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2019年1月4日のブックマーク (4件)

  • C# と Polly を使って回復力の高いアプリケーションを書く - しばやん雑記

    昔のように高い信頼性を持つオンプレのハードウェア上で動いていたアプリケーションとは異なり、昨今のクラウド上で動いているアプリケーションは障害が発生する前提でコードを書く必要があります。クラウドのハードウェアは毎日どこかで壊れるので、それを前提にソフトウェアで高可用性を担保しているわけです。 最近は Microservices の流行もあって 1 つのアプリケーションを構成するコンポーネントが増えているため、実装によっては 1 つのコンポーネントで発生した障害が全体に波及してしまい、アプリケーション全体が停止してしまうこともあり得ます。例としてよく挙げられるのがリコメンド周りでしょう、リコメンドサービスの障害でアプリケーション全体が落ちてはいけないのです。 今のアプリケーションは障害時には敢えてサービスレベルを下げてでも、全体としての可用性を維持することが必要です。そして復旧時には人の介入な

    C# と Polly を使って回復力の高いアプリケーションを書く - しばやん雑記
  • TikZ実例集〜3D編 - Notes_JP

    TikZで作った図POINT TikZを使うと,TeX環境で簡単にきれいな図を作成することができる. TikZで作成した図(3D)のソースコードを紹介! TikZ実例集〜2Dグラフ編 - Notes_JP 記事のために作った図のTeXコード(TikZを利用)を,備忘録として残します. ベクトルの回転(3次元) 回転体 その1 その2 その3 応力テンソルの図 ローレンツ変換 ベクトルの回転(3次元)作成した図:ベクトルの回転(3次元) この図は,以下の記事で使っています: ▶クリックしてソースコードを表示 \begin{figure}[htbp] % 左の図 \begin{minipage}{0.3\hsize} \begin{center} \begin{tikzpicture}[scale=1.5, rotate=0] \begin{axis}[ title={3D Rotation}

    TikZ実例集〜3D編 - Notes_JP
  • 技術系の洋書をたらふく読もう! - セキュアスカイプラス

    注: この記事の内容は2018年12月に執筆された時点の情報です。この記事で紹介していますACM Professional Membershipの特典であるO’Reilly Online Learning(旧O’Reilly Safari Books Online)へのアクセスは2022年7月1日から利用できなくなります。詳しくは ACMによるアナウンスをご覧ください。 事業開発部と研究開発部に属している宇田川です。 最初に言っておきます。今回はAWS WAFの記事ではないですよ~ 今回は私の読書について、お伝えいたします~ SSTでは過去2つの読書記事があります。 第1弾 読まずに読む!?私の読書法 第2弾 積読を消化する技術 そして、今回勝手に第3弾です。 今頃かいっ!的な方々もいらっしゃるかもしれませんが、Safari Books Onlineという技術系洋書が読み放題のサービスがあ

    技術系の洋書をたらふく読もう! - セキュアスカイプラス
  • AWSを学び直した際の備忘録 - コンユウメモ @kon_yu

    Udemyのセールで購入した下記の講座が大変良かったので、紹介するとともに学び直した内容の備忘録を残しておくことにした。なのでこの記事で特定のAWSの機能の設定の仕方などは書いてはいない。Linuxの基的なことはわかっている人がAWSを体系的にどうやって学んだのか、どういう理解の仕方をしたのかを知ることができるという内容だ。 手を動かしながら2週間で学ぶ AWSから応用まで 作者の方の紹介ページ www.ketancho.net こちらの副読とした。 比較的新しいであり上記の作者の方も作者に名を連ねているところから、用語の説明の仕方などにUdemyの講座とブレが少なく理解しやすそうなのでこちらを選んだ Amazon Web Services パターン別構築・運用ガイド 改訂第2版 (Informatics&IDEA) 作者: NRIネットコム株式会社,佐々木拓郎,林晋一郎,小西

    AWSを学び直した際の備忘録 - コンユウメモ @kon_yu
    delegate
    delegate 2019/01/04