ブックマーク / logmi.jp (16)

  • KPI地獄で現場が疲弊…組織にとって「ダメなリーダー」の特徴 リーダーに向く人・向かない人の違い5選

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は「誰もが、リーダーシップを高められる方法5選」と題し、リーダーに向く人・向かない人の違いについて解説します。 ■動画コンテンツはこちら リーダーに向く人は「配慮」をし、向かない人は「遠慮」する 伊庭正康氏:こんにちは。研修トレーナーの伊庭正康です。今日は「リーダーに向く人・向かない人の違いトップ5」を紹介します。「いつかは尊敬されるリーダーになりたい」「リーダーになりたいけど、自分に務まるかな?」。もしくは、もうリーダーをやっているんだけれども、部下とうまくいっていない。そんな人にぜひ見てほしいです。 「リーダーは持っ

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    denkidz 2024/07/10
  • 日本人の生産性の低さの根本にある「1人で悩む時間」の長さ 海外の一流に学ぶ、成果を出しつつ幸せに働く方法

    いつも時間に追われている、仕事漬けなのに成果が伴わない、プライベートを楽しむ暇がない……こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。『結果を出してサクッと帰る 神速時短』の発売を記念して開催されたイベントでは、著者であり国際エグゼクティブコーチ/企業研修講師のヴィランティ牧野祝子氏が登壇。記事では、世界10ヶ国で20年以上会社員をしてきた牧野氏が、グローバルリーダーが実践している「神速時短サイクル」について解説します。 前回の記事はこちら 仕事漬けなのに生産性が低い日 ヴィランティ牧野祝子氏:海外の方を見ていると、みんながみんなじゃないですが、平均的に仕事に必要以上に時間を使っていない。でも、生産性が高く幸せ。ここで言っているのは、個人の生産性というよりも、チーム、会社、国、全体を見た時の生産性になります。 日(のビジネスパーソン)は仕事漬けで、生産性が国として全体的に低く

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    denkidz 2024/05/28
  • 忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの

    イベントは、イベントは、『部下との対話が上手なマネジャーは観察から始める ポリヴェーガル理論で知る心の距離の縮め方』の出版を記念して開催されました。同書籍の著者で株式会社ロッカン代表の白井剛司氏が登壇。記事では、マネージャーの負担が増大している背景や、なぜマネージャーに観察力が必要なのかを語りました。 神奈川県丹沢の農場で、農業体験やマインドフルネスを提供 白井剛司氏:今回、ビジネスの人たちだけでなく、忙しい人全員に観察を勧めるを出しましたので、その内容を話していきます。よろしくお願いします。 今日は人事の方、忙しいマネージャーの方、マインドフルネスの世界の方々もいらっしゃっています。内容が全部わかる人もいれば、1つしかわからない方々もいると思うので、なるべく多くの方がわかりやすいようにお伝えしていきたいと思います。 まず自己紹介です。僕は16年間、広告会社で人材育成をやっていまし

    忙しすぎて、チームで「今何が起こっているか」を把握しきれない管理職 部下のマネジメントよりも先に注目すべきもの
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    denkidz 2024/04/11
  • ハラスメントにならない、部下への厳しいフィードバックの伝え方 心理的安全性を高める「聴く」と「伝える」の使い分け 

    1on1に唯一無二の正解はない 櫻井将氏(以下、櫻井):最後に、じゃあ「フィードバック」と「聴く」ことをどうやって両立するんだっけ、ということを話します。「フィードバック」だけでも「聴く」だけでもダメだと思うので、ここの両立について。 私も「聴く」ことや1on1について散々伝えているので、「1on1の正解を教えてください」とよく言われるんですけど、最初にお断りしておくと、これにはちょっと答えられないなと。 やはり関係性や相手の状態によっても違うし、自分側のスキルや得意や好きなものによっても異なるので、唯一無二の正解はないなと思っていて。ただ「こんな感じでやったらうまくいくよ」という定石のようなものはあると思うんです。 料理でもそうなんですけど、「肉じゃがの正解を教えてください」って言われても、唯一無二の正解はたぶんないと思うんです。ただ、「こうやったらだいたいうまくいくよ」みたいなものがあ

