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ブックマーク / diamond.jp (507)

  • フラペチーノ依存/砂糖依存――甘すぎるスイーツで欲望をかきたてる企業戦略

    1962年、英国レディング生まれ。オックスフォード大学を卒業した後、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)で博士号取得(宗教社会学)。元『カソリック・ヘラルド』紙編集長。現在は『デイリー・テレグラフ』紙のレギュラーライター、およびテレグラフ・メディアグループの敏腕ブログエディター。 18歳から32歳までアルコール依存症に陥っていたが、以来、20年間にわたって禁酒している。 著書に『終末思想に夢中な人たち』(翔泳社)、『すすんでダマされる人たち』(日経BP社)など。 依存症ビジネス――「廃人」製造社会の真実 もはや病気ではない。 最強最悪のビジネスモデルである。 iPhone、フラペチーノ、危険ドラッグ、お酒、 フェイスブック、アングリーバード、オンラインポルノ…… ストレスまみれの毎日に疲れ果てた我々の欲、依存心、意志の弱さにつけ込むテクノロジーを駆使した 「依存症ビジネス」の最

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    deep_one 2014/10/17
    デンプンは分解されると糖になるわけだが。
  • 優秀な人材がことごとく不採用になるのはなぜだ?組織を衰弱させる“ブラック人事マン”の邪悪な出世欲

    UCLA社会学研究科Ph.Dコース修了。北海道大学助手、京都大学助教、早稲田大学准教授を経て、現職。実験ゲームや進化シミュレーションを用いて制度・文化の生成と変容を社会心理学・大脳生理学分野の視点から研究しており、それらの研究を活かして企業組織にも様々な問題提起を行なう。現在はニューロビジネスという大脳生理学と経営学の融合プロジェクトのディレクターを務めている。代表的な著書に『不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか』(共著、講談社刊)。その他『ソフトローの基礎理論』(有斐閣刊)、『入門・政経経済学方法論』、『フリーライダー あなたの隣のただのり社員』 (共著、講談社)など多数。 ニューロビジネス思考で炙り出せ!勝てない組織に根付く「黒い心理学」 渡部幹 この連載の趣旨は、ビジネスマンのあなたが陥っている「ブラック」な状況から抜け出すための「心」を獲得するために、必要な知識と考え方を紹

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    deep_one 2014/10/15
    Aが採用した人物が無能であることがAの人事評価になるようにすれば良いのではないか。
  • 「自分は正しい」と思った瞬間に、仕事はダメになる【僕がピクサーで学んだこと(中)】

    情熱クロスロード~プロフェッショナルの決断 音楽、スポーツ、文学、科学――。これらの世界には、高い才能を持つマエストロたちがいる。ジャンルを問わず彼らに共通するのは、他人にはマネのできない深い「情熱」である。常に新しい時代を創り出し、世の中をリードし続ける彼らは、日々何を見つめ、どんなことを考えているのか。知られざる「異才の素顔」にスポットを当てる。 バックナンバー一覧 ピクサー・アニメーション・スタジオ――。 『トイ・ストーリー』『モンスターズ・インク』など、次々と大ヒット映画を世に送り出してきた「世界最高峰のアニメ制作会社」である。その伝説的な会社で活躍した日人がいる。堤大介さん、39歳。「世界最高峰」の職場で求められることは何か? 前回に続き、話を聞いた。(聞き手/ダイヤモンド社 田中 泰) コミュニケーションこそが、 ピクサーの創造力の源 野球少年だった堤大介さんが、アメリカ留学

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    deep_one 2014/10/15
    いや、自分の正しさぐらい信じないと…と思ったが、記事を読むと「監督の意図を汲む仕事」だった。あとコンセンサスを得るまで話し合うことを放棄したらそりゃ失敗する。
  • ローソン、成城石井を買収 ドタバタ交渉の“舞台裏”

    「期限のない入札なんて聞いたことがない」 今年8月下旬、ローソンのある幹部はこうぼやいていた。 「550億円まで出す」。ローソンが取締役会でそう決めたのは8月5日のこと。すぐさま成城石井の全株式を保有する投資ファンド、丸の内キャピタルの入札に参加したものの、いつまでたっても結果が明らかにされなかったからだ。 入札が不調に終わった理由は単純明快。丸の内キャピタルが望む金額に達していなかったからだ。 関係者によると、丸の内キャピタルが当初想定していた売却額は650億~700億円。2011年5月に成城石井を買収した際の金額が約420億円だったから、「かなり強気だ」(関係者)との見方がもっぱらだった。 それだけに、ローソンはもちろん、やはり入札に参加した三越伊勢丹ホールディングスの提示額も想定から懸け離れたものだった。 もくろみが外れた丸の内キャピタルは、売却額をつり上げる「カード」を切る。成城石

