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2022年9月2日のブックマーク (8件)

  • GitHub Actionのジョブ実行画面からPull Requestを辿れるようにした - Lambdaカクテル

    こういうのを作りました。 ジョブに紐付いたPull Requestへのリンクが表示される 行ったこと: リンクを生成するジョブを1つ生やした 綺麗な表示はStep Summary機能 (後述) の力を借りている ジョブ実行画面からPull-Reqに戻りたい GitHub Actionsのジョブ実行画面には、その実行元となったPull Requestへのリンクが存在しないため、困っていた。 よくあるシチュエーション: Pull Requestを見るとジョブがコケていた 様子を見に行くうちに履歴がどんどん深くなる -- ジョブ画面内での遷移はどんどんヒストリが積まれる Pull Requestに戻れなくなってしまう この話を同僚にしたところ共感の嵐だった。したがって隠れた需要がありそうだということが判明し、うまくやる方法を考えることにした。 結果、GitHub Action上でPull-Req

    GitHub Actionのジョブ実行画面からPull Requestを辿れるようにした - Lambdaカクテル
  • ラクマiOSアプリのフルSwift化を約4年かけてやり遂げた話 | Rakuten Rakuma Tech Blog

    こんにちは。楽天ラクマ モバイルアプリケーション開発グループのdarquroです。 今回はラクマiOSアプリのフルSwift化を、約4年かけてやり遂げた話を書きたいと思います。 ことの始まり私は2018年10月1日に楽天グループに入社しました。 当時採用面接で驚いたのは、アプリエンジニアのチーム体制を聞いたところ、iOS1名、Android1名という状態だったことでした。 なので、私がiOSエンジニアとして入社し、やっとiOSアプリは2人体制になったというわけです。 2018年はラクマの前身である「フリル」を運営する株式会社Fablicを吸収合併し、それに伴い開発組織としても再構築していく時期でした。 そういったチャレンジングなタイミングに入社を決めたわけではありますが、iOSアプリのコードの状況はというと、Objective-Cという大きい技術的負債を抱えており、なかなかメンテナンスをし

    ラクマiOSアプリのフルSwift化を約4年かけてやり遂げた話 | Rakuten Rakuma Tech Blog
  • 今時の CSRF 対策ってなにをすればいいの? | Basicinc Enjoy Hacking!

    こんにちは @zaru です。今回は昔からある CSRF (クロスサイト・リクエスト・フォージェリ) の今時の対策についてまとめてみました。もし、記事中に間違いがあれば @zaru まで DM もしくはメンションをください (セキュリティの細かい部分についての理解が乏しい…) 。 2022/08/29 : 徳丸さんからフィードバック頂いた内容を反映しました。徳丸さん、ありがとうございます! 認証あり・なしで対策方法が違う点 トークン確認方式のデメリットのクロスドメインについての言及を削除、代わりに Cookie 改変リスクを追記 Cookie 改ざん可能性について徳丸さんの動画リンクを追記 SameSite 属性で防げない具体的なケースを追記 nginx 説明が関係なかったので削除 そもそも CSRF ってなに? 昔からインターネットをやっている方であれば「ぼくはまちちゃん」 騒動と言えば

    今時の CSRF 対策ってなにをすればいいの? | Basicinc Enjoy Hacking!
  • 期間の扱い方とその名前 - いけだや技術ノート

    とあるAPIのスキーマの叩き台をクライアントサイドとして検討している際に、コンテンツの公開期間やイベントの開催期間のような期間について議論が少し盛り上がった。 要件としては、期間の開始と終了の日時をそれぞれ取得できたい。 期間を考える時、開始と終了がそれぞれinclusiveなのかexclusiveなのかをまず考慮すべきであるが、開始日時の重複や終了日時に隙間を発生させないためには、開始はinclusive、終了はexclusive、つまり半開区間(左閉右開)にするのが望ましいだろう。 終了をexclusiveにすると、例えば8月の1ヶ月間、つまり8月1日0時0分〜9月1日0時0分という期間の場合、ユーザー向けの表示としては終了日時は「8月31日23時59分まで」と表示したくはなるが、これはプレゼンテーションロジックとしてクライアントサイドの責務としてやる。基的には-1秒してからフォーマ

