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2020年6月12日のブックマーク (3件)

  • Delegate.BeginInvoke 呼び出しの.NET Coreへのマイグレーション

    I recently worked with a couple customers migrating applications to .NET Core that had to make code changes to workaround BeginInvoke and EndInvoke methods on delegates not being supported on .NET Core. In this post, we’ll look at why these APIs aren’t implemented for .NET Core, 情報源: Migrating Delegate.BeginInvoke Calls for .NET Core | .NET Blog 概略 .NET CoreではdelegateのBeginInvoke、EndInvoke両メソッドの組合

    Delegate.BeginInvoke 呼び出しの.NET Coreへのマイグレーション
  • C# 非同期デリゲート処理(BeginInvoke)での例外を捕捉する

    .NET Framework では、デリゲート(C言語で云うところの関数ポインタのようなもの)を使って任意のメソッドを非同期に呼び出すことが可能です。これは「非同期デリゲート」と呼ばれ、内部的にはスレッドプールが使用されています。 ファイルコピーなどの時間のかかる処理を簡単に非同期で処理することができます。 また、.NET Framework 3.5 以降からは、ラムダ式などの導入から汎用的なデリゲートがあらかじめ用意されているため、ほとんどの場合、新たにデリゲートを宣言する必要はなくなりました。 さらに、匿名メソッドやラムダ式を使用することで、非同期処理のメソッド自体も別に宣言する必要がなくなりました。 これらを使用すると、簡単に非同期処理を記述することができるようになりましたが、非同期に呼び出した処理の中で例外が発生した場合、それらを捕捉するにはコールバック用のメソッドを用意してEnd

  • 2つの公開鍵暗号(公開鍵暗号の基礎知識) - Qiita

    はじめに TLS/SSLをはじめとして、様々な場面で公開鍵暗号が重要な役割を果たしているのは良く知られていることと思います。 ここで公開鍵暗号が何かというと、「かたやデータを公開鍵で暗号化して、かたや秘密鍵で復号する。他人にはデータの内容が漏れない」という説明が一般的です。 そうすると大抵の人は「TLS/SSL、公開鍵で暗号化して秘密鍵で復号するのね」と2つの情報を組み合わせ、それで納得してしまうわけですが、実は今日これは大体において誤り1です。 この誤りはいまやどうしようもなく広く流布していています。これは、適切な入門書がないことや、そもそも情報の検証を行う人が少ない ( そこまでする動機がない ) という理由によるわけですが、公開鍵暗号という言葉が2通りの意味で流通しているという面も大きいように思われます。 ということで、この2つの意味の違いに着目しつつ、基礎の整理を行いたいと思います

    2つの公開鍵暗号(公開鍵暗号の基礎知識) - Qiita