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terraformに関するdelegateのブックマーク (19)

  • PulumiはIaCの革命児になれるか

    序論 2023年4月にPulumi社はPulumiサービスにAIを組み込んだ機能を実装したと発表しました。 ここ最近、コード生成系AIが増えてきましたがIaCに特化したツールは珍しいと思いましたので触って感想を述べていきます。 Pulumiとは まずPulumiについて説明いたします。 Pulumiはプログラミング言語でインフラストラクチャーを作成できるプロビジョニングツールです。 プロビジョニングツールで有名なものですとTerraform[1]やAWS CDK[2]があり比較するとPulumiはやや知名度が低いです。 Googleトレンドより 類似ツール比較 VS Terraform 類似ツールとの違いについてドキュメントで紹介しています。Terraformとの主な違いについては以下の通りです。[3] 項目 Pulumi Terraform

    PulumiはIaCの革命児になれるか
  • 【AWS】Terraformを触って感じたことを述べる| 開発者ブログ | 株式会社アイソルート

    一方で、下記の画像は作成予定のサブネットをコードにしたものです。 サブネットの設定をコードで記述し、CUI環境でterraformコマンドを実行することで、AWSの管理画面と同じように目的のサブネットを作成することができます。 AWSで早速やってみた 今回は以下の構成図で作成してみました。 シンプルなWebアプリケーション構成で、これくらいであれば慣れていると30分もあればAWSの管理画面で作成できます。 実際のコード 作成はTerrafromの公式ドキュメントなどを参照しました。 カーソルをコード上にかざすとファイル名が表示され、スクロースするとコードが最後まで確認できます。 #========================================================= #リージョンの指定 provider "aws" { region = "ap-northeas

  • Terraform-Azureリソース作成

    以前の記事で、Terraform の基的な概念をご紹介しました。 今回は Azure のリソースを Terraform でデプロイする基的なサンプルを公開しようと思います。 個人的な注釈も入れているので、理解するための何等かの助けになると嬉しいです。 前提条件 サンプルを使用するには、以下の前提条件をまず確認してください。 Azure サブスクリプションの用意 Azure サブスクリプションにリソースを作成するための権限を持つアカウントで実施 権限例:「所有者」権限、「共同作成者」権限 コマンドを実行するクライアントに、以下のツールがインストールされていること (cloud shell でも可) Terraform Azure CLI ある程度 Terraform の基礎知識を持っていること(下記記事を読んでったら十分です) クリックスタート terraform設定ファイルの基礎 T

    Terraform-Azureリソース作成
  • Terraformのきほんと応用

    ていねいを心掛けたTerraform記事です。スクリーンショット満載でやった気になれます。 Terraformといえばクラウドリソースの作成ですが、「Terraformのきほん」の記事はローカルPC上のリソース作成で済むように工夫しています。 今後に追加する予定の記事もタイトルだけあげています。書く順番は決めてないのですが、要望を頂ければ優先度を上げますので感想など頂ければと思います。 Terraformのきほん 🐣 クラウドリソースの作成ではなくローカルのファイル作成で学ぶTeraformの使い方。 ローカルでhello world 変数の使い方 モジュールの使い方 mapとfor_eachで複数のオブジェクトを作成する tfstateにふれてみよう 作成済みのリソースをTerraform管理下に加える(鋭意作成中) 特定のリソースをTerraform管理下から除外ずる(鋭意作成中)

    Terraformのきほんと応用
  • variable.tfとoutputs.tfを分けない - Terraformのきほんと応用

    私のTerraformソースの考え方や書き方をつづります。 一般的なプラクティスと異なる部分もあります。また、考えが変わることもあるので同じ記事を継続的に更新します。 Terraform関連の他の記事は「Terraformのきほんと応用」からどうぞ。 私的Teraformの書き方 リソース定義ファイル内に引数や戻り値を書き、別のファイルにわけない。 説明 terraformの入門記事を見ると以下のようなファイル構成の説明が多く出てきます。 が、私はこの構成が好きではありません。

    variable.tfとoutputs.tfを分けない - Terraformのきほんと応用
  • 入門Terraform

    概要 個人の学習の備忘録としてTerraformの概要と動作原理、そして基的な文法についてまとめていきます。 参考 Terraformとは? いわゆるinfrastructure as code(IAC)ツールでクラウドとオンプレミスの両環境のインフラのリソースを人が読みやすい設定ファイルで定義するものです。 そして一貫したworkflow(※後述)でインフラのリソースをプロビジョンしそしてライフサイクルを管理します。 参考 Terraformの動作原理 TerraformではTerraformが提供するAPIを通じてインフラリソースを作成・管理します。 プロバイダーにより提供されるAPIを通じてTerraformでクラウドサービスのインフラやSaaSサービス等のインフラを管理します。 HashiCorp(Terraform提供元会社)やTerraformのコミュニティは1700以上もの

