エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
複数のRuby環境を共存させられるRVM(Ruby Version Manager)を使う - アインシュタインの電話番号
MacのSnow Leopardにデフォルトで入っているRubyは、irbで日本語を入力できない。 $ irb > puts "こんに... MacのSnow Leopardにデフォルトで入っているRubyは、irbで日本語を入力できない。 $ irb > puts "こんにちは、世界" # こんなふうに日本語を入力できない なので、普通にRuby 1.8.7をインストールしなおして、irbで日本語が通るようにしたかっただけなんだけど、なんか最初から入ってるのとは別のところにインストールされたりして、面倒なことになりそうだったので、複数のRuby環境を共存させられるRVMを試してみることに。結果、大正解。Ruby環境だけでなく、gem環境も簡単に切り替えられる。 RVMのインストール まずはMacPortsからreadlineをインストールする。irbで日本語を入力するために必要らしい。何をするものかはよく知らない。 $ sudo port selfupdate $ sudo port install readline 続いてg
2012/01/15 リンク