タグ

数式に関するdelegateのブックマーク (9)

  • C++ - 数式文字列 => 逆ポーランド記法 変換(スタック使用)!

    mk-mode.com Linux, Debian, IT, Server, PG, Ruby, Rails, Python, C++, Fortran, PC, MariaDB, math, GIS, etc... C++ で、入力した数式の文字列を逆ポーランド記法(RPN; 後置記法)に変換する処理を実装してみました。 今回はスタックを使用した処理です。(後日、二分木を使用した処理についても紹介予定) 逆ポーランド記法の数式文字列から値を計算する処理(逆ポーランド計算機)については、次回紹介予定です。 ちなみに、過去には Fortran95 や Ruby で実装しています。 Fortran - スタックの実装(逆ポーランド記法による電卓)! Ruby - 数式文字列 => 逆ポーランド記法 変換(スタック使用)! 0. 前提条件 Debian GNU/Linux 10.6 (64bit

    C++ - 数式文字列 => 逆ポーランド記法 変換(スタック使用)!
  • 複雑な式を見ると思考停止してしまいがちなあなたへ Unity社エンジニアが語る、少しでも数式に向き合うためのコツ

    Unityを学ぶための動画を集めたサイト「Unity Learning Materials」。ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンの安原氏が、ゲーム制作に使う数学について解説しました。Part2は、式の読み方について。複雑な式に対してどの部分に注目するかを解説し、少しでも数式に向き合えるコツについて話しました。​​ 数式を見る時間をどうにか3秒まで伸ばしたい 安原祐二氏(以下、安原):次はパート2ですね。ここではかなりフワッとした話をします。数学の話をする時は、どれだけ間違ったことを言わないかと気をつけなければならないので当に大変なんですが、ここは当にフワッとした情緒的な話をしていきたいと思います。そのほうがわかりやすいことも多いかと思うので、お話として聞いてみてください。 これはマサチューセッツ工科大学の購買部で売っているTシャツで、僕の同僚が買ってきてくれたお土産です。これがグッズと

    複雑な式を見ると思考停止してしまいがちなあなたへ Unity社エンジニアが語る、少しでも数式に向き合うためのコツ
  • 画面キャプチャで数式をLaTeX形式に自動で変換してくれる「Mathpix Snip」を使ってみた

    複雑な計算式をキャプチャするだけで自動でLaTeX形式に出力してくれる無料のウェブアプリ「Mathpix Snip」が登場しています。テキストで表示されている数式だけでなく、手描きの数式も認識してくれるとのことで、実際に使ってみました。 Mathpix Snip https://mathpix.com/ 今回はWindows版をインストールします。上記URLにアクセスし「Windows」をクリック。 「ファイルを保存」をクリック。 「mathpix_snipping_tool_setup.exe」というファイルがダウンロードされるので、ダブルクリックで実行。 「実行」をクリック。 セットアップが開始されるので「Next」をクリック。 デスクトップにショートカットを作成する場合は「Create a desktop shortcut」に、Windows起動時にMathpix Snipを起動した

    画面キャプチャで数式をLaTeX形式に自動で変換してくれる「Mathpix Snip」を使ってみた
  • EPUB内にSVG形式で数式を配置する | jittodesign blog

    TeX2imgはSVGファイルも書き出せる 昨日ダウンロードした「TeX2img」は、SVGファイルも書き出せるようなのでやってみました。TeX2imgにコードを入力します。出力画像ファイル名の拡張子を「.svg」にして画像生成します。 無事にSVGファイルが書き出せました。 Safariでもちゃんと表示されています。 EPUBにSVGファイルを使用する InDesignから書き出したEPUBを解凍して、OEBPSフォルダのimageフォルダに書き出したSVGファイルを入れます。 OPFファイルの編集 content.opfファイルを開いて、manifestタグにSVGファイルを追記します。SVG形式のメディアタイプは「image/svg+xml」です。