    入門Terraform
  • 【Terraform】基本的な構文の説明 - echo("備忘録");

    はじめに お久しぶりです。 ちょっと前に「やっぱりクラウドバックエンドの仕事したいなあ...」と書いていたら、偶然にもIaC(Infrastructure As Code)のタスクを担当することができました。(またすぐフロントに戻るんでしょうけど) で、今回は(Serverless FramewrokでもAWS CDKでもなく)Terraformをやってるのですが、これはこれで面白いですね。 当にそれぞれメリットがあり、全部使いこなせると便利だなあと思いました。 で、今回は「Terraformユーザーのバイブル」とも言われている「実践Terraform」を読んでていまいち分からなかった箇所を含め、基的な文法の解説について書きたいと思います。 実践Terraform AWSにおけるシステム設計とベストプラクティス (技術の泉シリーズ(NextPublishing)) 作者:野村 友規イン

    【Terraform】基本的な構文の説明 - echo("備忘録");
  • terraformの書き方入門(ファイル構成と構文) - Qiita

    . ├── main.tf   //メインのファイル(リソース作ったりするファイル) ├──valiables.tf  //変数ファイル └──outputs.tf  //作成したリソースの情報を変数として保持するファイル terrafirmはカレントディレクトリにある.tfファイルをすべて読むので、一つのファイルにまとめて書いても実行できるがメインの処理と変数を分けて記載しておく。 各ファイルの記載内容と構文 main.tf data コード内で使うデータを、すでにあるリソースから取得する。 #data "${要求するリソース名:aws_vpc}" "${エクスポートするローカル名:example_name}" data "aws_vpc" "example"{ #要求する条件 id = "vpc-01b2caf4c15eaab98" } data "aws_subnet_ids" "e

    terraformの書き方入門(ファイル構成と構文) - Qiita
  • Terraformの基本的なコードの書き方

    はじめにTerraformは、コードでクラウド上の仮想ネットワークや仮想コンピュータなどのリソースを構築するIaC(Infrastructure as Code)ツールになります。 Terraformでクラウド上のインフラを構築するとコードで管理することが出来るので一般的なプログラムと同様にgitなどのコード管理ツールを使って履歴などを管理することが出来ます。 このページで記載しているコードの書き方は、執筆時点のTerraform 0.14.4で有効な書き方となっていますので注意してください。0.11以前など古いバージョンでは書き方が異なる場合がいあります。 Terraformのインストールや実行の仕方については、下記リンクを参照してください。 Terraformとはクラウド上にシステムを動作させるための環境を準備するには、下記リンクにあるようにいくつか方法がありますが、Terraform

    Terraformの基本的なコードの書き方
  • TerraformとAnsible~それぞれの得意領域と使い分け~ | LAC WATCH

    ※1 以下資料を参照(2020年12月4日現在) Cloud modules -- Ansible Documentation ※2 OS・ミドルウェア層の構成管理にはPythonの実行環境が必要 特に大きな違いになるのが、赤い線で囲っている「インフラ層の構成管理」と「OS・ミドルウェア層の構成管理」です。これらの機能が、両製品を組み合わせて使い分けるポイントです。具体的にどのような点が異なるのか説明していきます。 IaCモデルの違い IaCツールとして、Terraformは宣言モデル、Ansibleは命令実行モデルを採用しています。宣言モデルはインフラのあるべき状態をコードで表現します。対して、命令実行モデルはリソースを作成する手順をコードで表現します。では、実際にクラウドをIaCで管理する場合に、宣言モデルと命令実行モデルでどのような違いがでてくるのでしょうか? 例えば、AWSにEC2