    期間の扱い方とその名前 - いけだや技術ノート
  • macOSのTouchIDを使用して、sudoを認証する

    Digitaino ITより。TouchIDを使った認証には様々な応用がある(LocalAuthenticationフレームワーク)。 TouchIDを搭載したMacは、指紋を使ってsudoコマンドを承認するように簡単に設定できます。 お気に入りのテキスト・エディタで、以下のファイルを開いて下さい。 /etc/pam.d/sudo 次の行 auth sufficient pam_tid.so を、pam_smartcard.soの行の下に以下のように追加し、ファイルを保存します(picoの場合はCtrl+O)。 # sudo: auth account password session auth sufficient pam_smartcard.so auth sufficient pam_tid.so auth required pam_opendirectory.so account

    macOSのTouchIDを使用して、sudoを認証する
  • Dockerコンテナのpostgresqlがマルウェアに感染した件について - Qiita

    背景 Dockerコンテナを立てたらマルウェアに感染したのでサイバーセキュリティの啓蒙を兼ねてメモ書きしてみました。 注意事項 マルウェアに感染した被害の対処方法を記述しています。マルウェア自体の機能や解析の解説ではなく一般利用者ユーザーの視点から感染経路と対応方法についての記述になります。 マルウェア感染状況 症状 Dockerコンテナを稼働させたホストのロードアベレージ(CPU負荷)が常時4を超える状況になっていました。つまり400%でホストがフル回転してた訳ですな。 例えるならエヴァンゲリオン初号機が暴走してマヤちゃんがコンソール画面に向かって叫んでいるところです(違) こうなるとクラウドサービスのAWSとかだと英文で警告アラートが飛んで来ますし毎日課金されで膨大な利用料金請求が来ることになります。恐ろしい!! 状況の調査 CPUの利用状況やメモリの使用量などを調査するツール類があり

    Dockerコンテナのpostgresqlがマルウェアに感染した件について - Qiita
  • 誰も教えてくれない、資金調達PR用クリエイティブのつくり方

    私がCXOを務めるスマートバンク社は、2022年7月に総額20億円の資金調達を実施しました。発表当日にはTwitterで「スマートバンク」「資金調達」がトレンド入り、主要オンラインメディア・日経済新聞・米TechCrunchに掲載されました。今後資金調達のPRをするスタートアップの参考になればと思い「なにをどうやって作ったのか」をまとめてみます。

    誰も教えてくれない、資金調達PR用クリエイティブのつくり方
  • 【資金調達リリースPR】20億円調達したスマートバンクの舞台裏〜業務委託の私がプロジェクトリードさせてもらった話〜|はやしゆう

    こんにちは!広報PRを中心にフリーランスで活動している、りんゆう(@yu_hayashi107)と申します。 複業先の1社である「スマートバンク」が、シリーズAで20億円もの資金調達を実施。今回、業務委託という立場ながら、全社として非常に重要な資金調達リリースのプロジェクトリードを担当させてもらいました。 ▽プレスリリースはこちら このnoteでは、スマートバンクの資金調達リリース時にプロジェクトリーダーとして、また、広報PR担当としてどのように向き合ったのか、具体的にどんなことに取り組んだのかまとめています。 資金調達リリースは、ひとりだけでは絶対できません。 チームを組み、いかに個々の持つ力を結集させて取り組むことができるかが大事。 今回の資金調達リリースは、マーケティング・広報部門を管轄する土屋さんにプロジェクトオーナーとして全体をみていただきながら、採用広報チームのみなさん、デザイ

    【資金調達リリースPR】20億円調達したスマートバンクの舞台裏〜業務委託の私がプロジェクトリードさせてもらった話〜|はやしゆう