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2011年12月31日のブックマーク (6件)

  • 振り返る2011年 - decobisu記

    今年もそろそろ終わりますので振り返ってみました。 今年も沢山新しいことに挑戦しましたが、「基礎を固める」とか「修行する」とか自分のレベル上げはあまりできなかったような気がします。僕はRPGみたいなゲームだと結構レベル上げをしてからボスに挑んだりイベントにいったりして初見でゲームオーバーにならないように進むタイプでした。やりたい!と思ったけど出来なかったことのほとんどはレベルが足りなそう+時間取れてないっていうことが全てだと思います。あとはタイミングは重要。 1月 学会があったのでその作業に追われてた。色々あった... 2月 大学のテスト勉強してた。就活をやり始めた気がする。東京行ったついでにテオ・ヤンセン展とかいきました。 あとはまどか☆マギカやばいとか言ってた。 3月 JTPAのシリコンバレーカンファレンスに行きました。地震の前後でかなり精神的にきてた。 4月 OSC神戸と神戸ITフェス

    振り返る2011年 - decobisu記
    decobisu
    decobisu 2011/12/31
    来年もよろしくおねがいします
  • 【21社から5社をSNSの評判から厳選】おすすめの出会い系アプリ&失敗しない選び方|マッチングアプリ漂流教室 – マッチングアプリの感想をSNSの意見を参考に紹介

  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
  • 2011年を振り返って - yaotti's diary

    今年は大学を卒業したりQiitaを作ったりと自分にとって大きな転機となる1年だったので,きちんとまとめておく.大きなイベントを時系列順に10個ほど並べてみる.色々とあったのだなあ… 卒論 「Dalvik VMにおけるインクリメンタルコンパクションの実装と評価」というテーマで,昨年11月ごろから今年7月ぐらいまで取り組んだ.プログラマなら皆好きなGC関連の研究です. 卒論提出間際はQiitaの開発と並行していたため,研究でCのコードを書き,実験を走らせている間にQiitaのためにRubyを書いたり,id:kony_tと昼間Qiita開発をしてから夜研究室に戻って卒論書いたりという生活だった.大変ながらも楽しかったなあ. 卒業研究で初めてCをしっかり書く良い機会になったけれど,もう「メモリの一部データが壊れている」なんてバグのデバッグはやりたくない.LLがいかに楽かということが身にしみて分かっ

    2011年を振り返って - yaotti's diary
    decobisu
    decobisu 2011/12/31
    すごい。応援してます
  • 当人の前でしか尊敬語を使わない人々

    ウェブだと対面では考えられないような態度をとる人が増えるのは、どうしたわけか。 ふと思い出したのが、10年ほど前、学生時代に体験したこと。ゼミで教授にナメた口をきく学生は珍しかったですが、私以外はみな、教授が席を外した途端に尊敬語が消えてしまうのでした。例えば、ゼミ中は「先生が示された仮説は……」といっていたのに、学生同士の会話になると「先生がいってた仮説ってさぁ……」になってしまう。 こうした学生たちにとって、先生に対する「尊敬」は、処世術や礼儀の領域にしか存在しない。自分自身は先生に対して尊敬の念を持っていないから、先生がその場にいなければ、もう尊敬語を使わない。 あるとき「徳保くん、さっきからずっと尊敬語を使ってるけど、もう先生いないよ(だから尊敬語は使わなくていいんだよ)」と素で忠告してくれた親切な人がいて、私はのけぞりました。後日、「先生を心の中では尊敬していない学生の集まりの中

  • DOGU 縄文人が込めたメッセージ|TNM & TOPPAN ミュージアムシアター

    13,000年前から1万年ほど続いた縄文時代に作られた土偶は、人を象った土製の焼き物であり、その多くは女性をイメージした形といわれています。その造形は見れば見るほど不思議な魅力にあふれたものばかりです。土偶には、新たなる生命の誕生、多産や再生などといった、当時の人々の祈りや願いが託されていたと考えられています。 作品ではナビゲータの案内によりVRで作られた縄文世界にタイムトリップし、様々な土偶との対話を通じ縄文時代と土偶への理解を深めながら、造形に込められた縄文人のメッセージを読み解きます。特に、東京国立博物館所蔵の3体の土偶については三次元計測データを基にした立体モデルを通じて、土偶の微細な造形、背面や真下からなどのVRならではの視点でもご覧いただきます。 また、シアター上演作品初となるナビゲータと土偶のバーチャルな掛け合いによって展開する新しい演出もお楽しみください。 ナビゲータの

    decobisu
    decobisu 2011/12/31
    土偶面白そう