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2021年2月17日のブックマーク (9件)

  • サロゲート文字と補助文字 - Win32 apps

    Windows アプリケーションでは通常、 Unicode 文字データを表すために UTF-16 が使用されます。 16 ビットを使用すると、65,536 文字の一意の文字を直接表現できますが、この基的な多言語プレーン (BMP) では、人間の言語で使用されるすべてのシンボルをカバーするには、ほぼ十分ではありません。 Unicode バージョン 4.1 には、97,000 文字を超える文字が含まれています。中国語のみで 70,000 文字を超えます。 Unicode 標準では、BMP と同じサイズの 16 個の追加の "プレーン" 文字が確立されています。 当然ながら、BMP を超えるほとんどのコード ポイントにはまだ文字が割り当てられませんが、プレーンの定義により、Unicode では、コード ポイント範囲 U+0000 から U+10FFFF までの1,114,112 文字 (つまり

    サロゲート文字と補助文字 - Win32 apps
  • 無料&手軽にソースコードを可視化できる「Sourcetrail」、大規模開発やレガシーコードの理解に役立ちそう

    高機能で安全なサービスを提供してくれるソフトウェアは、ユーザーにとってはとてもありがたい存在です。しかし、そうしたソフトウェアの開発は複雑になりがちで、ソースコード量も増加する傾向があります。大規模な開発で重要な「関数や変数がどのように関係しているか」といった、ソースコード内の依存関係をわかりやすいグラフで可視化してくれる無料のオープンソースソフトウェアが「Sourcetrail」です。 Sourcetrail - The open-source cross-platform source explorer https://www.sourcetrail.com/ 現代のソフトウェアは高機能化の一途をたどっているため、開発者の扱うコードは大幅に増加しています。こうした流れから、機能ごとにサービスを分割し、サービス単位での管理を簡素化できる「マイクロサービスアーキテクチャ」が台頭していますが

    無料&手軽にソースコードを可視化できる「Sourcetrail」、大規模開発やレガシーコードの理解に役立ちそう
  • Google Colab上でVS Codeを動かしてブラウザでアクセス

    1.Google Colab上でVS Codeを動かしてブラウザでアクセスまとめ ・Google Colab上でOSSとしてサーバ化されたVS Codeを動かしてブラウザで操作する方法 ・マーケットプレイスの利用に一部制限があるがほぼVS Codeをそのまま操作可能 ・ブラウザさえあればVS Codeで編集してColab NoteBookで動かすイイとこどりが可能 2.Google ColabとVS Codeのもう一つのコンビネーション 以下、amitness.comより「VSCode on Google Colab」の意訳です。元記事の投稿は2020年9月1日、Amit Chaudharyさんによる投稿です。 ColabにローカルPC上で動かしているVS Codeからアクセスする記事は一昨日翻訳しましたが、日はColab上でcode-serverと言うVS Codeをサーバ化したプログ

    Google Colab上でVS Codeを動かしてブラウザでアクセス
  • Google Colaboratoryをより使いこなすためのテクニックまとめ(2020) – ピクアカインフォ

    Google Colaboratory(以下Google Colab)はGoogleの提供する無償(有償もあり)のノートブック環境です。PythonのJupyter Notebookを基盤としており、無料でGPUを使った機械学習環境を利用できます。 単にJupyter Notebookとして使うのもいいですが、ほかにも便利な機能がたくさんあります。今回はGoogle Colaboratoryの便利な使い方をまとめて紹介します。 Google Colabとは Google Colabは次のような画面になっています。 右側にMarkdown形式で文書を書いたり、Pythonでコードを書けます。そして、各コードをオンライン上で実行して、その結果を確認できます。つまりドキュメントを読みながら実際にコードを実行して、その結果を順番に確認できる仕組みです。学習環境、Pythonの実行環境として便利に使

  • ClangNet(libclangの.NET(C#) Binding)によるC/C++ソースコードの解析 - その1 - An Embedded Engineer’s Blog

