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standardとXMLに関するdeep_oneのブックマーク (13)

  • ANSI/NISO Z39.96-2012, JATS: Journal Article Tag Suite (version 1.0) - National Information Standards Organization

  • 【海外セキュリティ】第57回:脆弱性情報の標準記述形式「CVRF」バージョン1.0公開 

  • Homepage - OASIS Open

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  • XMLよりもシンプル! Google、独自記述言語によるデータ交換ツールを公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Googleは7日(現地時間)、Google Open Source Blogにおいて、言語やプラットフォームに依存しないデータ交換ツール「Protocol Buffers」をオープンソースソフトウェアとして公開したと発表した。 Protocol Buffersでは、独自形式のシンプルな記述言語によりデータフォーマットを定義することが可能。また、定義ファイルをコンパイルすると各種プログラミング言語のデータクラスが生成され、getter/setterメソッドを呼び出すだけで、I/Oストリームなどのシリアライズデータを読み書きできる。XMLを利用する場合よりも簡素であり、処理速度も非常に速いとされている。 Googleでは、サーバ間のメッセージ交換で何千ものデータフォーマットを使っており、XMLを利用したのではリソースや処理速度などの面で問題が生じるという。また、データ処理コードも手書きで実

    deep_one
    deep_one 2008/07/14
    速くする必要があった、とはいえ、独自仕様というのはどうなんだろう。/と思ったからオープンソース化しているのか?
  • Microsoftのファイル・フォーマット仕様OOXML,ISO投票で承認

    Microsoftは米国時間2008年4月1日,同社が推進するファイル・フォーマット仕様「Office Open XML(OOXML)」が国際標準の承認を得たと発表した。現時点でISO(国際標準化機構)および国際電気標準会議(IEC)から正式発表はされていないが,オンラインで入手可能なドキュメントによると,賛成票が全体の86%を占め,承認要件である75%を満たしたという。 すでにISO標準となっているオープンソースのオフィス・アプリケーション向けファイル形式「OpenDocument Format(ODF)」の普及促進を目指す団体OpenDoc Societyが公開したメーリング・リストの添付資料によると,全投票者のうち賛成票が61票(86%),反対票が10票(14%)だった(棄権16)。議決権を有する参加国(Pメンバー)では賛成票が24票(75%),反対票が8票(25%)となった(棄権

    Microsoftのファイル・フォーマット仕様OOXML,ISO投票で承認
    deep_one
    deep_one 2008/04/02
    そんな巨大な仕様書、読みたくないのですが(笑) 棄権した人たちは読むのが間に合わなかったのでは
  • Microsoft OfficeのOpen XMLはISO標準になるか,再投票期限が3月29日に迫る

    Microsoftのファイル・フォーマットOffice Open XMLをISO(国際標準化機構)の標準として承認するかどうか,再投票期限が2008年3月29日に迫っている。既にISO標準となったODF(Open Document Format)の推進団体がOpen XMLに対する懸念を表明するなど,投票を目前にアピール合戦が激しさを増している。 Open XMLはMicrosoft OfficeのXML形式ドキュメント・フォーマット。Microsoft Office 2007より採用されている,拡張子がdocx,xlsx,pptxのファイル形式である。OpenXMLは2006年12月にEcma Internationalの標準規格として承認され,ISOおよび国際電気標準会議(IEC)の合同技術委員会JTC 1での標準化審議が行われていた。 2007年9月に第1回の投票が行われ,そこでは採

    Microsoft OfficeのOpen XMLはISO標準になるか,再投票期限が3月29日に迫る
    deep_one
    deep_one 2008/03/24
    『ODFの仕様は数百ページで,Open XMLより一けた少ない。』(笑)。顔を洗って出直してきて欲しい。もっとシンプルに。
  • PDF 千夜一夜: 2008年01月22日 アーカイブ Office OpenXML形式のISO投票でのコメントへの対応完了

    Office OpenXML形式のISO投票でのコメントへの対応完了 Microsoft Office のファイル形式「Office Open XML Formats」のISOへの提案”ISO DIS 29500”は、ISOのFast Trackの投票では、賛成者が足りませんでしたが、2月のISOの「Ballot Resolution Meeting」までに、投票時に集まったコメントを反映して仕様書を改訂し、再検討されることになっています。このことは、昨年12月のXML開発者の日に国際大学の村田さんから詳しく報告がありました。 http://d.hatena.ne.jp/StL/20071221/p1 の「OOXMLの投票結果とballot resolution meetingの予測」を参照。 ECMAは1月14日コメントへの対応を終了して各国のISO関係者にレポートを提供したと発表しまし

    deep_one
    deep_one 2008/01/22
    業界の人としては、成立して欲しいらしい。修辞的表現でなければ。それにしても、改訂内容が多いなぁ。というか「1900年を閏年として扱うバグを互換性のために残す」って、どういうものを提出していたのやら。
  • Open XML標準化の承認得られず-今後の展開は?

