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ブックマーク / nplll.com (2)

  • 【Laravel】ローカルと本番環境のルーティング設定をまとめて書く(環境変数で分岐)【#np2020】

    ローカルで開発、確認して番環境にデプロイということをしていると、ルーティングに同じ設定を2回書くことになります。 例えばこんな感じ。 1回や2回なら気にならなくても設定が増えてくるとさすがに冗長すぎます。 何とかならないのか……と思いつつ諦めていたら、stackoverflowにこんな解決策がありました。 phpLaravel domain routing in production and dev – Stack Overflow なるほど! 先ほどの例で言うと、こんな感じになります。 必要なのは .env ファイルの「APP_ENV」を環境ごとに正しく設定しておくこと。それだけです。 そうだったかー。

    【Laravel】ローカルと本番環境のルーティング設定をまとめて書く(環境変数で分岐)【#np2020】
  • PHPマイクロフレームワーク「Slim」を使ってみた

    1度使うと2度とそれ無しの生活に戻れない、それがフレームワーク。 PHPで代表的なフレームワークと言えば、「Zend Framework」とか「Symfony」とか「CakePHP」とか「FuelPHP」とか。最近だと「Laravel」というフレームワークが人気のようです。 2014年 Webアプリケーションフレームワークトレンド(PHP / Java / Ruby / Python / Perl) – Qiita これらはサービスを提供するのに必要な機能がすべて揃っている、いわゆる「フルスタック」というやつで、それさえ入れればすべて解決する(自分で何かを開発する必要は無い)一方で、インストールするにはある程度の知識と権限が必要。また少しツールを作りたいとか、小さいサービスを作りたいだけとか言った場合には、使わない機能が多すぎて逆にコストが高くなってしまいます。 で、最近流行ってるのは機能

    PHPマイクロフレームワーク「Slim」を使ってみた
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