    まえがき LLVM/Clangに同梱されているlibclangの.NET(C#) Bindingライブラリ(ClangNet)を作成しました。 libclangはC/C++/Objective-Cソースコードの解析や自動補完機能を提供する高レベルのAPIで、オリジナルはC言語ベースのAPIが提供されています。 C言語のままだとかなり使い勝手が悪いため、.NETのP/Invoke機能(マネージドコードから動的ライブラリ内のネイティブコードを呼び出す仕組み)を用いてlibclangのWrapperを作成し、C#扱いやすいようにクラスベースのライブラリ化しました。 プロジェクト一式はGitHubにアップロードしています。 なお、以下の環境でビルドおよび簡易的な動作確認を行っています。 Visual Studio 2019 Community Visual Studio for Mac ※ すべて

    ClangNet(libclangの.NET(C#) Binding)によるC/C++ソースコードの解析 - その1 - An Embedded Engineer’s Blog
  • Google ColabでTesseractOCRを使う方法 - Qiita

    はじめに Google ColaboratoryでTesseractOCRを使う方法についてまとめました。 目次 はじめに 目次 OCRとは TesseractOCRとは 実装 参考文献 OCRとは OCR(オーシーアール)とは、Optical character recognitionの略で、光学文字認識と訳されます。 OCRは、活字や手書きの文字の画像を、テキスト情報に変換する技術です。 文字が記載された画像、例えば名刺やレシート、免許証をはじめとする身分証明書、請求書といった画像を読み取って文字データに変換します。 これにより、従来人が目で見て手入力していた作業を大幅に削減することができ、人件費の削減や業務効率化につながっています。 現在、OCRを使用した様々なサービスが提供され、OCR各社の読み取り精度も日々向上しています。 TesseractOCRとは Tesseract (テッ

    Google ColabでTesseractOCRを使う方法 - Qiita
    delegate
    delegate 2021/02/17
  • 心電図データ×機械学習まとめ

    2021年1月27日、watchOSのアップデートに伴い、日でもApple Watchの心電図(Electrocardiogram、ECG)機能が利用できるようになりました。 https://www.apple.com/jp/newsroom/2021/01/ecg-app-and-irregular-rhythm-notification-coming-to-apple-watch/ 日ではスマートウォッチで心電図機能が使えるようになったのはこれが初めてだと思うのですが、海外ではApple Watch以外にもFitbitなども心電図機能に対応しています。 心電図が身近なものになることによって、こちらを利用して病気の検知であったり介入であったりといった研究が更に進むのではないかと予想されるので、今回は機械学習の心電図データへの応用についてまとめてみたいと思います。 心臓の拍動と心電図の

    心電図データ×機械学習まとめ
  • 元米マイクロソフト本社パワポ責任者が教える「科学的に正しい資料の作り方」- Schoo PENCIL

    営業資料、マーケティング資料など、社会人によって資料作成の能力は必須スキルといっても過言ではありません。 はたして、みなさんの資料作りは“科学的に正しい”方法で制作されているでしょうか? 株式会社クロスリバー社長・株式会社キャスター事業責任者で、これまで1万人以上に資料作成術をレクチャーしてきた越川慎司先生は、ヒアリング調査やAIによる分析を用いて伝わる資料の作り方を分析し、『科学的に正しいずるい資料作成術』を著しました。米マイクロソフト社でパワポなどの責任者としても活躍していた越川先生の知見は、あなたの資料の作り方をがらりと変えてくれるはずです。 授業の前半である今回は、「わかりやすいスライド」とは何かのレクチャーや伝わる資料と伝わらない資料の比較など基礎的な内容となっています。

    元米マイクロソフト本社パワポ責任者が教える「科学的に正しい資料の作り方」- Schoo PENCIL
  • tsujimotterのノートブック

    みなさんこんにちは。 二月ももうすぐ終わりますが、今みなさんが気になっていることがあるかと思います。 今年は2/29があるんだっけ? ないんだっけ? そう、今年は「うるう年」かどうかという問題ですね。 続きを読む 記事は日曜数学 Advent Calendar 2023の1日目の記事です。 ご無沙汰しています。日曜数学者のtsujimotterです。 2022年12月に子どもが生まれまして、そこからブログや動画の投稿が滞っていたのですが、アドベントカレンダーの季節ということで久しぶりに復活しました。*1 今年も日曜数学アドベントカレンダーを立ち上げました。 adventar.org 明日話したくなる数学豆知識 (2014)から数えると、なんと 10年目 です。 今年の分も、おかげさまでブログ執筆時点で21件の方が登録してくれています。記事が投稿されるのを楽しみにしています! 残りの枠につ

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