(詳しくは生活保護制度をご覧ください) 必要な書類が揃っていなくても申請はできます。 住むところがない人でも申請できます。 ・まずは現在いる場所のお近くの福祉事務所へご相談ください。 ・例えば、施設に入ることに同意することが申請の条件ということはありません。 扶養義務者の扶養は保護に優先しますが、例えば、同居していない親族に相談してからでないと申請できない、ということはありません。 持ち家がある人でも申請できます。 ・利用しうる資産を活用することは保護の要件ですが、居住用の持ち家については、保有が認められる場合があります。まずはご相談ください。 利用しうる資産を活用することが保護の要件ですが、例外もあります。 ・自動車については処分していただくのが原則ですが、通勤用の自動車を持ちながら求職している場合に、処分しないまま保護を受けることができる場合があります。 ・自営業のために必要な店舗・器
事 務 連 絡 令 和 2 年 4 月 2 日 都 道 府 県 各 保健所設置市 衛生主管部(局) 御中 特 別 区 厚生労働省新型コロナウイルス感染症 対策推進本部 「新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養マニュアル」の 送付について 今般、 「新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養マニュアル」 を別 添のとおり取りまとめたので、送付する。 「新型コロナウイルス感染症の軽症者等に係る宿泊療養及び自宅療養の 対象並びに自治体における対応に向けた準備について」 (令和2年4月2日 付け事務連絡)及び「新型コロナウイルス感染症患者が自宅療養を行う場合の 患者へのフォローアップ及び自宅療養時の感染管理対策について」 (同日付け事 務連絡)とあわせて、宿泊療養等の事前準備及び対応の参考にされたい。 新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養マニュアル 1 1.はじめに ○ 新型コロナ
(1)症状の軽い人からの感染拡大 これまでは症状の軽い人からも感染する可能性があると考えられていましたが、この一両日中に北海道などのデータの分析から明らかになってきたことは、症状の軽い人も、気がつかないうちに、感染拡大に重要な役割を果たしてしまっていると考えられることです。なかでも、若年層は重症化する割合が非常に低く、感染拡大の状況が見えないため、結果として多くの中高年層に感染が及んでいると考えられます。 (2)一定条件を満たす場所からの感染拡大 これまでに国内で感染が確認された方のうち重症・軽症に関わらず約80%の方は、他の人に感染させていません。 一方で、一定条件を満たす場所において、一人の感染者が複数人に感染させた事例が報告されています。 具体的には、ライブハウス、スポーツジム、屋形船、ビュッフェスタイルの会食、雀荘、スキーのゲストハウス、密閉された仮設テント等です。このことから、屋
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く