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ecologyに関するdeep_oneのブックマーク (87)

  • 緑のgoo

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    緑のgoo
    deep_one
    deep_one 2007/12/12
    意外とセンスもいいかも。/『このキツネは何ですか?』解説ページにやたらとフォクすけが(笑)
  • 組み込まれたコンピュータが製品寿命を左右する?

    先日,自宅の給湯器が故障した。朝,給湯器の電源を入れようとしても,入らなかったのである。修理を呼んで聞いてみると,操作パネルと給湯器の基板を交換すれば直るが,使い始めて10年以上経過しているので,給湯器自体の交換を強く勧められた。このとき感じたのは,ひょっとして,組み込みコンピュータの寿命が,機器全体の寿命を早めているのではないかということだった。 最初に壊れるパーツが寿命を決める 今回のトラブルを,もう少し詳しく説明しよう。症状は,キッチンや風呂場にある操作パネルから給湯器の電源が入りにくくなるというもの。夜,寝る前に電源を切ってしまうと,翌朝電源が入らないことが頻発した。室外に設置している給湯器体のコンセントを挿し直すなどしてから,しばらくすると電源が入ったりするので,動作が不安定な状態だといえるだろう。修理に連絡した朝は,1時間ほど試みても電源が入らなかったため,「いよいよか」と思

    組み込まれたコンピュータが製品寿命を左右する?
    deep_one
    deep_one 2007/12/12
    パーツかと共通化が進んでいないのが問題の本質なのか。コントローラが「基盤一枚」で実装されていなければ故障部分のみを交換できるはず。
  • 荒れた日本の山を救う“工法”とは / SAFETY JAPAN [船瀬俊介氏] / 日経BP社

    の山が哭(な)いている。世界の山も哭いている ―― 日の山は「伐(き)ってくれ!」と叫び、世界の山は「伐らないで!」と呼ぶ。 日は国土面積の67%が森林である。世界に冠たる森林王国。なのに、国内消費する木材の約80%を海外から輸入している。日は世界の木材の3分の1を消費する世界一の消費国なのだ。人口はわずか2%なのに。なんと歪みきった木材の大量輸入と大量消費の実態。 森林には二通りある。栽培林と原生林だ。栽培林は人工林であり、植林→育樹→伐採→植林‥‥というサイクルで活用される。だから、栽培林は定期的な伐採が不可欠だ。これに対して原生林は、大自然の生態系をそのまま維持している。だから、一度、伐採すると復活が困難だ。とりわけアマゾンなど熱帯雨林は、表土(トップソイル)が薄く、伐採すると再生が極めて難しい。 日の森林は大半が人工の栽培林だ。戦後の復興期に拡大造林の掛け声ととも

    deep_one
    deep_one 2007/12/11
    あえて腐らせるウッドブロック工法。施工する山で間伐して材料調達。
  • 第2回 環境・エネルギー課題解決のための賢人会議-8 : bp special ECOマネジメント/特集

    2007年3月8日から9日にかけて開催されたEU(欧州連合)首脳会議で、気候・エネルギー政策に関する一括的な提案が合意されました。重要なのは、この「一括」という点です。合意された内容は、法的拘束力を持つ目標として、2020年までに、以下のような内容の実現をめざしています。 温室効果ガス(GHG)の排出量を、EU単独の場合は20%、ほかの国が参加した場合は30%削減する エネルギー効率を20%向上させる 全エネルギー消費おける再生可能エネルギーの割合を20%にする 輸送におけるバイオ燃料の使用率を10%にする 新規に設置される火力発電所は、炭素回収・貯留(CCS)に対応したものにする これらの目標が合意できた大きな理由の一つは、エネルギー輸入に対する依存度を減らすことにあります。EUは、石油やガスの資源を中東やロシア、北アフリカに依存しており、その傾向はますます強くなっています。ところが、こ

  • 一枚岩になりつつあるEUが 地球温暖化問題で描く世界戦略:日経ビジネスオンライン

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    一枚岩になりつつあるEUが 地球温暖化問題で描く世界戦略:日経ビジネスオンライン
    deep_one
    deep_one 2007/12/10
    未読。排出権取引は自然保護をビジネスにしうる点に於いて重要と思うが
  • 第2回 空海こそ“深いエコロジー”の達人 

    「真言密教は究極のエコロジーだ」などと言うと目をむかれるだろう。 「葬式や法事でお経を唱えているのがなんでエコロジーだ!」と怒鳴られるかもしれない。「いや,今の葬式仏教のことではなく,空海の考えた真言密教だ」と弁解したら「なんで空海が!」と驚かれそうな気がする。これは「ディープ・エコロジー」に基づくものである。つまり空海をエコロジストに推薦したいのは,現代環境思想の一派「ディープ・エコロジー」の観点からの話である。 「ディープ・エコロジー」という用語は初めて耳にする方も多いと思う。ディープ・エコロジーとは文字通り「深いエコロジー」を意味する。当然のことながら対立するのは「浅いエコロジー」ということになる。もともとはノルウェーの哲学者アルネ・ネスが1972年に著した論文「浅いエコロジー運動と,射程の長い深いエコロジー運動」に由来する。 ネスによれば,シャロウー(浅い)・エコロジーは環境汚染と

    第2回 空海こそ“深いエコロジー”の達人 
    deep_one
    deep_one 2007/11/28
    というか、仏教系は基本的にDeep Ecologyだろうなぁ。キリスト教徒違って人間の位置が特権的じゃない気がするし。
  • 電気を使わない「非電化」という選択肢(前編) ~道具を使うプロセスを愉しむことを忘れていませんか? - ECO JAPAN〈エコジャパン〉 - nikkei BPnet 環境ポータル

    電気を使わない「非電化」という選択肢(前編) 道具を使うプロセスを愉しむことを忘れていませんか? ●パソコン、テレビ、DVD、冷蔵庫、掃除機、電気ポット――我々は数限りない電化製品と共に暮らしている。電気の過剰利用が地球環境に悪影響を及ぼすことは周知の事実で、そこに問題意識を持つ人も少なくないのだが、今や電気のない生活など想像すら難しい。 ●発明家である藤村靖之氏も、そのような問題意識を持つ一人で、2000年春に「非電化工房」という組織を自ら設立し、電気を使わない非電化製品の発明と事業化に取り組んでいる。そのスタンスは「電気を否定するわけではなく、もうひとつの選択肢として非電化を提案する」というもの。どちらを選ぶかは我々生活者であり、「愉しい方を選べばいい」と藤村氏。 ●かつて子どものころ、自分の知らない科学の実験などでワクワクした記憶を呼び起こすような、藤村氏が発明した非電化製品の

    deep_one
    deep_one 2007/03/07
    かっこいい