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    denkidz 2024/02/18
  • 「ドキュメントの書き方」を体系的に学んだことがないエンジニアへ 書籍『エンジニアのためのドキュメントライティング』の概要

    インフラエンジニア向けの書籍を取り上げ、著者と出会い、楽しくを知り、仲間を作る場所である「インフラエンジニアBooks」。ここで、『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』の翻訳を担当した岩瀬氏が登壇。まずは、書籍の概要について話します。 セッションの対象者と、セッションのゴール 岩瀬義昌氏:ご紹介いただきました、岩瀬と申します。よろしくお願いします。『ユーザーの問題解決とプロダクトの成功を導く エンジニアのためのドキュメントライティング』は、もともと『Docs for Developers: An Engineer’s Field Guide to Technical Writing』という洋書だったんですが、その翻訳をして、今回この機会をいただいています。 余談ですが、APC(株式会社エーピーコミュニケーションズ)さんが「カプセルト

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    denkidz 2023/08/29
  • 新人を潰す上司・伸ばす上司の差は“指導の順番”にある 社員の4タイプ別の特徴と、適切な指導のポイント

    人材育成で悩んでいる人事担当者、部下指導を「なんとなく」で行っている管理職が、感覚的な指導から脱却し、部下の活躍を促すために有効な打ち手について、株式会社PDCAの学校 代表取締役の浅井隆志氏が解説。記事では、社員を4つのタイプに分類しながら、タイプ別の適切な指導方法について語っています。 忙しい上司を見て「ああはなりたくない」と思う部下 浅井隆志氏:これは、繰り返しウェビナーでお話しさせていただいておりますが、特に最近の若手は自己成長、スキルアップ、キャリアアップを図りたいというニーズがあります。ただ一方で、管理職にはなりたくない。 「管理職になりたくない」という割合が、過去20年ずっと遡っても右肩上がりで増えてるんです。なんでかというと、責任を負いたくない。理由はここだけなんですね。自分の会社の課長や部署を見ると、大変そうだからなりたくない。 もう1つ余談になりますが、以前、千葉に十

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    denkidz 2023/08/24
  • 「EMはテックリードがやらないすべてのことを」 “困難さを理解している”からこそできる、“二人三脚”の進め方

    エンジニアの組織作りやエンジニアリングマネージャーの役割など、気になる内容について各社を代表するエンジニアが話す「Qiita Night~エンジニアリングマネジメント~」。ここで株式会社ビットキーの佐藤氏が登壇。エンジニアリングマネージャー(EM)の役割について話します。 佐藤氏の自己紹介 佐藤正大氏(以下、佐藤):株式会社ビットキーの佐藤正大と申します。マネージャーとして、ID管理や認証認可を提供するプラットフォーム (bitkey platform)の機能開発や運用を担うチームと、エンジニア組織の横断的な課題解決を行う「VPoE Office」というチームを担当しています。Twitterでもいろいろ発信しているので、もしよければ見てください。 自分のことですが、10月に開催されたアジャイルのイベントである「XP祭り」で登壇した資料、KPT(Keep・Problem・Try)について書い

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    denkidz 2023/01/10
  • 「安定してはたらきたい」「市場価値を高めたい」の両方を実現 パーソルキャリア・エンジニア組織が誇る3つのこと

    キャリア選択では「成長マーケットかどうか」を意識している 田中里奈氏(以下、田中):市場価値を上げるためのキャリア選択に進みます。まず岡さんがどのようにキャリア選択をしてきたかという話です。(スライドを示して)先ほどのこの表を見ながら、それぞれどのように次のステップに進んでいったのかを教えていただけますか? 岡邦宏氏(以下、岡):僕はマーケットや業態が伸びているか、成長マーケットかはけっこう意識しています。サイバード時代はいわゆるガラケーの時代だったりするし。僕は通信事業者でキャリアをスタートさせ、それこそADSLの黎明期をやっていて、全部設計したりしていたのでなんとなくわかります。そういう意味でも、自分の中でなんとなく当たっているのかなーとも思っています。 ココナラはスキルシェアだったり、CtoCのシェアリングエコノミー一般財団法人だったりが立ち上がったりした。そういった節目みたい

