まず、あとでも触れますが、Workflow側で用意されているトリガーは、1つだけです。 これですね。 ここの「Trigger Name」は、IFTTT側にあるレシピ名とかではなく、こちらで勝手に命名して構わないものです。あとでレシピ作成で説明しますが、ここで命名したものをIFTTT側で指定するという流れになります。 あと、「Extra Ingredients」というのは、「特別な材料」みたいな意味ですね。Workflow側からIFTTTに引き渡すことができる値を5つまで指定できます。 また、Web上のIFTTTと直接連携するのではなく、あくまでもアプリのIF(旧名IFTTT)を介して、IFTTTと連携するというイメージで考えてください。したがって、アプリ版のIFは、必須になります。 さらに、当たり前ですが、IFTTT側の方からWorkflowのチャンネルを加えておく必要があります。ただし、
