予約してたこの本が届いた。 ウェブサービスを作って公開するということになると 利用規約どうしようというのが悩ましくて、 今まで作ってきたものをそれらしく修正して載っける ということを繰り返してきた気がする。 公開時、常に脳裏をよぎる 「本当にこれでいいの?」という疑問は聞こえなかったことにして。 なので、こういう本が出ると知った次の瞬間には予約してた。 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 これが発送されたかされないかぐらいのタイミングで PDF 版が出たことを知ったけど 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方 | Gihyo Digital Publishing 悔しくなんかないぞ。