世界一わかりみの深いOAuth入門
こんにちは、TAKUYAと申します。個人開発で生計を立てています。 部屋の空気の質を知ることは、自身の生産性を高く保つためにとても重要です。 換気を怠ると、思っている以上にパフォーマンスに悪影響が出てしまいます。 リモートワークで自宅で仕事をしていてなんとなく集中できないな…と感じている方は、ぜひ換気を意識してみてください。 今回は、気温、湿度、気圧、そしてCO2濃度を表示するエアクオリティモニタを作ってみました。 CO2レベルが1,000ppm以上になると音で知らせるようにし、換気のタイミングが分かるようにしました。本記事ではその制作過程をウォークスルー形式でご紹介していきます。 雑誌感覚で楽しめるように写真をふんだんに添付しました。では始めましょう。 Architecture こちらがアーキテクチャです。 Raspberry Pi Zero Wをメインとし、Nginxを走らせ、ANAV
どうもTAKUYAです。 今日は、英語で情報発信していて良かったと思う事があったので日記として書きたい。 今年はもっぱら英語アカウントの方でツイートしたりブログを書いたり動画を作ったりしている。 開発の泥臭いTipsからキャリア論など割と幅広く情報発信している。 そうこうしている内に、開発で躓いた事をツイートすると、使っているフレームワークやツールの関係者からリプが来るようになった。 いつのまにか自分の事をフォローしてくれていたようだ。 例えばReact NativeでJSI Native BindingsがRemote Debuggerで動かないような事を呟くと、facebookの中の人からHermesが要るよと教えてもらったり: You need to use Hermes and the chrome debugger via Hermes. The standard chrome
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く