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    denkidz 2022/12/07
  • LINEのエンジニアリングマネージャーが語る、優れたEMの条件と求められること

    2019年5月25日、LINEが京都市内にて、転職を考えるエンジニア向けに「LINEエンジニア採用の日 -LINE KYOTOのこれから-」と題したイベントを開催しました。LINEで働く現役エンジニアたちが、同社における働き方やカルチャー、待遇などを包み隠さず語ります。「エンジニアリングマネージャーの1日」に登壇したのは、LINE KYOTO開発室、副室長の御代田亮平氏。LINE KYOTOで働くエンジニアリングマネージャーとして、EMに求められることや働き方について語りました。 エンジニアリングマネージャーの1日 御代田亮平氏(以下、御代田):よろしくお願いします。 「エンジニアリングマネージャーの1日」と題して、御代田がお話しさせていただきます。弊社のイベントによく来ていただいた方もいるかと思いますが、よく出てくる人です。 (会場笑) Twitterをまだフォローしていない方は「@LI

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    denkidz 2020/03/17
  • 機能不全のシグナルは「運用でカバー」「とりあえず〇〇」 マイクロソフト澤氏が明かす、ヤバい組織の共通点

    2019年9月25日、ランサーズ株式会社が主催するイベント「オープンタレントサミット〜令和元年、これから求められる当の働き方改革とは?〜」が開催されました。働き方改革が施行され、大企業が副業を解禁するなど、これまでの「働き方」が大きく変化するこの時代、企業はどう向き合っていくべきか。このイベントでは、質的な働き方の変化を進める企業の担当者が登壇し、取り組みや事例をもとに様々なディスカッションが行われました。この記事では、マイクロソフトの澤円氏による基調講演「当の働き方改革に必要な考え方」の内容をお届け。日人が持つべきコスト意識の話題を中心に、世界で生き残るためのこれからの働き方について語りました。 外資系出身者が感じる、日企業へのある違和感 澤円氏:さて、ある人の物語でちょっとお話をしましょう。これは日企業に転職した元外資系のマネージャーです。すごく優秀なやつだったんですけど、

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    denkidz 2019/12/06
  • エンジニアを増やしていけば、うまくいくと思っていた––メルカリCTO名村卓氏が語る、開発組織の今とこれから

    2019年9月24日、株式会社メルカリにて、エンジニア向けイベント「Mercari Bold Challenge ~CTOとエンジニアが赤裸々に語る 変化と挑戦~」が開催されました。社員数は1,800人を超え、40ヵ国以上の国から多様な人材が集まり急成長を続けるメルカリ。一方で、急成長に伴って新たな課題も生まれています。そこで今回は「Bold Challenge(大胆な挑戦)」というテーマで、メルカリのエンジニア組織の変化と挑戦について、そのリアルを語ります。プレゼンテーション「メルカリのエンジニア組織の今とこれから」に登場したのは、執行役員CTOの名村卓氏。講演資料はこちら CTO名村氏が語るメルカリのエンジニア組織の今 名村卓氏:こんにちは。CTOの名村です。僕からは、メルカリのエンジニア組織の話をさせていただきます。「今とこれから」ということで、これまでのことと、今抱えている課題と、

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    denkidz 2019/11/28
  • モノリス(PHP)からマイクロサービス(Go)へ メルカリ出品機能のマイクロサービス化で直面した4つの課題と解決法

