タグ

2017年9月13日のブックマーク (2件)

  • iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict

    iPhone Xが発表されたわけですが、なにこのデザイナー泣かせの変態端末。 iPhoneUI設計者グレッグ・クリスティが追い出されて、ジョナサン・アイヴがソフトウェア統括となったのが2014年。 iOS7のフラット化あたりから、どんどんとUI設計が置いてけぼりになった感がありましたが・・・ここにきてまたデザイナー泣かせの豪速球が。 ざっくりデザインガイドラインを読んでの、気になったところメモ。 画面サイズ サイズは従来のベースであった4.7インチの375pt x 667ptから、375 x 812ptに。縦方向に145pt追加された。 想定されるインパクト 表示可能な情報量が増える 縦スクロール系コンテンツのコンバージョンが増加 スクロールで隠れるナビゲーションの必要性が低下 画面上部のボタンのコンバージョンが低下 ゲームなどの全画面イラストに、黒枠が出たり、見切れたりする グラフィッ

    iPhone X対応におけるデザイン上の注意ポイント | fladdict
  • 分類問題における新たな活性化関数「Gumbel-Softmax」 - HELLO CYBERNETICS

    メモ用記事 Gumbel Softmaxの論文 活性化関数 中間層の活性化関数 出力層での活性化関数 良いらしい Gumbel Softmaxの論文 論文は以下にあります。 [1611.01144] Categorical Reparameterization with Gumbel-Softmax 活性化関数 中間層の活性化関数 中間層での活性化関数は、通常はシグモイド関数やReLUなどが用いられます。 中間層での活性化関数は基的に好きなものを用いればよく、データをよく表現できれば何でも良いです。言い換えれば、これが良いというものを決めることは難しいです。 通常はReLUが高精度を達成できると言われています(暗にスパース性を持たせることができる)。 出力層での活性化関数 出力層での活性化関数は、問題に応じてある程度決められています。 回帰ならば恒等写像 1ユニットを用いた二値分類ならば

    分類問題における新たな活性化関数「Gumbel-Softmax」 - HELLO CYBERNETICS