    ローソン、成城石井を買収 ドタバタ交渉の“舞台裏”
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    deep_one 2014/10/06
    「成城石井の負債をローソンに付け替え、三菱グループ全体でハッピーになろうという出来レースではないか」仕入れの一本化すらしないのか。
  • “子どもを本好きにしたいなら、選ばせてはダメ!”「本好きな子」を育てるたった1つのコツ

    学生時代から大手学習塾で御三家中学(開成・麻布・武蔵)コースを担当し、その後、フリー講師に転身。 複数の塾で御三家指導を行う一方で、教材制作の打診を受け、個人事務所をかまえる。 学習塾として開業したわけではないが、「空いている時間でうちの子を見ていただけませんか」という依頼が殺到。 埼玉や千葉から電車に乗って通ってくる小学生まで現れたことをきっかけに、2006年、理数系専門塾エルカミノを設立する。 御三家中学、筑波大学附属駒場中学、灘中学などの難関中学に、多くの教え子を合格させる。 御三家中学については、受験者の約7割が合格するという驚異的な実績を叩き出す(一般的な学習塾の合格率は約2~3割)。 その結果、「中学受験にどう向き合うか」「算数ができる子の育て方」などのテーマで年間20~30回の講演を行うようになり、3000人以上の母親と接してきた。 塾では、長時間の詰め込み学習や課題漬けとい

    “子どもを本好きにしたいなら、選ばせてはダメ!”「本好きな子」を育てるたった1つのコツ
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    deep_one 2014/09/05
    私の子供がいたとしたら、その子はそういう「圧迫」を感じないだろう。だって私の壮絶な量の「積ん読」が…
  • 校舎を7割閉鎖する代ゼミが不動産業で有望視される皮肉

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 大手予備校・代々木ゼミナールを運営する学校法人高宮学園が27校のうち7割強に当たる20校を閉鎖することが明らかになった8月下旬、同校部は人員削減を含む大リストラを前に静まり返るどころではなかった。閉鎖する校舎に対する土地活用、テナント希望の申し出の電話が殺到し、その対応に追われた。

    校舎を7割閉鎖する代ゼミが不動産業で有望視される皮肉
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    deep_one 2014/09/01
    別報で「そもそも転用を前提に設計してある」とあったのでその話かと思ったら違った。
  • オックスフォードが教えてくれた日本のブラック企業問題が世界から理解されない理由

    新日監査法人国際部(KPMG)を経て、国連世界糧計画(WFP)勤務。これまでアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、ラオス、アルメニアに日を加えた7ヵ国で生活、60ヵ国籍以上の同僚達と共に仕事をしてきた。途上国/先進国、アジア/ヨーロッパ/アメリカアフリカを横断する自由な視点を持つ。見た目からは想像できないと良く言われるが、水も電気も通っていない途上国の河原での入浴も、普通にこなす。職業柄、各国の大使、外交官、様々な国の若手起業家達に知り合い多数。東京都出身。 オックスフォード大学院修士課程修了。青山学院大学国際政治経済学部卒。青山学院高等部終了(フェンシング東京都大会準優勝)。 田島麻衣子ブログ Twitter: maiko_tajima 日の条理は世界の不条理!? 田島麻衣子 日の条理は、世界の不条理。中にいると良くわからないことでも、外からみるからこそわかることがある。こ

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    deep_one 2014/08/29
    日本の体育会系に相当する物は海外では「大学の秘密結社(サークル)」だろう。バタフライ・エフェクトとか、グッド・シェパードとか見てそう思った。
  • 「ほめて育てよ」は間違い。ほめることはその人を見下すことである

    きしみ・いちろう/1956年、京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋古代哲学史専攻)。京都教育大学教育学部、奈良女子大学文学部(哲学・古代ギリシア語)、近大姫路大学看護学部、教育学部(生命倫理)非常勤講師、京都聖カタリナ高校看護専攻科(心理学)非常勤講師を歴任。専門の哲学に並行してアドラー心理学を研究、精力的に執筆・講演活動を行っている。 嫌われる勇気──自己啓発の源流「アドラー」の教え フロイト、ユングと並ぶ心理学界の三大巨頭とされながら、日では無名に近いアルフレッド・アドラー。彼はトラウマの存在を否定したうえで、「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」と断言し、対人関係を改善する具体策を示してくれます。まさに村社会的空気のなかで対人関係に悩む日人にこそ必要な思想と言えるでしょう。連載では、アドラーの教えのポイントを逐次解説することでわかりやすく伝えます。

