だいすけ @daisuke774 偉い人が「社員の生産性を向上させる」という打ち合わせをした結果「集中力を2倍高めて生産性を2倍にする」という結論だったと聞いて震えが止まらない pic.twitter.com/cSRnDWkRRV 2016-10-20 16:34:47
労働問題に詳しい明石順平弁護士は次のように分析する。 「長時間労働について通報しても、労基署がなかなか動いてくれない、という指摘をよく耳にします。その大きな原因の一つが、人手不足でしょう」 どれぐらい足りないのか。 厚生労働省の資料によると、労基署の監督官は2500人程度。管理職などを除くと、現場に立ち入り調査をするのは、実質2000人未満とされる。 厚生労働白書によると、労基署は年間およそ17万の事業所に立ち入り調査をしている。これは400万以上ある全事業所の4%程度だ。このうち約68%の事業所で何らかのルール違反が見つかっている。 このペースのままだと、すべての事業所に立ち入るには、単純計算で25年かかることになる。明石弁護士も「この体制では、十分な検査ができません」と指摘する。 過労死ライン越えが続々見つかっている労基署も、ただ手をこまねいているわけではない。 たとえば2015年4月
電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日本国の影の主権者で
どうして指示通りのことを指示通り以下にしかできないのか。 AがEになるために懇切丁寧にBになってCになってDがあるからEと説明してるのに、Eしか聞いてなくてB~Dの要素無視するからEすらまともにできずに、挙句にE'とかヨとか3になっちまってたらうまくいくわけないに決まってますよね。 丁寧に説明してるときどう思ってるわけ?まためんどくせえ話が始まったから結論だけ聞いておこうとか?時間と労力返してくれよ。 それでいてそういうやつに限って言う事ばっかりでかいのな。 大問題です!なんとかしなければなりません!次の一手が必要です!とか。 それを考えるのがお前の仕事だからね。問題見つけて騒ぐのは仕事じゃないからね。 しかも原因と結果が結びつけられてないから、次に考えることがお門違いも甚だしいのな。 データ見てる?毎日お客と業界の動向ちゃんと見てる? そういうコンテクストが理解できてないから話をしても通
すごいエンジニアは残業少ないが、すごくないエンジニアは残業多めだ。 すごいエンジニアは給料が高いが、すごくないエンジニアは給料が低い。 すごいエンジニアは転職も積極的だが、すごくないエンジニアは転職に非積極的だ。 すごいエンジニアは使える言語が沢山あるが、すごくないエンジニアは片手で数える程度しかない。 すごいエンジニアはコードを作るが、すごくないエンジニアはコピーを作る。 すごいエンジニアは休憩の取り方が上手だが、すごくないエンジニアは休憩の取り方が下手だ。 すごいエンジニアは出来ない事にNOと言えるが、すごくないエンジニアはYESしか言わない すごいエンジニアは知識のアウトプットとインプットをするが、すごくないエンジニアはインプットしかしない。 すごいエンジニアはTwitterのフォロワーが多いが、すごくないエンジニアはフォローが多い。 すごいエンジニアは本を読むが、すごくないエンジニ
ネットユーザーの中でも10人中2人居ないくらい プログラマーとかなら読めるだろうと思いきや、プログラマーの中でも半分は読めない 旧帝大クラスなら読めるだろと思うが、そうでもない(東大クラスは流石に読める) もちろん程度の差はある でもバイアスを疑えないというか、出てきたデータを鵜呑みにする だから記事のタイトルがウソでもたいてい信じてしまう 信じた上で分かった風な口を利く 考えてみれば俺も疑い始めたのは2chでボロクソに突っ込まれた後からだ 分かった風な口を利いたあとで指摘されて顔真っ赤みたいなのを3年はやった あいつらは騙そう騙そうとしてくるから、データを出されると身構えるようになった やっぱり痛い目を見ないと疑わないようになってしまうんだろうか 当たり前だけど仕事でも統計データというか、数字やデータから事実を読み取るシーンは出てくると思う 増えてる、減ってる、パーセント、割合、色々 じ
愛知県名古屋市の大学向けシステムパッケージ販売、開発、導入をしている、IT企業で働く社員たちのお話です。 人は毎日、間違った選択をさせられている 人は、多くの情報が溢れる生活の中で、大小様々な選択を日々迫られています。 忙しい現代人に「ぼう大な選択」を1つ1つ時間をかけ、論理的に考えているヒマはありません。 そのため人は、考える手間が無く、物事の判断を一瞬でおこなえる「無意識」を使って、これら「ぼう大な選択」を処理しています。 この「無意識」を使った判断は、効率的な選択をおこなえる一方、不合理でメリットの無い選択をしてしまいます。 不合理な選択のことを「社会心理学」で「認知バイアス」と言い、日々その心理パターンが解明されています。 解明されている心理パターンは、人間なら誰にでも当てはまってしまう人間の特性です。 しかし、この心理パターンをビジネスの世界に応用して、人を操り、利益を上げるケー
多くの人が力をあわせる「チーム」が仕事を進める上で重要なことは何か、Googleの社内チームを研究して見えてきた重要なポイント5つがまとめられています。 re:Work - Guide: Understand team effectiveness https://rework.withgoogle.com/guides/understanding-team-effectiveness/steps/introduction/ ◆何が「チーム」を定義づけているのか 「効率の高いチームを作るものは何か?」と問いかける際に重要なのが、そもそも「チームとは何か?」を認識することであるとのこと。メンバーであること、関係性、そして個々人の責任について明確にすることで、チームの効率性は大きく向上するといいます。 その中で意識すべきなのが、「ワークグループ」と「チーム」の違いを認識すると言うこと。この2つは
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