埼玉大学プログラミングサークル「Maximum」の技術ブログです。 アドベントカレンダーなどのイベントの記事や、メンバーの技術記事を投稿しています。 また、サークル内で扱った講義の資料も公開していますので、ぜひご覧ください。

モダンJavaScriptの基本からTypeScriptの実践的な内容まで、Reactを一から学び、しっかりと身につけたい人にお勧めの解説書を紹介します。 Reactを身につける上で、これだけは知っておいた方がよいというJavaScriptの知識も分かりやすく解説されており、基礎からしっかり身につきます。 本書はUdemyのReactコースで最高評価を獲得し、ベストセラーでもある著者がモダンJavaScriptの基本からTypeScriptの実務で役立つ内容まで詳しく解説した解説書です。著者が開催している勉強会で初学者がReactのつまづきやすい挫折ポイントをやさしく、分かりやすく導いてくれる解説書です。 発売して間もないですが、Amazonでは早くも高評価がたくさんついています。
はじめに npmパッケージを開発するとき、パッケージ利用者の実行環境に合わせて適切なモジュール形式のファイルをパッケージに含め、提供する必要があります。 具体的には、たとえば以下のようなバリエーションが考えられます。 Node.js環境であれば CommonJS 形式 (module.exports / require() ) ブラウザ環境で、webpackやRollupなどのモジュールバンドラーを前提とするならば CommonJS や ES Modules 形式 (export / import ) ブラウザ環境で、モジュールバンドラーなどは使わず<script>タグでファイルを読み込んで利用するならば UMD 形式 このとき、パッケージ提供側はどういったファイルをパッケージに含めるべきなのか、またそれを TypeScript でどのように実現できるのかがあまりよくわかっていなかったので
某サービスのフロントエンド開発に携わるようになってからずっと考えていることがある。 TypeScriptに移行して、型に守られたい! ただ稼働しているサービスをいっきにTypeScriptに移行するのは危険で膨大な工数がかかるため、段階的に移行できないかと考えた。 ということでJavaScriptとTypeScriptを共存させる方法をまとめる。 環境は以下のとおり。 webpack@4.0.1 webpack-cli@2.0.9 webpack v3系の場合は不要 typescript@2.7.2 ts-loader@4.0.0 ※ あとでbabel-loaderについて追記予定です! → 2018/03/23 追記しました 移行前の状態 極小サンプルを使って紹介する。 // src/main.js import { add } from './module' const result
Jan 30, 2018Download as pptx, pdf12 likes54,998 views もしJavaScriptを扱う開発をこれから新たに始めるのであれば、ぜひ、TypeScriptを習得してください。TypeScriptを使うと、簡単に高品質で扱いやすいJavaScriptのコードを作成することができます。TypeScriptの概要と書籍「TypeScript実践マスター」がカバーする範囲、あるいは本書ではカバーできないその先の内容について紹介します。TypeScriptを新しいプロジェクトに採用できるかどうかイメージしていただけます。
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