    「ほめて育てよ」は間違い。ほめることはその人を見下すことである
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    deep_one 2014/07/25
    (中身は読んでない)メンター制とかで考えれば「相手を下に見る」というより「相手から上にみてもらう」のが良い指導だと思うぞ。/(ちょっと読んだ)こいつら、仏教とか知らないだろ。
  • 「産め」の次は「働け」?配偶者控除見直し?安倍政権なに言ってんだ!保育園整備が先だろ!――ワーキングマザーぶちまけ座談会

    配偶者控除見直しの是非を考える 自民党と政府が格的に検討を始めた「配偶者控除の見直し」。安倍政権は見直しの理由として、「女性の活躍推進」を挙げる。これについては、税制の専門家、保育や女性の労働環境を研究する専門家、ライフプランナーなど、さまざまな立場から賛成/反対の声が上がる。配偶者控除の見直しは、私たちの生活にさまざまな影響を与えるものだからだ。連載では、こうしたさまざまな専門家に登場頂き、配偶者控除の見直しが妥当なのか、考えて行くことにする。 バックナンバー一覧 女性の就労促進を目的とした、配偶者控除の見直し議論が格的にスタートするが、これまで連載で指摘してきたように、他のさまざまな課題を解決しない限り、目的は達成できそうにない。保育園整備はまず第一に挙げられ、企業側の働く世帯に対するサポート、男性の働き方の見直しも、女性の就労促進や活躍推進に密接に関係する問題だ。そこで、ママ

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    deep_one 2014/07/24
  • NTTドコモはなぜインドで失敗したのか

    1975年生まれ。慶應義塾大学・大学院(政策・メディア研究科)修了後、三菱総合研究所にて情報通信分野のコンサルティングや国内外の政策調査等に従事。その後2007年に独立し、現在は株式会社企(くわだて)代表として、通信・メディア産業の経営戦略立案や資政策のアドバイザー業務を行う。16年より慶應大学大学院政策・メディア研究科特任准教授。 スマートフォンの理想と現実 2011年はスマートフォンの普及が格化する年になる…。業界関係者の誰しもがそう予感していた矢先に発生した東日大震災は、社会におけるケータイの位置づけを大きく変えた。しかし、スマートフォンの生産に影響が及びつつも、通信事業者各社はその普及を引き続き目指し、消費者もまたそれに呼応している。震災を受けて日社会自体が変わらなければならない時に、スマホを含むケータイはどんな役割を果たしうるのか。ユーザー意識、端末開発、インフラ動向、ビ

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    deep_one 2014/07/02
  • 大手チェーン薬局、町なかの小さな薬局…いちばん安く薬を出してもらえるのはどこ!?

    1968年、千葉県生まれ、茨城県在住。フリーランスライターとして、新聞や週刊誌、医療専門誌などに、医療費や年金、家計費の節約など、身の回りのお金をテーマにした記事を寄稿。コラムのほか、医薬経済社「医薬経済ONLINE」に連載中。著書に「読むだけで200万円節約できる!医療費と医療保険&介護保険のトクする裏ワザ30」(ダイヤモンド社)など。ライター業のかたわら、庭で野菜作りも行う「半農半ライター」として、農的な暮らしを実践中。 知らないと損する!医療費の裏ワザと落とし穴 国民の健康を支えている公的医療保険(健康保険)。ふだんはそのありがたみを感じることは少ないが、病気やケガをしたとき、健康保険の保障内容を知らないと損することが多い。民間の医療保険に入る前に知っておきたい健康保険の優れた保障内容を紹介する。 バックナンバー一覧 頭痛もちの山田ハナコさん(40歳)は、診療所で定期的に診察を受け

    大手チェーン薬局、町なかの小さな薬局…いちばん安く薬を出してもらえるのはどこ!?
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    deep_one 2014/06/20
    結局、病院内に薬局があった方が安い。…そうする(収入を減らす)ことで薬局を分離させようとした厚労省の誘導なんだけど。
  • 空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 軍事といえども、経済合理性を抜きにしては成り立たない。逆に、戦略や兵器の特質を無視して、経済合理性だけから軍事を語るのも無意味だ。空母や原子力潜水艦、核兵器の保有は日にとって“割に合う”のか。防衛装備の“選択と集中”を考える上で、重要なのは何か。武器輸出三原則の見直しは何をもたらすのか。軍事の専門家に聞いた。(聞き手/週刊ダイヤモンド編集部 河野拓郎) ──中国の軍事的脅威の増大などに対抗して、日も空母や原子力潜水艦、あるいは核兵器を持つべきだという意見があります。これらは、日の防衛戦略や、コストの面から見て、“割に合う”のでしょうか。 おかべ・いさく 1954年生まれ。学習院

