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2016年6月11日のブックマーク (3件)

  • Workflowが、IFTTTとついに連携!無限の力を手に入れたWorkflowを見よ!

    まず、あとでも触れますが、Workflow側で用意されているトリガーは、1つだけです。 これですね。 ここの「Trigger Name」は、IFTTT側にあるレシピ名とかではなく、こちらで勝手に命名して構わないものです。あとでレシピ作成で説明しますが、ここで命名したものをIFTTT側で指定するという流れになります。 あと、「Extra Ingredients」というのは、「特別な材料」みたいな意味ですね。Workflow側からIFTTTに引き渡すことができる値を5つまで指定できます。 また、Web上のIFTTTと直接連携するのではなく、あくまでもアプリのIF(旧名IFTTT)を介して、IFTTTと連携するというイメージで考えてください。したがって、アプリ版のIFは、必須になります。 さらに、当たり前ですが、IFTTT側の方からWorkflowのチャンネルを加えておく必要があります。ただし、

    Workflowが、IFTTTとついに連携!無限の力を手に入れたWorkflowを見よ!
  • D3.js でローソク足チャート描くなら TechanJS がイイ!(かもしんない) - わたねこコーリング

    最近、データ分析の真似事をしたくなって、どうせやるなら実益も目指せる株取引を対象に、とごにょごにょ始めたりしています。そこで必要になるのが、データの「見える化」。ローソク足チャートをベースに、諸処の分析結果を作画して「ほほー」等と言ってみたい訳ですが、まずはツール選びに一苦労。jqPlot の様に高レベルに実装されたプロダクトは使うのも簡単なのですが、そのぶんちょっとしたカスタマイズにも苦労するようです。 他の手段を調べてみると、データ分析のビジュアライズには D3.js がイイという話。けど、D3.js ってのは「グラフを簡単に描けるライブラリ」というよりはデータ分析の視覚化フレームワーク的な、非常に広範囲な利用を想定した「低レベル」な実装なんですね。なので、グラフひとつ描くにもそれなりの学習が要るみたい…「努力すんのは嫌いだしめんどっちーし楽して身につく方法はないもんかな」と調べていた

    D3.js でローソク足チャート描くなら TechanJS がイイ!(かもしんない) - わたねこコーリング
  • 見積書の法的な見解は?

    契約の成立は合意の存在が前提です。 以前に提示された見積りで合意した(発注した)のではないのですよね。 その後、どれくらい時間が経ったのでしょうか。 (隔地者間における契約の申込み) 商法第508条1項 商人である隔地者の間において承諾の期間を定めないで契約の申込みを受けた者が相当の期間内に承諾の通知を発しなかったときは、その申込みは、その効力を失う。 民法には以下の定めがあります。 (遅延した承諾の効力) 第523条  申込者は、遅延した承諾を新たな申込みとみなすことができる。 商法の定めによれば、当初の見積り提示に対して「相当の期間内に承諾の通知を発しなかった」ことで、見積り額での売買の申し込み(店側のその金額での売買の申し込み)は効力を失います。 その申し込みに対して時宜に遅れた承諾は新たな申し込みになるので、新たな申し込みに対して、その時点での取引条件を店側が回答したのですから、法

    見積書の法的な見解は?