Explaining “Best practices for writing Dockerfiles” Dockerfileを書くためのベストプラクティス【参考訳】v18.09 - Qiita https://qiita.com/zembutsu/items/a96b68277d699f79418d こちらをベースにした解説スライドです。Read less
今回は第399回で取り上げたバックアップツール、TimeShiftの最新情報をお届けします。 TimeShift今昔物語 TimeShiftは4年ほど前の第399回で解説しましたが、現在も活発に開発されています。さまざまな点で当時とは大きく変わっているため、あらためて取り上げることにしました。また、当時はユースケースが思いつかず特に便利とは思わなかったTimeShiftをコマンドラインから実行する方法も新たに解説します。 具体的にどこが変わったのかというと、ユーザーインターフェースは一新され別物になりました。しかし、シンプルさは変わりません。そして、バックアップ先は外部ドライブを指定するようになりました。そこにtimeshiftフォルダーを作成し、バックアップを行ないます。 Ubuntuでは、19.04からTimeShiftがオフィシャルリポジトリに追加され、別途PPAを追加しなくてもイン
こんにちは。技術部の髙岡です。 前回のブログで、Azure内のLinuxサーバをZabbixから監視する方法を検証してみましたが、LinuxサーバであればZabbixエージェントをインストールすることができるので、わざわざスクリプトを作り込まなくても、CPU使用率等のリソース情報を取得して監視することが可能です。あまり、有り難みのない事例だったと思います。 ZabbixエージェントをインストールできないPaasやSaasのようなクラウドサービスを監視するのであれば、有り難みのある事例となるのではないかと思いました。 そこで、今回は、ZabbixエージェントをインストールできないAzure Load BalancerのリソースをZabbixから監視する事例を紹介します。 方式は前回のLinuxサーバの監視と同様で、Azure Monitorから監視メトリックの情報を取得するライブラリを使った
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