    TerraformとAnsible~それぞれの得意領域と使い分け~ | LAC WATCH
  • さくらのクラウドでTerraformを使ってみる | さくらのナレッジ

    概要 Terraform for さくらのクラウド(v2)を使ってシンプルな構成から始めて、複数のリージョンを使った冗長構成を作っていきます。 大まかには以下の順番で作成します。 共有セグメントにつながったサーバを1台スイッチにつながったサーバを1台共有セグメントにつながったサーバを複数台グローバルとローカルにつながったサーバとローカルにつながったサーバを複数台複数のリージョンを使った冗長構成 + VPCルータ 前提 さくらのクラウドのAPIキーは”作成・削除”の権限で作成済み あとで必要になるのでアクセストークンとアクセストークンシークレットは控えておいてください APIキーの作成がお済みでない方は → APIキーの作成方法 この作業を実行する環境は "Ubuntu 20.04.4 LTS" です構成ファイルは一つにまとめますTerraform for さくらのクラウド(v2)の設定リフ

    さくらのクラウドでTerraformを使ってみる | さくらのナレッジ
  • まだTerraform使ってるの?未来はPulumiだよ

    Lv:4 Exp:19011 プログラマー友の中釣りが一番上手、釣友の中インフラが一番得意、インフラ友の中が一番好き、友の中プログラミングが一番詳しい。 当のInfrastructure as Codeを実現するPulumi インフラをコードにして管理する、所謂Infrastructure as Code(IaC)、特にクラウド上のインフラ管理はTerraformというツールがよく使われていると思います。クラウドエースでもインフラ管理にはTerraformを使用しています。しかし、このInfrastructure as Codeは当のCodeではなく、Configurationです。今回は当のInfrastructure as Codeを実践するPulumiというツールを紹介したいと思います。 Pulumiはまさにプログラミングでインフラを自動化する Pulumiは自分が好きなプ

    まだTerraform使ってるの?未来はPulumiだよ
  • メルカリ Microservices Team による Terraform 運用とその中で開発したOSSの紹介 | メルカリエンジニアリング

    SRE で Microservices を推進している @b4b4r07 です。 メルカリでは全社 (US/UK/JP) 的に Microservices に舵を切る経営指針が打ち出されており、Microservices Platform Team では Microservices として切り出すにふさわしいサービスの再編のサポートや、新規サービスの Microservices 化のサポート、およびそのスタンダードなインフラ基盤の開発などをしています。 記事ではその中で開発した Developer Productivity の向上につながる小さなツールを、メルカリでの Terraform の活用事例に交えてご紹介します。 メルカリでの Terraform 活用 冒頭に挙げたとおり、少しずついろいろなサービスが立ち上がり始めていますが、そのインフラとして主に GCP (GKE) が使われて

    メルカリ Microservices Team による Terraform 運用とその中で開発したOSSの紹介 | メルカリエンジニアリング
  • TerraformでGCP環境を構築してみる

    はじめまして。GMOアドマーケティングでインフラを担当しているa.sです。 今回はTerraformを用いて、GCP上に検証環境を構築する機会がありましたので、構築に伴う一連の作業をご紹介します。 構築内容 既存のオンプレミス環境から接続可能なKVSサーバ環境を構築します。 目的として、オンプレミス環境上に構築しているKVSサーバを物理的にスケールする作業のコストを クラウド化することで下げたいというものです。 以下のような構成になります。 KVSサーバはGCPで提供されているCentOS7のイメージを使用して構築します。 オンプレミス環境とGCP環境の通信はVyOSとGCP上のVPN Gatewayで暗号化して行います。 KVSへの接続は内部ロードバランサを介して各KVSサーバにバランシングする設計としています。 Terraformのtfstateファイルの管理はGCS(Google C

    TerraformでGCP環境を構築してみる
  • Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita

    はじめに この記事は CrowdWorks Advent Calendar 2017 の8日目の記事です。 Terraform職人の @minamijoyo です。Infrastructure as Codeしてますか? インフラのコード管理に Terraform を使い始めて2年ちょっと、番環境で運用していると日々色んな学びがあるので、Terraformやってみた系の入門記事では語られない、現場の運用ノウハウ的なものを共有してみようかと思います。 Terraformを使い始めた or 使っている人が、こんなときどうするの?っていうときに参考になれば幸いです。 書き始めたら超長文になりました。概要は以下のとおりです。 公式ドキュメントを読もう tfファイルを書く技術 インデントを揃える 組み込み関数に親しむ lifecycleブロックを使う リソースの差分を無視する リソース再生成のとき

