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ブックマーク / qiita.com/jnchito (5)

  • PostgreSQLのプライマリーキーはSERIALとUUIDのどっちが速いのか実験してみた - Qiita

    注意 この記事の実験は実際の運用を正確に反映していない恐れがあります(コメント欄の @hmatsu47 さんの投稿を参照)。 実務のアプリケーションでは異なる結果になる可能性もあるので、記事の内容はあまり鵜呑みにせず参考程度に留めておいてください。 ※「実務に近い環境で実験してみた」という投稿もお待ちしています! はじめに データベース(この記事ではPostgreSQLを対象とします)の主キーは1,2,3のような連番の整数値を主キーにするSERIALと、"00009236-b73c-4338-8ebd-e1f6c4f4fdd8"のようなランダムな文字列を主キーにするUUIDがあります。 それぞれメリットとデメリットがありますが、パフォーマンスについてはどうでしょうか?なんとなくSERIALの方がシンプルなぶん、速そうなイメージがありますが、実際はどうなのか調べてみました。 実行環境 Ma

    PostgreSQLのプライマリーキーはSERIALとUUIDのどっちが速いのか実験してみた - Qiita
  • (あなたの周りでも見かけるかもしれない)インスタンス変数の間違った使い方 - Qiita

    (2021-8-28追記) この記事の改訂版を書いてみました。改訂版の方が易しい内容になっているので、プログラミング初心者の方はこちらを参考にしてみてください。 はじめに:「引数があるよりは、ない方が良い」? 先日、同僚の西見さん(@mah_lab)がこんな技術ブログを書いていました。 インスタンスメソッドとクラスメソッドはどのようにして使い分けるべきか?(Rubyの場合) 同じ内容を僕だったらどういうふうに書くかな~?と思って、ちょっと書き始めてみたんですが、わかりやすく実践的な説明をするのは意外と難しく、内容も西見さんのブログとほぼ同じになりそうだったので、途中で断念しました。 というわけで、インスタンスメソッドとクラスメソッドの使い分けが未だにあやふやだという方は、ぜひ西見さんのブログを読んでみてください! ・・・なんですが、1点だけ気になる点がありました。 それはインスタンスメソッ

    (あなたの周りでも見かけるかもしれない)インスタンス変数の間違った使い方 - Qiita
  • 使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita

    はじめに RSpecは難しい、よくわからない、といったコメントをときどき見かけます。 確かにちょっと独特な構文を持っていますし、機能も結構多いので「難しそう」と感じてしまう気持ちもわかります。 (構文については僕も最初見たときに「うげっ、なんか気持ちわるっ」と思った記憶がありますw) しかし、RSpecに限らずどんなフレームワークでも同じですが、慣れてしまえばスラスラ書けますし、実際僕自身は「RSpecって便利だな-」と思いながらテストコードを書いています。 そこでこの記事では、僕が考える「最低限ここだけを押さえていれば大丈夫!!」なRSpecの構文や、僕が普段よく使う便利な機能をまとめてみます。 具体的には以下のような構文や機能です。 describe / it / expect の役割 ネストした describe context の使い方 before の使い方 let / let!

    使えるRSpec入門・その1「RSpecの基本的な構文や便利な機能を理解する」 - Qiita
  • 今日から使える!RSpec 3で追加された8つの新機能 - Qiita

    はじめに RSpec 3が正式リリースされて2ヶ月ほど経過しました。(正式リリースは2014年6月) ネットの情報を見ていると、これまでは「既存のテストケースをRSpec 3にアップグレードさせる方法」や「RSpec 3で削除されたり、記法が変わったりした点」など、「守りの姿勢」に入った情報が多かったように思います。(僕自身もそういう情報をたくさんアップしていました) しかし、RSpec 3では以前のバージョンでは使えなかった新しい機能も数多く導入されています。 そこで記事では「攻めの姿勢」で「RSpec 3から導入された新機能」をまとめてみました。 なお、ここでフォーカスするのはテストコードの書き方にダイレクトに関わってくるマッチャの新機能です。 2015.01.12:RSpec 3.1に関する情報を追記しました RSpec 3.1に関する情報も追記しました。 もともと紹介していた新機

    今日から使える!RSpec 3で追加された8つの新機能 - Qiita
  • モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita

    はじめに 他の人が書いたコードを読んでいるときに時々気になるのが、英語の間違いです。 特に動詞、名詞、形容詞の使い分けが間違っていたりすると、かなり違和感を感じます。 そこで今回はモデル(=クラス)やメソッドに名前を付けるときの基的な原則をまとめてみます。 また、英文法的に正しい品詞が選べるようになるための習慣についても最後に説明します。 想定する言語/フレームワーク この記事の説明ではRuby/Ruby on Railsを想定しています。 ただし、基的な考え方は他の言語でも同じように使えるはずです。 モデルの名前は名詞にする 例: 「支払い情報」を表すモデルを作りたい場合 × Pay ○ Payment 「支払う = payか。よし。」でモデルを作ってはいけません! payは動詞で、payの名詞形がpaymentです。 Payモデルではなく、Paymentモデルを作りましょう。 例:

    モデルやメソッドに名前を付けるときは英語の品詞に気をつけよう - Qiita
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