タグ

2009年1月20日のブックマーク (9件)

  • グリーンハウス、重さ10gのmicroSDオーディオプレーヤー

    株式会社グリーンハウスは、microSDカードスロットを備えた小型ポータブルオーディオプレーヤー「Kana micro」(GH-KANAMR)を2月上旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は1,480円前後の見込み。 カラーは、クリア(C)、ブルー(B)、グリーン(G)、パープル(V)、レッド(R)、オレンジ(O)、ピンク(P)の7色を用意。いずれも内部が見えるスケルトン仕様となっている。 外形寸法55.4×20×10.5mm(縦×横×厚さ)、重量約10gの小型筐体で、別売microSDカードに収められたMP3(32~320kbps)とWMA(48~192kbps)が再生可能なオーディオプレーヤー。DRM付きファイルの再生はサポートしない。対応するmicroSDカードは最大2GBで、microSDHCには非対応。体にメモリやディスプレイは搭載しない。 スリムタイプのUSB

    deep_one
    deep_one 2009/01/20
    もはやmicroSDアダプタにオマケでMP3再生機能が付いた、というべきか。
  • Teragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー

    Teragaki-Labo、「認識されていなかった音波を出す」スピーカー -294万円の「寺垣スピーカー」。物質波で遠くまで伝搬 株式会社Teragaki-Laboは、機械技術者の寺垣武氏が開発した寺垣スピーカー「TERRA-SP3000」の一般販売を1月19日から一般販売する。受注生産となっており、価格はペアで294万円。2月15日には中野サンプラザで試聴会も予定されている。 キヤノンやNEC、オーディオテクニカなどで「すしロボット」など、様々な機器の開発を行なってきた寺垣氏が開発したスピーカーで、独自の「物質波(波動)理論」を取り入れているのが特徴。寺垣氏はオーディオテクニカ協力のもと、3億円の予算を投入したという超高精度レコードプレーヤー「寺垣プレーヤー」などで知られている。 音は、空気中を疎密波(縦波)で伝搬する。しかし、「深夜に聞こえる時計のゼンマイの音」など、小さな音が離れてい

    deep_one
    deep_one 2009/01/20
    検証待ち。まぁ、ものが出来たんだから何らかのブレイクはあったのか?/私の頭で考えると、不可能でないにしても伝達効率はすこぶる悪そうなんだが。無指向性になる、というのは何となく想像通り。
  • 第26回 セイコーインスツル「SR-G9001」 搭載コンテンツをPCから直接検索できるPASORAMA搭載モデル | 山口真弘の電子辞書最前線

    ■山口真弘の電子辞書最前線■ 第26回 セイコーインスツル「SR-G9001」 搭載コンテンツをPCから直接検索できるPASORAMA搭載モデル 「SR-G9001」体。これまで下1桁がゼロだった同社の電子辞書の型番の中で「9001」というやや異質な型番が採用されていることからも、従来とはやや異なる流れの製品であることが分かる 発売中 価格:70,000円 セイコーインスツル株式会社(SII)の「SR-G9001」は、USBケーブルでPCと接続することにより、PCからも搭載コンテンツを検索できるというユニークな電子辞書だ。「PASORAMA」と銘打たれたこの機能を使えば、電子辞書の各コンテンツの説明文や例文を、PC上で作成するメールやレポートなどに簡単に引用することができる。 ●筐体やハードウェア構成は従来モデルとほぼ同一。広辞苑第六版を搭載 まずは外観と、コンテンツ周りについて見ていこ

  • ハイパーギア、PDFに有効期限やダウンロード制限をかけられるツール

    株式会社ハイパーギアは1月19日、PDF文書の配布を制限するクライアントツールを開発したと発表した。1月30日から出荷開始する。 同ツールでは、PDFファイルに独自のセキュリティを付与して、一定の期間が過ぎると表示不可となる「有効期限付きPDF」、Web上からPCUSBメモリにダウンロードすると表示不可となる「ダウンロード禁止PDF」などを作成できる。従来は「HGPscanServPlus」などのサーバーソフトで提供してきたこれらの機能を、安価なクライアントソフトとして提供する。 こうした制限付きPDFは、PDF文書内のJavaScriptで実現されるので、プラグインや認証サーバーなどは不要。また、専用クライアントソフトも必要なく、通常のPDFビューアで利用できる。PDFにパスワード保護をかけることも可能。AES 128ビットの暗号化や印刷制限も簡単に実現できるという。 通常価格は、初年

    deep_one
    deep_one 2009/01/20
    ちょっと高い気もする。どれぐらい強固なのかで価値は変わるか。
  • GH-USB-LOCKシリーズ

