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2015年3月20日のブックマーク (10件)

  • 【2015年最新版】iPhoneアプリ審査リジェクト理由まとめ | SONICMOOV LAB

    マジ鼻が詰まって息が出来ん。花粉の季節到来オワター\(^o^)/ あ、ども。ソニック最後の使者ディレクターのチャンプです。 最近特にAppleの審査が厳しくなってきたのでリジェクト理由まとめたお( ´∀`) Apple審査のガイドラインが更新されてからのやつなので最新なはず(`・ω・´)キリッ 最新版はこちらです。 【2016年最新版】iPhoneアプリ審査リジェクト理由まとめ 厳しいアプリ審査 そもそもAppleのアプリ審査はそう簡単に通過しない。 特に今後はアプリのユーザーレビューや、ブーストアプリの取り締まりを大幅に強化!!! コンテンツをダウンロードできるアプリや、そもそも機能がなさすぎてつまらないアプリはリジェクトするなど、これまでよりも審査基準が厳格化してきてます。 ただ、AppStoreレビューガイドラインありすぎるよwww 僕も理由などをすごく調べるので意訳付きでコピペして

    【2015年最新版】iPhoneアプリ審査リジェクト理由まとめ | SONICMOOV LAB
  • Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) - t-wadaのブログ

    背景 愛用していた MBP15" が一ヶ月ほど前に突然亡くなり、急遽 MBP13" を買って環境構築を行ったので記録しておく。 (その後噂の薄くて軽くて新しい Macbook が出ただけでなく MBP13" までマイナーアップデートされたりしたが、悔しくはない。悔しくはないぞ!!) Brewfile オワコン問題 開発環境の構築は Homebrew と Homebrew Cask を入れて Brewfile を書き、 brew bundle すれば終わりかと思いきや、もう Brewfile はオワコンになってしまったらしい。 (3/25 追記) Brewfile がオワコンなのではなく Homebrew 体から bundle コマンドが外されただけで、 元となった brewdle コマンドは健在で、もっと便利な brew-file もあるとのことです。 参考: Brewfileはオワコン

    Mac の開発環境構築を自動化する (2015 年初旬編) - t-wadaのブログ
  • NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD

    数年前、Webは全体的に暗号化されていませんでした。HTTPSはWebページの最も重要な部分だけのために確保されていました。暗号化が必要なのは大切なユーザデータだけで、Webページの公開される部分は暗号化せずに送ってもいいということで意見が一致していました。 しかし、 今は 状況 が 違います 。現在では、どんなWebトラフィックでも暗号化されていないのは良くないということが分かっているので、Webサイトを運営する誰もがコンテンツに関係なく強固なHTTPSを設定しなければなりません。 お恥ずかしい話ですが、私自身のWebサイトは2年近くも全くHTTPSをサポートしていませんでした ^(1) 。 Eric Mill の 今すぐ無料でHTTPSに切り替えよう という素晴らしい記事が最終的に私に喝を入れてくれました。私は休暇中、HTTPSをセットアップして Qualys SSL Report

    NginxでHTTPS : ゼロから始めてSSLの評価をA+にするまで Part 1 | POSTD
  • 世界中のソフトウェアアーキテクトの知見や助言がまとめたられた書籍「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」がウェブ上で無料公開中

    By tec_estromberg ソフトウェア開発のプロジェクト内で、ビジネスとプログラミング両方の知見が求められるのがソフトウェアアーキテクトで、彼らはプロジェクトを成功に導き、同時に利害関係者のニーズも満たすべく奔走する必要があります。そんなソフトウェアアーキテクトが知っておくべきことをまとめた書籍が「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」で、世界中のソフトウェアアーキテクトが経験から得た知見や同業者へ送った助言がまとめられているのですが、これがウェブ上でも無料で見られるようになっています。 ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと http://ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと.com/ 掲載されているエッセイは全部で108個あり、その中でも海外のソフトウェアアーキテクトによる「知っておくべきこと」が97個、日人アーキテクトによるものが11個あります。 外

    世界中のソフトウェアアーキテクトの知見や助言がまとめたられた書籍「ソフトウェアアーキテクトが知るべき97のこと」がウェブ上で無料公開中
    delegate
    delegate 2015/03/20
    ソフトウェアアーキテクト
  • Replicator2Xの制御端末とXPの終焉とX31へのFreeBSDインストール - 照る照る坊主の青空

    X31へのFreeBSDインストール下ごしらえの確認 WindowsXPのサポート終了に伴い、Windows8の要件を満たせないノートPC、X31へFreeBSDを導入してReplicator2Xの制御端末とする計画実行に移し前回までに下ごしらえが整った。いよいよ今回はFreeBSDをThinkpadX31へインストールしていくが、その前にX31をXPで立ち上げてもう一度、AccessIBMからセカンダリIDEアダプターが”使用しない”となっていることを確認しておく。これが”使用する”となっているとドッキングステーションを接続したときはFreeBSDがbootできるが、ドッキングステーションから取り外すとbootできない。これを”使用しない”に設定していてもドッキングステーションは問題なく使用できるので心配ご無用である。これが確認できればあとは普通にFreeBSDをインストールするだけだ。