    空母、原潜、核兵器の保有は“割に合う”か――軍事評論家・岡部いさく氏に聞く
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    deep_one 2014/06/20
    不沈空母があるじゃないか(嘘)/全体的に「コスト高すぎるから別の方向で攻めた方が良い」という線。小型の核についてはそれ以上の火力がある通常爆弾とか作られているのではなかったか?
  • 景気回復に加えて働き手の人口がどんどん減少 足音が聞こえ始めた「人手不足時代」の近未来予想

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 就職氷河期から一転、売り手市場に? 足もとで深刻化する人手不足の実体 最近、様々な分野で「人手が足りない」という声を聞く。ついこの間まで“就活氷河期”などと言われ、新卒の就職活動が熾烈を極めていた頃とは大違いだ。 企業などからの求人数を職を求める人の数で割

    景気回復に加えて働き手の人口がどんどん減少 足音が聞こえ始めた「人手不足時代」の近未来予想
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    deep_one 2014/06/03
    「人口=国力」というのは本当に今でも成り立つのだろうか?/現状は人手不足というより、需給ミスマッチという話の方が正解だと思う。まぁマッチさせてもそれなりにたらないはずだが。
  • なぜ労働時間の規制改革は嫌われるのか?「残業代ゼロ法案」をめぐる誤解と本質|DOL特別レポート|ダイヤモンド・オンライン

    やしろ・なおひろ 国際基督教大学客員教授・昭和女子大学特命教授。経済企画庁、日経済研究センター理事長等を経て現職。著書に、『新自由主義の復権』(中公新書)、『規制改革で何が変わるか』(ちくま新書)などがある。 Photo by Toshiaki Usami 5月28日の産業競争力会議課題別会合に提出された長谷川主査ペーパーにある労働時間規制の改革について、「残業代ゼロ法案」という、極端なレッテルが張られている。仮に、いままで貰えていた残業代が無くなるとすれば、誰でも反対するのは当たり前である。しかし、そうではなく、これまでの「(労使協定の下で)残業代さえ払えば、際限なく延ばせる労働時間」という制度に代えて、「労働時間に一定の上限を設けることを使用者に義務付ける」という提案である。 慢性的に長すぎる労働時間は、社員の健康を悪化させ、仕事の質を引き下げる主因となる。また、限られた時間内で効率

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    deep_one 2014/05/29
    適用対象は未だ決まってない。総労働時間の量的義務も全く決まっていない。そっちを決めることを先行せずに導入しようとか言っているわけだから、叩かれて当然。何を優先しているのかが誰にだって分かる。
  • 「エントリーするかどうかは母に決めてもらいます」親に依存しすぎたトンデモ息子の就活の行方

    1980年生まれ。大手通信会社の人事部、総合人材サービス会社の若者専門コンサルタントを経て独立。 2010年から500名を超える若者を支援し、年間のカウンセリング数は1200回を超える。 独立後は若年者、主婦の再就職、雇用支援機構や公共事業の講師・コンサルタントを中心に活動中。ホームページ:http://www.sakuraichirin.tokyo 就職できない若者の「トンデモ言動」 一部の若者が大量の内定をもらう一方で、ある一定数の若者は1社も内定をもらえない――。そんな現実が今の就職市場にあります。そんな就職難の実態を景況感のせいにしてしまいがちですが、実は内定をもらえない若者には特徴があります。それは、彼らが「トンデモない言動」をすることです。この連載では、3年間で450人ほどの就職できない若者を支援してきたキャリアコンサルタントの櫻井樹吏さんが、彼らのトンデモ言動の中身と、そんな

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    deep_one 2014/04/18
    その母親の趣味が株式投資とかで、会社四季報をバックナンバーまでさっと調べて会社の将来性とか5分で回答する人、って可能性もあるだろ。そもそも親の方が社会は知ってるだろうし。
  • 日本人の英語勉強法は大間違い!英語は「インド式」が日本人に最適 | 英語は「インド式」で学べ! | ダイヤモンド・オンライン

