Facebookは9月9日、ビジネスにおいてFacebookページをより活用するためのモバイル向け新機能を3つ実装したことを発表した。同社によれば、世界では4500万の小規模事業者がFacebookページを活用しており、10億人以上が毎月Facebookページに訪れている。また、日本のユーザーの6割が中小企業のFacebookページとつながっているという。 モバイル向けの新機能として、まずコールトゥアクション(CTA)ボタンが刷新された。予約やオンラインショップの閲覧を人々に促すなど、ビジネスの目的をページの重要な箇所に表示する機能だ。今回、CTAボタンがより目立つものに変わり、Facebookページのカバー写真の真下に設置されるようになった。「今すぐ電話する」「メッセージを送る」「お問い合わせ」など、いくつかの新しいCTAボタンについても現在テストをしており、事業者はよりユーザーと直接つ
先日Googleが新しいデザインのロゴを発表したが、Googleによるとこの新ロゴはたった305バイトのファイルで表せるという(Google Design、GIZMODO Japan)。また、似たようなロゴを290バイトで作ることができる、という話もあるようだ。 Googleの新ロゴは余計な装飾のないサンセリフフォントが使われているため、ベクター形式画像にするとデータ量を大幅に圧縮できるという。たとえば「G」や「e」は円2つと長方形2つ、「o」は円2つ、「l」は長方形1つで表現できる。「g」はややデータ量が多いが、円2つと1つのベジェ曲線で描画できるという。また、太い線だけでも表現が可能であり、どちらにせよデータ量は旧ロゴと比べて大幅に圧縮できるようだ。
UPDATE 現在購入可能なアクティビティトラッカーは、ほとんどの製品で睡眠追跡機能が利用でき、なかには睡眠追跡を自動で実行する製品も多い。Jawboneの「UP2」「UP3」「UP4」に自動睡眠追跡機能がなかったことは意外であり、不満でもあったが、今回はそうしたことも解消された。 Jawboneは米国時間9月8日、「UP」シリーズで初となる重要なアップデートを発表した。このアップデートにより、UP2、UP3、UP4に自動睡眠追跡機能が追加され、UP3とUP4には「Passive Heart Rate」という新しい心拍数追跡機能が搭載される。 Jawboneはまた、100ドルのUP2トラッカーのデザインもわずかに刷新した。新たなデザインは、2本の細いストラップと、さらにしっかりと固定できるフック型の留め金が特徴で、さらに細くおしゃれな外観になっている。同社によると、テスターらは上下を逆に装
アプリユーザーが、未成年者の場合を想定しておく パソコンやスマートフォンなどが若年層に普及したことに伴い、自社のウェブサービスのユーザーが、未成年者ということは十分考えられることです。 ソーシャルゲームの分野などでは、有料サービスを利用した未成年者に対する課金が高額化し、社会問題化しています。 このように、ユーザーが未成年者のときに、注意すべきこととは、一体なんでしょうか? まず押えておきたいのは、未成年者の場合、 「保護者の同意がない場合には、未成年者はその取引をいつでも取り消すことができる」というのが民法上の原則だということです。 つまり有料サービスを未成年者が保護者の同意なく申し込んだ後、取引を取り消されてしまうと、当初から契約がなかったことになり、 未成年者ユーザーが払い込んだ料金を返金しなければならないという事態になってしまいます。 そうなってしまうと、売上も減少してしまいますし
インターネット営業×ライターということで、アウトプットが多い職業です。しかしながら、インプットをしないとどんどん情報枯渇してしまうので、インプットもどんどんしています。インターネット営業×ライターという分野で僭越ながら私がj情報収集にしているメディアをまとめてみました。 ◆<トップビジネスマン・クリエイターの仕事術を知る>How I WORK http://www.lifehacker.jp/cat276/how-i-work/ 一番好きなメディアです。lifehacker【日本版】自体が、本を読んでいるような読み応えのあるものですが、その中にあり、現在活躍しているビジネスマン・ビジネスウーマンをインタビューした記事を掲載しています。仕事のやり方やティップス、いままで受けたベストなアドバイスが掲載されています。 ◆<横断的に情報収集>Web担当者フォーラム http://web-tan.f
窓やドアに貼ったセンサーが振動や衝撃をキャッチすると、スマートフォンに通知が届く――IoT(Internet of Things)を利用した防犯キット「Secual」を実現するプロジェクトがクラウドファンディングサイト「Makuake」で公開されている。センサー本体は1万2500円(税込)から。 窓などに貼ったセンサーが振動を感知すると、ゲートウェイ端末に信号を送信。ゲートウェイ端末は無線LAN経由でスマートフォンアプリに異常を通知する仕組みだ。ゲートウェイ端末は侵入に対し大音量のアラームを鳴らす機能も持つ。 センサーは貼るだけ、ゲートウェイ端末は家庭用コンセントに差し込み、電源ボタン長押しでWi-Fi環境とペアリング、スマートフォンアプリで初期設定──など、簡単に利用できるのも特徴だ。
アメリカ政府独自のカラーシステムがあるって知ってた? 2015.08.29 21:007,297 たもり 日本で郵便ポストの色を問われれば、間違いなく赤が思い浮かびますよね。 でもアメリカの場合は青、ポストの色はブルーなんです。そして全米のどの街にもあるポストも全く同じ青。色味が統一されているのはポストだけでなく、例えば一時停止などの道路標識も然り。それらの色は70年に及ぶプロセスのなかで確立されていったのです。 少し前のワシントン・ポスト紙に、高速道路の標識やOSHA(米国労働安全衛生局)の安全ベストなどの正しい色味を問うクイズが掲載されていました。Core77によると、それぞれの正解となる色は、政府指令の色見本として650種類の色を持つFederal Standard 595Cに基づいているとのこと。建物や輸送機関、武器に標識、またはインフラの一部といった米国連邦政府が管理するほとんど
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く