    Terraform職人入門: 日々の運用で学んだ知見を淡々とまとめる - Qiita
  • 【参考訳】Terraform 導入の推奨手順(Recommended Practices) ‣ Pocketstudio.Net

    Terraform Recommended Practices 推奨手順 「Terraformって何がいいんですか?」と訊かれる度に答えていた内容が、とても良い感じにまとまっていましたので、ここで紹介します。2017年11月28日現在の Terraform Recommended Practices の参考訳です。 自動化や運用に興味がある方にとって参考となるのは、HashiCorp の Terraform に興味が無くても、成熟度に応じた自動化の段階分けと、各々の段階からどのように発展すべきかという手順です。手動→半自動→インフラのコード化(Infrastructure as Code)への進歩と、最終的には協調的インフラのコード化(Collaborative Infrastructure as Code)を目指して、バージョン管理や構成管理ツールと連携するにはどうしたらよいのか。あるい

    【参考訳】Terraform 導入の推奨手順(Recommended Practices) ‣ Pocketstudio.Net
  • クイック スタート: Terraform を使用して Linux VM を作成する - Azure Virtual Machines

    適用対象: ✔️ Linux VM 次の TerraformTerraform プロバイダーのバージョンでテストされた記事: この記事では、Terraform を使用して、完全な Linux 環境とサポート リソースを作成する方法を示します。 これらのリソースには、仮想ネットワーク、サブネット、パブリック IP アドレスなどが含まれます。 Terraform を使用すると、クラウド インフラストラクチャの定義、プレビュー、およびデプロイを行うことができます。 Terraform を使用する際は、HCL 構文を使って構成ファイルを作成します。 HCL 構文では、Azure などのクラウド プロバイダーと、クラウド インフラストラクチャを構成する要素を指定できます。 構成ファイルを作成したら、"実行プラン" を作成します。これにより、インフラストラクチャの変更をデプロイ前にプレビューする

    クイック スタート: Terraform を使用して Linux VM を作成する - Azure Virtual Machines
  • トレタのインフラ運用、支えている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方 - トレタ開発者ブログ

    インフラをアレしてる佐野です。トレタのコア部分はEngineyardで運用していますが、事業拡大に伴いサブシステムも増えてきました。新しいサブシステムは主にAWSで運用しています。そこで今回は事例として弊社の新規部分のインフラ運用のやり方、そこで使われている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方などについて書きます。これらの道具はもはやよく知られたものであり、あまり真新しくはないとは思っています。しかしながら弊社に遊びに来た方や採用の応募者の方などからトレタのシステム運用に関する質問をいただくことがあり、その説明資料のかわりになるかな、という目的もあって書かせていただきます。これ以外にも道具はあるのですが、なんとなく興味をもってくれそうなワードをタイトルに羅列させていただきました。以下、目次

    トレタのインフラ運用、支えている道具(Packer, Terraform, Serverspec, Ansible, Roadworker, Circle CI)、考え方 - トレタ開発者ブログ
  • Terraform + fluentd + Docker + Puree で小さく始めるモバイル行動ログ収集基盤構築 | PSYENCE:MEDIA

    Terraform + fluentd + Docker + Puree で小さく始めるモバイル行動ログ収集基盤構築 河合 航平 2015.07.07 1273 194192628259 こんにちは。 4月から新卒駆け出しインフラエンジニアとして日々奮闘しております河合です。 "モバイル行動ログ収集基盤" を "小さく" 始めたので、以下にインフラ構築からモバイルまでの設計までをまとめたいと思います。今回このログ収集基盤を作るにあたって私自身がこれまで経験したことのない技術・ツールを利用しましたので、それらの導入についてもご紹介いたします。 導入の背景 私は英単語サプリを中心にインフラを担当しています。 英単語サプリとは、聞ける・話せる・覚えてるをコンセプトとした高校受験からTOEICまで対策できる英単語学習のサービスです。 ユーザの分析によく使われるツールの1つにGoogle Analy

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