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2011年2月18日のブックマーク (6件)

  • 【フットボール2011】Jアカデミー避けた「宮市亮の選択」 自由競争妨げる古い慣習 - スポーツ - ZAKZAK

    長友佑都(24)のインテル移籍のニュースもインパクトがあったが、宮市亮(18)のブレークは、むしろそれ以上だった。昨年暮れまでは高校選手権でプレーをしていた選手が、いきなり欧州制覇の歴史を持つオランダの名門フェイエノールトでスタメンフル出場を果たし、次の試合ではゴールも奪った。それは年齢や背景に関係なく素材を公平に見極める欧州の視点が、日の常識を覆した事件だった。  今まで日の高校生たちは、まずJリーグ、次に日本代表を目指し、そこで活躍できたら初めて海外進出と、順を追って夢を膨らませてきた。  「国内で実績を積んでから海外だ」  それが日の関係者たちの常套句だった。  だが日で実績を残せるかどうかは、日の指導者たちの主観に左右される。海外に出れば、また別の見解が生まれるわけで、あくまで日での実績は参考資料に過ぎない。ましてユース年代ともなれば、彼我の視点は大きく異なる。概ね日

    dhalmel
    dhalmel 2011/02/18
    「もしかして:問題提起」はさておき…いろいろ考えちゃうなぁ。
  • 大林素子さんがスリムクラブ真栄田に「イィヨ!」とは言ってもらえなかった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    大林素子さんがスリムクラブ真栄田に「イィヨ!」とは言ってもらえなかった件。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2011年02月16日11:38 素子を通りすぎ、大きくなっていく男たち! 僕のパソコンには「素子」というフォルダがあります。素粒子とかそんなモノではなく、非常に悲しい、女の情念が詰まったフォルダです。過去にも何度かご紹介している素子フォルダの件、「またこれか」とお思いの向きもあるでしょう。そうです、このフォルダには大林素子さんの人にとっては悲しく、他人からすれば大爆笑の思い出がパンパンに詰まっているのです。 ●ソウル五輪でメダルを獲るために男と別れ、バレーに青春を捧げるも、当に青春を全部捧げてしまい(しかもメダルは獲れず)、当時のことを振り返りながらテレビでプリンセス・プリンセスの「M」を熱唱 ●ドッキリ番組でニセ合コンをセッティングされたと

    大林素子さんがスリムクラブ真栄田に「イィヨ!」とは言ってもらえなかった件。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    dhalmel
    dhalmel 2011/02/18
    ヨーコ氏…
  • 天国球界、皆さんがんばってます

    第110回野球大喜利オープン戦「天国のプロ野球ニュース、今日のヘッドラインは?」より。惜しくもお亡くなりになられた後も、天国球界でがんばっておられるんですね・・・

    天国球界、皆さんがんばってます
    dhalmel
    dhalmel 2011/02/18
    競馬2だっけ、で、天国で競馬をやってるスレを思い出した。
  • われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン

    昨年来、角界の不祥事については、当欄だけでも、3回分の原稿をアップしている。書くべきことは既に書きつくした。できれば、相撲の話題には触れたくない。うんざりだ。相撲にも相撲報道にも。 なので、今回は、相撲そのものについてではなく、相撲を相撲たらしめているわたくしどもの世間のありようについて考えてみたい。イッツ・ア・相撲る・ワールド。吊り屋根の下の小さな世界。その互助会体質の光と影について、だ。 相撲の闇はわれわれの足元の闇に源を発している。そして、その恥辱はわれらひとりひとりの個人的な恥辱に連なっている。それほどに、「相撲的なるもの」は、日人の足腰に深く取り付いている。阿吽の呼吸と惻隠の情。魚心と水心。政治とカネ。土建と利権。土俵と泥と義理と人情。徳俵というグレーゾーン。白黒つけない政倫審。無罪を前提とした強制起訴の落としどころと罪を濃淡として描く水墨画的な倫理観。星取表のグラデーション。

    われわれの中にある「相撲的なるもの」:日経ビジネスオンライン
    dhalmel
    dhalmel 2011/02/18
    黒いダイヤ!|はやく「相撲の」話が出来るようになりたい。このままじゃ寂しくてたまらん。
  • 2011-02-18

    「膿を出しつくすべきだ」 「徹底的に体質を改善すべきだ」 「すべてを明らかにすべきだ」 といった調子で、べきべき言っているテレビの中のあの人たちは、相撲ファンではない。彼等の当面の狙いは、自分が曲がったことの大嫌いな人間である旨をアピールするところにある。別に、相撲をどうにかしたいわけではない。彼等は、八百長が介在しているような汚らわしい競技は、この国から消滅してしまっても差し支えないと考えている。というよりも、ガチだろうがヤオだろうが、そもそも大相撲にさしたる愛情を持っていないのだ。 相撲ファンの立場は違う。 われわれは、なにより相撲の存続を願い、その消滅を懸念している。 無論、きれいになってほしいとは思っている。 でも、きれいになった結果消えてしまうようなら、当面は、多少病根が残っても、とにかく生き残ってほしいと、そんなふうに願っている。それがファンの考え方だ。 一匹でもゴキブリのいる

    2011-02-18
    dhalmel
    dhalmel 2011/02/18
    「相撲がなくなってもいい、興味がない、というのであれば、せめて相撲ファンがひそやかに楽しめる余地ぐらいは残していただきたい。」激しく激しく同意。
  • DECが死んだ理由!=VMSの未来がなくなった理由 : 404 Blog Not Found

    2011年02月18日02:15 カテゴリArt DECが死んだ理由!=VMSの未来がなくなった理由 これ、DECについては正解なのだろうけど… 2011-02-17 - 未来のいつか/hyoshiokの日記 DECの凋落の原因は、むしろ無能な経営者によって引き起こされたというよりも、むしろ、有能だったがゆえに、成功の呪縛から逃れられなかったという風に考えられる。 VMSについては違うのではないか。 元DECユーザーにして、(ほぼ)非VMSユーザーとしては、納得しかねる。 私は VAX で Computer Science というものにはじめて触れた。厳密には、それに接続されたVT-220と、2400bpsのモデムを通して。100台以上の端末をぶらさげても何とか動く VAX はすごいな、と、後に Sun や Apollo を使うようになって感銘はより強くなった。 ただし、そこで動いていたの

    DECが死んだ理由!=VMSの未来がなくなった理由 : 404 Blog Not Found
    dhalmel
    dhalmel 2011/02/18
    「1987年に初代Honda Civicを売り払って Macintosh SE 買って以来」そういうモノだったんですよね…◎○◎んとっしゅ。