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Journalismに関するdhalmelのブックマーク (92)

  • 職業ライターとブロガーの違い - ネタフル

    職業ライターとブロガーって何がどう違うのだろう?という記事より。 というわけで、ブログ界のオピニオンリーダーと称される「アルファブロガー」のなかでも、ライター経験者に「ライターとブロガーの違い」を聞いてみた。 R25の記事なのですが、「ブロガーってさ、毎日ブログ書くなんて当にすごいよね」ということで編集会議で意見が一致したそうです。 そこで何人かのブロガーに「ライターとブロガーの違い」の違いを質問しています。 個人的には、小鳥ピヨピヨいちる氏の感覚が最も近いですかね。 「ライターは要求されたものを書く能力がある。でもブロガーはあくまで自己表現。自分の内側で起きた感情やアイデアを外にそっと差し出してみて、それが他人に共感をもって受け入れられるとうれしいんですよ」 個人的には、職業ライターとブロガーというのは、似て非なるものだと思っています。基的にライターはリクエストに応じて文章が書けるけ

    職業ライターとブロガーの違い - ネタフル
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    dhalmel 2007/02/05
    そこにニーズの無い(と思われている)ものは書けない?!
  • 2007年のことのは/対極にあるジャーナリストとブロガー[絵文録ことのは]2007/01/01

    新年明けましておめでとうございます。 昨年は天中殺に入ったとたんいろいろとありましたが、人生最悪に近いどん底から上昇中であります。 さて、今年最初の記事は、ジャーナリストとブロガーの違いについて述べ、私自身はあくまでもウェブ上においてジャーナリスト志向ではなくブロガー志向で書いていくことを、新年の抱負の代わりにまとめてみたいと思います。 ■これまでの新年コメント 2004年「ことのは」は……新年の抱負 [絵文録ことのは]2004/01/01 新年明けましておめでとうございます [絵文録ことのは]2005/01/01 「豆乳組」(www.tonyu.net)、満を持して登場 [絵文録ことのは]2006/01/01 ■ブロガーとジャーナリスト ブログというのは、あくまでも表現手段の一つとしてのツールにすぎない。表現のためのプラットフォームであって、その上で何をやるかは自由である。したがって、ブ

  • 雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される

    雑誌「サイゾー」に掲載された『オリコンのランキングの信憑性』のコメントが、名誉棄損にあたるとし、オリコンは、5,000万円の損害賠償を求める訴訟を2006年12月12日に東京地裁に起こした。訴えられたのはコメントしたライター一人だけ。ライターは訴訟準備をすべて一人でしなければならず、弁護士を雇うだけでも多額の着手金がかかる。「生活できなくなる心配がある。助けてください」などとホームページで訴えている。 訴えているのは、ヒットチャートなど音楽情報提供会社のオリコン。きっかけになったのは、月刊誌「サイゾー」06年4月号の記事「ジャニーズは超VIP待遇!?事務所とオリコンの蜜月関係」。フリーライターの烏賀陽(うがや)弘道さんが「サイゾー」からの電話取材に応じた20行ほどのコメントだ。 「事実誤認で、オリコンの事業に多大な影響を与える」 「オリコンは調査方法をほとんど明らかにしていない」「オリコン

    雑誌にコメントしたライター 5,000万円賠償請求される
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    dhalmel 2006/12/20
    「ネタ元・記事を書いた「個人」に対する高額訴訟がここに来て増えているのだという」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • ORICON NEWS

    ドラマ『GTOリバイバル』キャスト・出演者一覧、相関図【2024年4月1日放送】 1998年の夏に放送された俳優・反町隆史主演の連続ドラマ『GTO』が26年ぶりに復活し、カンテレ・フジテレビ開局65周年特別ドラマ『GTOリバイバル』として4月1日午後9時から放送される。...