    株式会社パンネーションズ・コンサルティング・グループ代表取締役。対人対応トレーニング、交渉術、ロジカルコミュニケーション、プレゼンテーションなどのビジネスコミュニケーションの領域で、官公庁、上場企業を中心に1700の団体での講師、コンサルタントとして指導実績を持つ。東京大学、京都大学、一橋大学などでも教鞭をとる。元早稲田大学グローバルエデュケーションセンター客員教授。オスカープロモーション所属。著書に、累計92万部の大ベストセラー『超一流の雑談力』(文響社)シリーズの他、『英語は「インド式」で学べ!』(ダイヤモンド社)『できる人は必ず持っている一流の気くばり力』(三笠書房)『超一流 できる大人の語彙力』(プレジデント社)『図解 超一流の時間力』(日文芸社)など多数。 英語は「インド式」で学べ! この連載では、単語・文法・発音など、新しい暗記は必要ナシの「インド式英語学習法」の発想を取り入

    日本人の英語勉強法は大間違い!英語は「インド式」が日本人に最適 | 英語は「インド式」で学べ! | ダイヤモンド・オンライン
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    deep_one 2014/04/14
    『「習うより慣れろ」方式』じゃ駄目…え?日本の英語学習法ってがちがちに文法から入るよね?そのせいで「慣れ」が足りなさすぎるというのならよく聞くけど。
  • 中国でのビジネスは“潮時” 引き際でも悶絶する日系企業

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

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    deep_one 2014/03/14
    電撃撤退の話が結構ブラック。
  • 「新しくて価値があるもの」に気づけない日本企業の象徴? プレステ4がソニー復活の兆しとならないワケ

    マーケティング・コンサルタントとしてクルマ、家電、パソコン、飲料、品などあらゆる業種のトップ企業にて商品開発、業態開発を行なう。近年は領域を社会貢献に特化し、CSRコンサルタント、社会貢献ビジネスの開発プランナーとして活動。多くの企業にてCSR戦略、NGOのコミュニケーション戦略の構築を行なう。「日を社会貢献でメシがえる社会にする」ことがミッションに、全国各地で講演活動を行なう。ソーシャル系ビジネスコンテストや各種財団の助成金などの審査員多数。また、「日の女子力が世界を変える」をテーマに、世界の女性、少女をエンパワーメントするための団体「ガール・パワー(一般社団法人日女子力推進事業団)」を、夫婦・家族問題評論家の池内ひろ美氏、日キッズコーチング協会理事長の竹内エリカ氏らと共に設立。著書に『社会貢献でメシをう。』『ジャパニーズスピリッツの開国力』(いずれもダイヤモンド社)がある

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    deep_one 2014/03/04
    「いや、あなたの目線の方がよほど古いよ」って意見を見た。/というか、スマホにゲームが移行したのは一つ前の話で、今はスマホのゲームが飽きられ始めている段階…据え置きへの回帰もあり。
  • 「人が減ったのに仕事は減らない……」国立大学法人化が変えてしまった大学職員の日常

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 変わりゆく大学のいま~激流の中で みわよしこ 大学、大学院を卒業しながらも、安定的な職に就くことができない、高学歴ワーキングプア、非正規博士…が増加し続けている。そうした背景にあるのが、「大学」自体の混乱だ。少子化による学生の減少、大学乱立による入学者不足による経営難、国立大学の法人化、研究資金の削減…などきりがない問題を抱えるいま、大学

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    deep_one 2014/02/28
  • 三菱地所×鹿島で欠陥工事 億ション解約騒動の顛末

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 東京都港区に建つ、完成間近の億ションで、工事に多数の欠陥が見つかり、購入者の契約解除にまで発展した。三菱地所レジデンスと鹿島というビッグネームが組んだ物件に何があったのか。 「一方的に解約だなんて、納得がいかない」。1月最後の土日に開催された説明会は、契約者の怒号が飛び交い、6時間にも及ぶ修羅場となった。 騒動の舞台は、三菱地所の完全子会社、三菱地所レジデンスが開発し、3月20日に引き渡す予定だったマンション「ザ・パークハウス グラン 南青山高樹町」だ。 最多価格帯は1億4000万円という超高級マンションで、全86戸。同社が都心の最高級ブランドと位置づけてスタートした「グランシリーズ」の、記念すべき第1弾

    三菱地所×鹿島で欠陥工事 億ション解約騒動の顛末
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    deep_one 2014/02/12
    『自社で施工品質を検査して随時、購入者に情報開示する「チェックアイズ」機能を売り物にしてきた』なるほど、それで三菱地所側にも非難がでているのか。やっと理解した。