  • ゼロから始めるスイッチ講座(25) SNMPを利用したネットワーク機器の監視と制御(後編)

    ネットワークを管理するには、ネットワークを構成するレイヤ2/レイヤ3スイッチ、ルータといったネットワーク機器の設定や状態を把握しておくことが重要だ。前回は、SNMPによって、ネットワーク機器の設定や状態を把握し、ネットワークを管理する仕組みについて紹介した。 今回は、NETGEAR社のレイヤ2スイッチおよびレイヤ3スイッチと統合ネットワーク管理ソフトウェア「NMS300」を利用して、実際にSNMPの設定と確認の手順を解説する。 ネットワーク構成 まずは、SNMPの設定と確認を行う機器とネットワーク構成を確認しよう。

    ゼロから始めるスイッチ講座(25) SNMPを利用したネットワーク機器の監視と制御(後編)
    delegate
    delegate 2015/03/20
    snmp
  • plantUML の色をいい感じにする。 - ンンンパ

    いい感じ(主観)にします。 結果です。 使用前 -> 使用後です。 フローのソースです ソースはこんな感じで、!include color.incの color.inc に設定しておいたスタイルを、ケツに<<hoge>>て具合につけると適用できます。 color.inc はこんなかんじ とくに一部だけを抜き出しましたが、各項目のケツにスタイル名をつけていくかんじです。 plantUML 便利 おきゃくさまに「図でわかりやすく説明してよ」と言われて図を用意しないといけなくなったんですが、追加削除を考えると Cacoo でやるのも結局変更めんどくさいし一緒だよねとテキストであれできるものを探していたらみつかったのが plantUML さん。 色の替えかたがわかってからはなにかと便利につかっています。 追記 色やフォントの設定名称はマニュアルの 10.3 Color に一覧があります。 plan

    plantUML の色をいい感じにする。 - ンンンパ
  • 激遅Swiftのコンパイル時間が75%ほど短縮したお話 - ここぽんのーと

    iOSエンジニアの皆さん、ゴリゴリSwift書いていますか?サクサク書ける反面、コンパイルにやたら時間がかかってストレスフルですよね。今回は、激遅だったコンパイル時間が「ちょい遅」くらいまで改善したお話です。 あらすじ「ナウでヤングなiOSエンジニアはやっぱSwiftだよね!」ということで、半ば強引にSwiftを採用して直近のプロジェクトを進めていました。 補完機能が頻繁に落ちたり、ブレークポイントの位置がおかしかったり、変数の中身が見られなかったり、謎のエラーでビルドできなかったり、…などなど、まだまだバグはてんこ盛りですが、それらを見なかったことにできる程度にはいい感じです。型推論はそこそこ賢いし、何より簡潔に記述できます。ただの可変長配列のために、もうNSMutableArrayなんて長々と書かなくてもええんやで。 プロジェクトが進むにつれて見えてくる問題プロジェクトが進んでソースコ

    激遅Swiftのコンパイル時間が75%ほど短縮したお話 - ここぽんのーと
  • 開発環境の構築・共有を簡単にするVagrant入門

    Vagrantとは? Vagrantは、開発環境の構築と共有を簡単に行うためのツールです。どこでも同じ環境を再現できるように仮想マシン環境を管理する機能と、Atlasを通して共有する仕組みが提供されています。 VagrantとAtlasの関係 Vagrantは、アプリケーションやシステム開発のバックエンドを簡単にパッケージ化し、共有するためのツールです。このパッケージ化された環境を、「box」と呼ばれる単位で管理します。このboxには、標準で対応しているVirtualBoxをはじめ、AWSなどの各種マシン・イメージに対応したプラグインを介してアクセスします。またboxを共有するための機能としてAtlasという名前のインターネット上のサービスが提供されています。なお、Atlasは以前VagrantCloudと呼ばれていたものですが、現在はHashiCorpの他のツール(Packer、Terr

    開発環境の構築・共有を簡単にするVagrant入門
  • 自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記

    僕の学科では伝統的に3年の後期に半年かけてCPU実験というものをおこなう。 班で自作のアーキテクチャを設計・実装し、FPGA基板上でMinCaml(OCamlのサブセット)でかかれた課題用レイトレーシングプログラムが動けば単位がもらえるというものである。 レイトレ完動後には、その高速化にはげむもよし、余興としてゲームをつくるもよしで、自作CPU上で色々あそんだりする。 今年は有志で班を結成し、自作CPU上でxv6というOSを動かした。 僕はその班にCコンパイラ係として参加したので、そのことについてかく。 あと、OS移植班全体の成果についても触れる。 わりと長くなってしまったので、結局なにができたんだっていう人は、とりあえず先にこっちに飛んでほしい。 動機 期間は4ヶ月程度、配布されたFPGA基板のうえで動かしたいという制約のもとで移植するOSはxv6を選択した。 このOSはシンプルであるが

    自作CPU向けCコンパイラをつくってOS動かした話 (CPU実験まとめ) - kw-udonの日記