    特長 USB端子を物理的にロックするダイヤル錠 誰にも使われたくないUSB機器を物理的にキャップロックし、第三者の使用を抑制します!ダイヤル錠なので、任意の番号にダイヤルを合わせないとUSB端子が使えません。 一般的なUSB端子に対応 USBフラッシュ以外にも、USBドングルやUSB無線LANアダプタ、USBマウスなど、様々な他人に使われたくないUSB機器で使用できます。 3桁のダイヤルは任意の番号に変更可能 ロッキングホイールを設定したパスワード番号に合わせます。セットボタンを押しながら、設定したい番号にホイールを回して設定してください。 コンパクトで持ち運びに便利なストラップホール搭載 通常のキャップの代わりに使用することも可能

    deep_one
    deep_one 2009/01/20
    そうきたか。持ち出しUSBメモリ用に考えてみるのもあり。データの暗号保管を行うものとセットで。
  • ポスト・ネットブック時代のパソコン

    コンピュータのテクノロジーというのは、現時点では最も我々がその進化をダイレクトに体感しやすい技術である。それは製品やソリューションという姿で、生まれてからそう時間を経ることもなく、我々の前に姿を現わしてくれる。 技術というのは、過去の技術の延長線上で創意工夫することで進化してゆく。このような継続的イノベーションは、短期的には予想がしやすい。しかし小刻みな進歩は、我々の生活に劇的な大変化をもたらさない。いや、実際には2年前を振り返ってみれば着実に変化しているのだが、それが小刻みなステップで行なわれるので、あまり気づかない。年に一度正月にしか会わない親類の子どもがすごいスピードで大きくなっているような気がするが、身近にいる親はあまり気づかないのと同じ理屈である。 ところが世の中には、同じ目的を達成するために、従来とはまったく違うアプローチで実現されることがある。例えば突然何かが5倍とか10倍に

    ポスト・ネットブック時代のパソコン
    deep_one
    deep_one 2009/01/20
    プロジェクタがくると面白い
  • 「社内の人間は安全だ」という神話

    数々のセキュリティ事件の調査・分析を手掛け、企業や団体でセキュリティ対策に取り組んできた専門家の萩原栄幸氏が、企業や組織に潜む情報セキュリティの危険や対策を解説します。 過去の連載記事はこちらで読めます! 最近、大手企業では清掃の回数が「作業の効率化」「無駄な間接費を極力減らす」という大義名分の下で減り、請け負う会社でも「仕事の邪魔にならないように」と、週末に実施する傾向が強まっているようです。当初は人海戦術で迅速にごみを回収していたものの、人件費を抑制するために人員を減らし、3人チームから2人チームに、ついには1人でフロア全体を清掃するという会社も少なくありません。その結果、とんでもない事を考える人が出てきました。 「社内なら安全」という油断 ある建築設計事務所では、コンペティションで発表する予定だった設計図が盗まれる事件が起きました。幸いにもシステムが異常を検知して事なきを得ましたが、

    「社内の人間は安全だ」という神話
    deep_one
    deep_one 2009/01/20
    警備会社を二つ使って相互監視…
  • 「VB6.0 常駐プログラム起動方法について」(1) Insider.NET - @IT

    IT 会議室 Indexリンク Windows Server Insider Insider.NET System Insider XML & SOA Linux Square Master of IP Network Java Solution Security & Trust Database Expert RFID+IC リッチクライアント & 帳票 Server & Storage Coding Edge @ITクラブ Cafe VB業務アプリケーション開発研究 @IT SpecialPR

    deep_one
    deep_one 2009/01/20
    プログラムを無理矢理サービスとして動かす方法/昔、起動タイミングを操作する方法はやったことがある。画面がでないのはご愛敬、ということにしていた。
  • スタパブログ: パナソニックDMC-G1とオリンパスFL-50

    パナソニックのレンズ交換式デジカメことLUMIX DMC-G1はナイス。てなわけで、ちょくちょく拙宅を撮影していたりする。 ただ、内蔵フラッシュは室内&夜間の撮りには向かない。角度固定でありバウンス撮影ができないのでの目が光っちゃったりする。 また、プリ発光と発光のタイムラグがあり、がプリ発光時の眩しさで目を閉じ始める→発光時に目が半分閉じつつある→寝ぼけ眼っぽい目のが撮れちゃうという(一般のコンパクトデジカメでありがちな)写真となってしまう。 ので、外付けフラッシュを……と考えたが、純正オプションのフラッシュ持ってないし。どうせなら明るい(GNが大きい)ほうがいいし。でも明るい外部フラッシュってけっこー高価だし。 フォーサーズなデジカメ系だと、オリンパスのFL-50を持っている。コレってDMC-G1で使えるのかニャ? 使えればいいニャ!! とか思ってググッてみたら、使えるよ

    deep_one
    deep_one 2009/01/20
    間接照明の状態のフラッシュを「バウンス」というのか。というか、「間接光」とか「間接照明」の「間接」が英語でバウンスらしい。