    2018年10月4日、株式会社メルカリが主催するイベント「Mercari Tech Conf 2018」が開催されました。メルカリグループ各社が、今後目指す方向や、これから取り組む技術的なチャレンジなどを語るエンジニア向けカンファレンス。2度目の開催となる今回は「Evolution(変化)」をテーマに、エンジニアたちがメルカリの技術のこれからを語ります。プレゼンテーション「Listing Service: モノリスからマイクロサービスへ」に登壇したのは、株式会社メルカリ、ソフトウェアエンジニアの森國泰平氏。PHPのモノリスからGoのマイクロサービスへ移行するプロジェクトについて語りました。講演資料はこちら 組織的な観点でスケーラブルなコードにする 森國泰平氏(以下、森國):こんにちは。私はメルカリでマイクロサービスの開発をしている、森國と申します。今日は私が担当しているListing Se

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    denkidz 2018/11/16
  • 「エンジニアのための制度」は作りたくない クックパッド技術部長が人事を兼任してまずやったこと

    2017年2月17日、人事とITをキーワードに、エンジニアリングやテクノロジーに関する理解を深めるためのイベント「人事 to IT カイギ」が行われました。第1回目のテーマは「エンジニアのキャリアパスとしての人事」。パートでは、クックパッド技術部長の庄司氏が人事部長を兼務することになった経緯について紹介しました。 クックパッド技術部長と人事部長を兼任 庄司嘉織氏(以下、庄司):藤(真樹)さんのありがたいお話のあとで恐縮ですが、自己紹介から。庄司嘉織といいます。だいたいGitHubTwitterやFacebookで「yoshiori」で検索すると出てくるので、よろしくお願いします。 技術部長と人事部長を兼任しています。今日は人事部長の立場として来ました。藤さんがやらなかったのでこれをやるのは恐縮なんですけれども。(挙手をしながら)クックパッドを知っている人? (会場挙手) 良かった

    「エンジニアのための制度」は作りたくない クックパッド技術部長が人事を兼任してまずやったこと
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    denkidz 2017/04/14
  • 自分ルールでやる気が出ない時の行動ブレーキの外し方 - ログミー[o_O]

    「やる気は5秒で死んでしまう」 行動のブレーキを外すための"自分ルール"のつくりかた How to stop screwing yourself over #1/2 2015年を迎えて、勉強・ダイエット趣味など、新しいことにチャレンジしようとしている方はいませんか? もし当に新たな挑戦を始めたいのであれば、「5秒ルール」を実行したほうがよいかもしれません。アメリカテレビ司会者メル・ロビンス氏が、現状維持に流されやすい脳の仕組みと、それを打破する方法について語りました。(TEDxSFより/この動画は2011年に公開されたものです) 欲しいものを手に入れるキーワード「強制」 なぜこれをやってほしいのかというと、これをすることで、行動に変化を与えるために必要な実際の力、これに直面することができるからです。 減量が必要な人が、これから自主的にダイエットをする気分になると思いますか? もちろん

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    denkidz 2015/01/03
  • ログミーBiz

    8割の企業で、人事部門は管理業務に追われている 「戦略人事」の重要性と経営課題に関与できない現場のギャップ

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    denkidz 2014/05/21
  • KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"

    若いうちはまず、やってみればいい 質問者:けっこうざっくりした質問なんで。自分がホンマに大雑把に持っている夢があるんですけど、アメリカで日茶を売りたいっていう夢があって。しかも今インターネットとか見ていると「おーいお茶」とかめっちゃアメリカで人気で。行くなら今やなって思うんですけど。飲業を一回生(大学一年生)からいきなり海外で展開するのってムリだなっていうか、難しいのかな、どうしよう、でもやりたいって思ってて。アドバイスを欲しいなって思って。 国光:でも一番いいのはとりあえずネットで英語のサイト作ってみて。そこで一旦販売してみるみたいな。そこである程度形になったら……。それだったらお金かからへんしね。 真田:お茶の葉っぱを売りたいのか、それとも飲業ってことは店舗をやりたいのか。どっち? 質問者:お茶そのものをまず売って、お茶の味を知ってもらってから、家でも楽しめるようにお茶葉を売りた

    KLab真田氏「今日行動しない人は、明日もなにもしないです」 気鋭のIT経営者たちが若者たちへ贈る"挑戦のススメ"
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    denkidz 2014/04/16
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