    EPUB内にSVG形式で数式を配置する | jittodesign blog
  • 見たら瞬時に理解すべき数式 - HELLO CYBERNETICS

    機械学習で現れる数式に関して、これを見たら瞬時に理解すべきものを載せておきます。 機械学習で現れる数式には大量の添字があり、それらのせいで一体どのような計算が行われているのかを瞬時に把握するのが難しくなっています。しかしもはやこれは慣れの問題です。 教科書を根気強く理解できるようにするのもいいですが、予めどのような表現があるのかを知っていれば、もっと楽に読み進めることができるはずです。そのための言わば事前に知っておくと言い数式たちを載せておきます。 行列の行と列の数 計算の法則 特に頻出する形式 和の計算と行列表現 内積 行列計算 出現場面 固有値と固有ベクトル 固有ベクトルは、ほとんど変換を受けないベクトル 固有値とは、固有ベクトルがどれだけ定数倍されたかを表す 出現場面 勾配 勾配はスカラー関数の各成分の傾き 勾配はスカラー関数の等高線の法線ベクトル 出現場面 終わりに 行列の行と列の

    見たら瞬時に理解すべき数式 - HELLO CYBERNETICS
  • 最速の LaTeX 数式入力支援ウェブアプリ "TypeMath" - 跳慮跋考

    これは TeX & LaTeX Advent Calendar 2014 の 11 日目の記事です。昨日は tattsan さんで、明日は doraTeX さんです。 「このパッケージがスゴイ!」とは全く以て関連せず恐縮ですが、ここでは快適な LaTeX 数式入力に特化したウェブアプリ TypeMath を紹介させて頂こうと思います。 経緯 蓋し記録媒体としての紙は、これでもかと言うくらい原始的です。ベタでシーケンシャルな構造しか用意されておらず、探索のサポートは完全自主性で、来の情報量からすればどこまでも冗長な形式なのです。 よって世の大学生が電子媒体にノートを作成したいと思うのは至極当然の成り行きと言えましょうが、ここで問題となるのが数物分野です。 数式を使う場合、標準的には LaTeX で書く事になるでしょうし*1、コマンド定義を多用してそれなりに対応も出来ましょうが、行列や可換図

    最速の LaTeX 数式入力支援ウェブアプリ "TypeMath" - 跳慮跋考
  • 数式を綺麗にプログラミングするコツ #spro2013

    [DL輪読会]Learning Transferable Visual Models From Natural Language SupervisionDeep Learning JP

    数式を綺麗にプログラミングするコツ #spro2013
  • 「数式を numpy に落とし込むコツ」を HMM に当てはめてみる - 木曜不足

    数式をnumpyに落としこむコツ View more presentations from Shuyo Nakatani という発表を Tokyo.SciPy #2 でさせてもらったのだが、発表&資料作成の時間の関係で、実際に数式を解釈する例を2つしか入れられなかったのが残念なところ。 今、社内 PRML 読書会で 13章の隠れマルコフをやっつけていて、その Baum-Welch の更新式がちょうどいい題材になっていることに気付いたので、ここで取り上げてみる。 (PRML 式 13.36) 結構複雑な印象のある数式だが、こいつも資料の流れに従えば簡単に実装できてしまうことを見ていこう。 数式を読み解く 数式を書き換える numpy に「逐語訳」する というわけでまず「読み解き」だが、これが一番重要なステップ。 特に今回の式の場合は , , の正体をちゃんと見極めておかないといけない。 「正

    「数式を numpy に落とし込むコツ」を HMM に当てはめてみる - 木曜不足
  • IllustratorでTeX数式 - [物理のかぎしっぽ] - アウトライン化

    Illustratorで数式を使いたいとき,簡単な数式なら, IllustratorでTeXフォント の方法のように,フォントの設定のみで表現可能です.しかし,分数や積分記号など複雑な場合は難しいので, TeXで書いた数式をepsに変換してIllustratorに取り込めばきれいにできます.例として のような画像をつくってみたいと思います. TeXで数式を書く † 最初にTeXで数式をつくっておきます.後でアウトライン化するために,大きいサイズで書きます. \documentclass[30pt]{jsarticle} \pagestyle{empty} \begin{document} \[ i\hbar\frac{\partial\psi}{\partial t} = -\frac{\hbar^2}{2m}\frac{\partial^2\psi}{\partial x^2}+V(x,

  • 1