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ブックマーク / xx3stksm.hatenablog.com (1)

  • 1bitDSMの三種の神器。アナログFIRとECL接続とFPGA。 - デジタルオーディオあれこれ

    半信半疑だった自作のDSMDACは、思いの外の高性能だった。理論的には1bitDSM(DSD)が高嶺の花と言うか、他の追随を許さない最高峰になり得るので、これは試すしかない。今はネットで簡単に基板を作れるようになったので、CADを持っているならば試作は容易。空中配線基板では、事の質は分からない。二週間ほどで基板データを作り、発注は海外。運送費払ってでも、こっちが質として上。 一か月ほど前に届いて、あれこれと試行錯誤。ひとまずの結論として、理論の通り1bitDSMはとても潜在能力が高い。AD9717での3bitDSMは、DSMの変調回路から始めた事もあって一年以上はかかった。それを流用できるとはいえ、1bitDSMは一月ほどでほぼ同じぐらいの性能になった。細かい修正は必要としても、DACチップ無しのFPGAとトランジスタだけで、ESSのような最新チップと同等もしくはそれ以上の物が作れる。1

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