフトウェアエンジニア相当です。また、既存事業と並行して新規事業で新しいプロダクトを作る環境もあり、1つの大きなプロダクトだけを作る環境で適用できるかは不明です。 役割分担による問題 一般的なプロダクトチームの構成は、PM、BI、デザイナー、エンジニア(バックエンド・フロントエンド)、QA等のメンバーが居て、それぞれが役割を持ってい

    全員テックリードのエンジニアリング組織
  • Anacondaで仮想環境名を変更する

    $ conda create -n [new_name] --clone [previous_name] $ conda remove -n [previous_name] --all 処理内容はコマンドの通り,これまで使ってきた仮想環境を複製する形で新しい名前の仮想環境を作り,前に使っていた仮想環境を削除しています. この方法は堅実ですが,仮想環境を作るときに新たにインストールし直しになるので数分待たないといけません.(仮想環境なんてそんなに何度も作らないからそれでもいいが) ディレクトリ名を変更する(追記)一見動いていますが,パッケージ管理が壊れているのでだめでした. Anaconda を使ってきた感じでは,仮想環境名に紐付いているのはおそらくディレクトリ名だけだと思うので,そこだけ変更すれば動くのでは?と思って試してみました. Anaconda の仮想環境は ./anaconda3/

    Anacondaで仮想環境名を変更する
  • AppleSilicon M1 Macにtensorflowをインストールする – braveam

    アップルが公開しているM1対応tensorflowの環境構築メモです。 まずこちらを参考にしてMinForgeのpython環境を構築します。 AppleSilicon M1 Macpythonをインストールする 以下のサイトからM1対応tensorflowをダウンロードして適当なフォルダに解凍します。 https://github.com/apple/tensorflow_macos # ダウンロードしたtensorflow_macosを指定 libs="$HOME/Downloads/tensorflow_macos/arm64/" # pythonへのパスを指定 env="$HOME/miniforge3/envs/python38" # 必要なパッケージのインストール conda install numpy conda install six env="$HOME/minifor

    AppleSilicon M1 Macにtensorflowをインストールする – braveam
  • GitHub Actionsを使ったDDoSに巻き込まれた - 私が歌川です

    事例集です。 きのう、GitHubの通知を見たら、個人のリポジトリに My First PR というタイトルのPRが来ているのに気づいた。PR出すところを間違えたのかな、と思って見てみたがどうも様子がおかしい。 prog という名前のバイナリファイルを置いている .github/workflows/ci.yml*1の中身をガッと書き換えている on: [pull_request] でworkflowを起動している 20並列でjobが走るようにmatrixを設定している fail-fast: false なので、どれか1つのmatrixが失敗しても他のジョブは続行される base64 encodeした文字列をdecodeしてevalしている ドメインの名前解決を行ったあと ./prog を実行するコマンドにdecodeされた PRをめちゃくちゃな回数closeしてreopenしている PRを

    GitHub Actionsを使ったDDoSに巻き込まれた - 私が歌川です
  • 最高にエッチな画像が遺伝的アルゴリズムで生み出される様子を見て反省する日々 - 本しゃぶり

    「なぜ見抜けなかったのか」 画像の選択を迫られるたびに俺は自問する。 進化の筋道を正しく予測するのは難しい。 遺伝的アルゴリズムの活用 2021年から、新たに習慣となった行為はあるだろうか。俺はある。PCの前に座り、二つの画像のうち、どっちの方がエッチかを選ぶ。これがモーニングルーティンとなっている。もちろんこれの話だ。 遺伝的アルゴリズムで最高にエッチな画像を作ろう! これまで何度も話題になっていたし、直近でも関連ツイートがバズっていたので、記事を読む人の大半は知っているだろう。名前の通り、遺伝的アルゴリズムでエッチな画像を作るシステムである。人が画像を選択することで、よりエッチな画像が生き残り、高みへと一歩近づく。最初はノイズのようなモザイク画だったが、10,000世代を超えた現在では「女性の裸体」と認識できるものに仕上がっている。 0世代と10,000世代 現状について「最高にエッ

    最高にエッチな画像が遺伝的アルゴリズムで生み出される様子を見て反省する日々 - 本しゃぶり
  • Rails に Babel と Rollup を組み込んで CoffeeScript を JavaScript に段階的に移行した話 - クックパッド開発者ブログ

    こんにちは。技術クックパッドサービス基盤グループの青沼です。当グループではクックパッドレシピサービスを支える web アプリケーションの改善を進めています。今回はフロントエンドの改善の一環として、 Babel と Rollup を Rails のアセットパイプラインに組み込み、レガシーな CoffeeScript ファイルを ES2015+ の JavaScript に移行した話をします。 レシピサービスと CoffeeScript の歴史 クックパッドは10年以上の歴史を持つサービスです。中でもレシピサービスの web アプリケーションは初期に作られた Rails 2 アプリケーションがアップグレードを重ねながら今も動いています。2018年には Rails 3 から4へ、つい最近では4から5へのアップグレードを完了しました。 Ruby のコードはそれに伴って新しい書き方へと徐々に移行

    Rails に Babel と Rollup を組み込んで CoffeeScript を JavaScript に段階的に移行した話 - クックパッド開発者ブログ
  • WEB+DB PRESS Vol.121 特集2 「iOS 14最前線」に寄稿しました #wdpress - がんばってなんか書く

    宣伝 2021/02/22 (月) に発売予定 の WEB+DB PRESS Vol.121 *1 に寄稿しました! 担当は、特集2「iOS 14最前線」で、はてなで同僚の id:cockscomb id:kouki_dan との共著です。 その中で、自分は2章「UIKit」と5章「ウィジェット」の2つを担当しています。 一部の大手書店様では、2/15 (月) から、先行販売もあるようです。 もし見かけたら、お手にとってご覧ください! また、電子書籍版の販売もありますので、合わせてよろしくお願いします! 表紙 WEB+DB PRESS|gihyo.jp … 技術評論社 経緯 昨年の10月に編集長の 稲尾さん に別件にて連絡をした流れで、「iOS 14の特集記事どうですか?」と声をかけていただきました。 今回はiOSにフォーカスした特集だったので、はてな社内でやりたいなと思って話を持っていき

    WEB+DB PRESS Vol.121 特集2 「iOS 14最前線」に寄稿しました #wdpress - がんばってなんか書く