    Microsoftが推進してきたオフィスフォーマット「Office Open XML(OOXML)」の国際標準化は、ISO/IEC(国際電気標準会議)の投票で承認を得られず、大きくつまづいた。ライバルの「Open Document Format(ODF)」はすでにISO標準となっており、次世代オフィスファイルフォーマットを巡る戦いで先行する。今回の敗北はMicrosoftにとって何を意味するのだろうか? OOXMLは、すでに標準化団体のEcma InternationalでEcma標準として承認されている。ISOには2006年12月に「ISO/IEC DIS 29500草案」として提出。Microsoftは「早期承認手続き」の下で国際標準のお墨付き獲得を目指していた。 早期承認手続きで認められるためには、ISO/IEC JTC 1参加国の3分の2(66.6%)以上が賛成し、かつ、反対が参加

    deep_one
    deep_one 2007/09/11
    ISO規格になろうがなるまいが、コア部分と拡張部分に分けるのはよいことだろう。以前見た「エクセルが吐き出したXML」は頭が痛くなるような代物だった。
  • Microsoftの「Open XML」,ISO標準化に届かず2008年の決着に臨む

    Microsoftは,オフィス・アプリケーション向け文書フォーマット「Open XML」の国際標準化機構(ISO)標準化に向けたファスト・トラック投票で,標準化作業の第1段階における大打撃の影響から敗北した。これでMicrosoftは,2008年初頭の標準化を目指して仕様を再提出する前に,膨大な苦情と否定的意見に対処しなければならなくなった(関連記事:MicrosoftのOpen XML仕様,ISOの投票で承認得られず採用見送り)。 Microsoftのこうした出来事に対する反応は,欠陥品をなんとか活用しようというPR活動そのものだ。投票で破れたことを認める代わりに,Open XMLが「多くの強力な支持を得た」ことばかり示そうとしている。Microsoftのプレスリリースには「ISOメンバー(87人のうち)51人,つまり有効票全体の74%が,Open XML承認に支持を表明した」とある。

    Microsoftの「Open XML」,ISO標準化に届かず2008年の決着に臨む
    deep_one
    deep_one 2007/09/10
    MS社の敗戦処理が涙ぐましい。
  • MS『OOXML』、ISOでの早期承認には至らず | WIRED VISION

    MS『OOXML』、ISOでの早期承認には至らず 2007年9月 5日 IT コメント: トラックバック (0) Michael Calore 国際標準化機構(ISO)の迅速手続制度での投票が行なわれたが、米Microsoft社の文書フォーマット『Office OpenXML』(OOXML)は、標準としての早期承認には至らなかった。 OOXMLは、Microsoft社の『Office 2007』固有のビジネス文書フォーマット。 迅速手続制度での早期承認には、ISO/IEC JTC 1参加国の3分の2の賛成票を得る必要があった。9月2日(米国時間)に行なわれた投票では、賛成が53%で、必要な67%をかなり下回った。 さらに、全加盟国の投票総数に関しては、反対票が4分の1以下である必要もあった。全体の数の多いこちらの投票では、OOXMLは目標にかなり近い74%の賛成票を得たが、わずか1〜2票足

  • Office 2007の新ファイル形式、ISO標準の承認得られず

    ISO(国際標準化機構)は2007年9月4日、ファイルフォーマット「Office Open XML」を標準として認めるかどうかを決する投票の結果、承認に必要な賛成票が得られなかったと発表した。Office Open XMLは、マイクロソフトが「2007 Office system」で採用した新ファイルフォーマット。情報通信分野の国際標準化団体であるECMA Internationalでは、既に標準として認められている。 投票は、9月2日に締め切られた。参加したのは、ISOおよびIEC(国際電気標準会議)の104カ国のメンバー。ここには、ISOとIECの情報技術関連の合同技術委員会であるJTC1のメンバー41人が含まれる。ISO標準となるには、JTC1のメンバーの3分の2(66.66%)以上の賛成が得られ、反対が全体投票数の4分の1(25%)を下回る必要がある。今回の投票では、JTC1のメン

    Office 2007の新ファイル形式、ISO標準の承認得られず
    deep_one
    deep_one 2007/09/07
    いろんな黒い噂の結果か?
  • MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) | WIRED VISION

    MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) 2007年9月 4日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年09月04日 (1)から続く 米Microsoft社からISOに対して、迅速手続制度を適用しての承認を求める申請が出されたそのときから、不正行為が開始されたと多くの人が話している。 ISOの迅速手続制度でOOXMLが承認を得るには、投票に参加している各国の少なくとも3分の2の票を得ることが必要となる。 そしてどういうわけか、最近になっていくつもの国が「P」(積極参加)メンバーに昇格した。OOXML問題への投票に関して、こういった国々による投票が最も大きな影響力を持つこの時期にだ。 2007年8月というぎりぎりになって、キプロス、トルコ、レバノン、エクアドル、パキスタン、ウルグアイ、ベネズエラ、トリニダード・トバゴ

    deep_one
    deep_one 2007/09/05
    相変わらず黒い噂が。
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    deep_one 2007/03/07
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