Passkey Autofill に賭けるマネーフォワード ID - Money Forward Tech Day 2024
2017年10月24日 1万台のサーバを監視できると話題のPrometheusをGrafanaと組み合わせて導入した話~vol2~ どうもNagisaでインフラエンジニアをしております榎戸です。 今回は下記記事の続編ということで 実際にPrometheusのインストールや設定について書いて行こうと思います。 1万台のサーバを監視できると話題のPrometheusをGrafanaと組み合わせて導入した話 ※2017-10-05にv2.0.0-rc.0がリリースされておりましたので v2.0.0-rc.0を使用して説明を行なっていきます。 また光栄な事に意外と反響が大きく、こういうことを知りたいなどのコメントを頂けたので その辺りはまた次回以降に書かせて頂こうと思っております。 今回紹介する内容 導入 Prometheusインストール node_exporterインストール AWS/EC2イン
Linuxコンテナを実行できるコンテナプラットフォームを簡単に構築/展開できるmobyとlinuxkitをさくらのクラウドに対応させてみましたのでご紹介します。 (2017/10/23追記): システム要件としてDockerとGNU Makeのインストールが必要な旨を追記しました TL; DR 以下のようにすればmobyとlinuxkitでさくらのクラウド上に簡単にコンテナプラットフォームを構築できます。 ※あらかじめDockerとGNU Makeをインストールしておく必要があります。 # sacloud/linuxkitのインストール $ brew tap sacloud/linuxkit $ brew install --HEAD moby $ brew install --HEAD linuxkit # さくらのクラウドAPIキーを環境変数に設定 $ export SAKURACLO
@egapoolです。今回初めてISUCON7に参加させていただきました。(チーム名:元pyns) 当日やったこととこかはこちらにまとめています。 ISUCON7に参加して予選突破しませんでした。 – そろそろちゃんとやります 今回のお題の一つ目の壁は、いかに画像ファイル(アバターアイコン)をキャッシュさせてサーバーからデータを返さないようにするかでした。 8時間の大部分をこの対応に費やしましたが解決は出来ませんでした。 原因はきっちり304を返すための基礎知識が足りていなかったことです。 ですのでこれを機に勉強しなおしてみました。 304 (Not Modified) 大前提ですが、304ステータスコードは キャッシュの有効無効の確認付きリクエストに対して、有効である場合に返すステータスコード です。 この場合サーバーはリソースデータ(ペイロード)を送信しません。 すなわち,サーバは、[
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く