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ブックマーク / tech.nitoyon.com (6)

  • Git for Windows でレポジトリー上の CR LF を LF に変換する手順

    Git for Windows では改行コードが「レポジトリー上は LF」「ワーキング ディレクトリーは CR LF」となるように、git config の core.autocrlf が true となる状態でインストールされる (インストーラーでデフォルトの [Checkout Windows-style, commit Unix-style line endings] を選択した場合)。 Windows 以外の文化圏の人は CR LF を見ると CR がゴミに見えるので、妥当な設定だろう。 標準設定の autocrlf が true のときに、レポジトリー上に CR LF なファイルが紛れ込んでいないか調べたり、紛れ込んだ CR LF を LF に変換したかったのだけど、この手順が少しややこしかったので記事にまとめておく。 (autocrlf を false にして clone した

    Git for Windows でレポジトリー上の CR LF を LF に変換する手順
  • GitHub で clone するときは SSH じゃなく HTTP を使ったほうが高速

    GitHub には clone するための URL として [HTTP]、[SSH]、[Git Read-Only] の 3 つが用意されている。 いままで、SSH に慣れているという理由だけで [SSH] を利用していたのだけど、「SSH は転送速度が遅い」という問題がある。 SSH だとこんなに遅い… さっき、[SSH] で clone してみたら 20~60 KiB/s 程度の速度しか出なかった。 $ git clone git@github.com:nitoyon/tech.nitoyon.com.git Cloning into 'tech.nitoyon.com'... remote: Counting objects: 8856, done. remote: Compressing objects: 100% (2125/2125), done. remote: Total

    GitHub で clone するときは SSH じゃなく HTTP を使ったほうが高速
  • ConEmu 突っ込んだら Git for Windows の Git Bash がカッコよくなった

    Git for Windows の Git Bash の配色がイマイチだなーと思ってググってたら、Console2 だとか ConEmu を使うと楽にできるっぽいことが、Stack Overflow とか英語のブログで見つかった。 そこで、ConEmu を試してみたら色々と幸せになった (Console2 はそのままでは日語が使えなかった。解決方法はあるらしいけど…)。 左が Git Bash、右が ConEmu さん。 アンチエイリアス効いてるし、色もオサレ。 起動から色を設定するまで ConEmu を起動すると、初回は設定の保存場所などを確認される。お好みで答えて [OK] を押すと、タブ化した MS-DOS プロンプトみたいなのが立ち上がってくる。 [Win] + [N] を押すと新しいタブを開始できる。 上のキャプチャーのように、どんな環境のタブを開始するかをメニューで聞いてきて

    ConEmu 突っ込んだら Git for Windows の Git Bash がカッコよくなった
  • Git にパッチを送って取り込まれた話

    Git の挙動に変なところを見つけたので、パッチを作って Git のメーリングリストに投げてみたところ、何度かのレビューを経て、無事に取り込まれた。 Git に貢献したい人とか、オープンソース開発の流れに興味がある人もいるだろうから、作業の流れを書いておくことにする。 1. バグを発見する 何はともあれ、修正したいところを見つけるところから。 先日、git difftool --dir-diff が便利すぎて泣きそうです という記事を書いたが、difftool --dir-diff の挙動を調べているうちに、一時ファイル書き戻し条件が変なことに気づいた。 手元のバージョンが古いのかとも思ったが、master ブランチでも再現したので、ちょっくら深入りしてみた。git difftool は Perl スクリプトだったので、ソースコードに print を追加しつつ挙動を探っていった。しばらく調

    Git にパッチを送って取り込まれた話
  • ActionScript 3.0 でラベリング (改) - てっく煮ブログ

    asid:flashrod さんのところで、AS3 でラベリングする方法が紹介されています(→AS3で画像処理入門(その3) )。BitmapData について調べているとき 第1回と第2回 を読んで、すごく参考にさせていただきました。今回、そのお礼も兼ねて(?)、第3回にツッコミをいれてみます。flashrod さんはラベリングを自力で実装されてますが、floodFill を使えば一発です。ペイントツールでいうところの「バケツ」に相当するメソッドです。斜め方向に飛び地になったピクセルが塗られないことも確認しました。 /** ラベリング * @param src ラベリング対象ビットマップデータ(モノクロ2値ビットマップ) * @return ラベリングデータ(整数の2次元配列) */ public static function labeling2(src:BitmapData):Bit

  • てっく煮ブログ

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