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  • DotsPressニュースアーカイブ

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    dhalmel 2006/09/12
    TVに映るのはスタジアムのごくごく一部なのだということ
  • 大きいことはいいことだ! : プロパガンダファクトリー

    大きいことはいいことだ! カテゴリ: サッカー(U代表) サッカー批評 金子達仁は素晴らしいライターだった。 『28年目のハーフタイム』は間違いなく名著。 他のライターに無い視点と密着度。そしてウイットのある文章。 あの頃ナンバーに彼の文章が載ると、喜んで読みふけった。 一時代を築いた方なのは間違いない。もう10年近く前だが。 『決戦前夜』の頃からあれ?という感じになり…。 トルシエの4年間で金子氏は電波扱いされるようになる。 大仰で無理やりで、感情過多な文体がいつも滑っていた。 サポーターは進んでいるのに彼は「上から語る視点」を維持しようとした。 それがどうにも滑稽だった。 ただし有力ライターであることは間違いなかった。 反論の対象としてなら、目標となる立場だった。 今はもうコアなサポーターに影響を与える存在じゃない。 mixiで彼の新刊『WM(ヴェーエム)』をレビューしているのはお一方

    大きいことはいいことだ! : プロパガンダファクトリー
  • 辺境通信 Henkyo News: 日本の新聞記事、外国では「ソースなし」扱い

    わき脱毛やVライン脱毛、二の腕脱毛、ひざ下脱毛・・・ムダ毛の処理をしませんか? この時期人気の脱毛コース!わき脱毛やひざ下脱毛など細かなニーズに対応している脱毛サロンが多いよ! 脱毛と聞くと痛いイメージがあるかも。でも大丈夫。全然痛くありませんので! エルセーヌさんとか超痛みがないので、お薦めですよ 脱毛エステの基を知ろう! 自己流のムダ毛処理は危険がいっぱい・・・女優さんやモデルさんのようなツルツルお肌にこだわるならやっぱりサロンなどで脱毛処理をするのが一番! 腕脱毛やわき脱毛は当然ですが、最近ではひざ下脱毛やVライン、Iライン脱毛も人気。 エステサロンの体験コースが増えてきているので、数千円で1回試せるので、通う価値アリ! 脱毛したい女性の方は多いと思います。 エステサロンでの脱毛は、一時的に除毛するWAX脱毛が主流です。 永久脱毛は医療機関でないエステサロンで施術することは法律上

  • 温かく敗因を分析する教授オシムと、クソ作文を連発する新聞記者・久保武司 | Nereide Design Blog

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    dhalmel 2006/09/05
    素敵だなぁ
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    dhalmel 2006/08/29
    なぜそこで小泉へ。それはOhmyクオリティなんすか?まさか「スポーツ」の項に何もないのがさびしいからとかいわんでね
  • 「記事」と「感想文」は違います。 - ドクバリブログ

    うわさの「オーマイニュース」を読んでみました。 http://www.ohmynews.co.jp 「市民みんなが記者だ」と書かれてますが、市民記者になる人にはまず「記事」と「感想文」の違いを説明し、「感想文」ではなく「記事」を投稿してもらわくちゃいけないんじゃないかなぁ。 「記事」とは事実や事象を書き記すことです。 「感想文」とはある事実や事象に対する自分の主観、すなわち感想を書いたものです。 オーマイニュースに書かれてるもののほとんどは「感想文」です。 記事=事実ではあるけれど、感想=事実ではありません。 (事実と真実も違います。発生した事象そのままの記載のことを「事実」と言います) 自分はこの感想を事実と錯覚させるトリックをオーマイニュースが使用してるのがとても気になります。 「記事」は「批評」などと同じく下調べが必要になります。 それは例えば取材であったり検証であったり。 何日、い

    「記事」と「感想文」は違います。 - ドクバリブログ
  • ガ島通信 - オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」

    8月28日の正式創刊するオーマイニュースジャパンの準備ブログが「炎上」後、迷走し続けています。鳥越編集長は、炎上原因について『戦争を知らない若い世代が、経済発展した韓国に違和感を覚え、過去にあった差別意識を再生産した』(毎日新聞)とステレオタイプな理論を展開。正式版のPRとなるはずの市民記者の記事紹介には、読むに耐えない低レベルな記事やカルトとの関係が疑われる記事が並んでいます。「外」から見る限り、これまでに誕生したJANJANやライブドアPJとの違いは見えてこず、新しさはありません。 炎上のきっかけとなったのはITメディアのインタビュー。『2ちゃんねる2ch)やブログなど、発言の場はたくさんあるが』との岡田記者の問いかけに、鳥越氏は『2chはどちらかというと、ネガティブ情報の方が多い。人間の負の部分のはけ口だから、ゴミためとしてあっても仕方ない。オーマイニュースはゴミためでは困る。日

    ガ島通信 - オーマイニュースジャパンの「炎上」と「現状」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060718k0000m070111000c.html

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    dhalmel 2006/07/19
    中村俊輔に「自己管理ができなかった責任を感じないか」と質問した筆者が、フリーランス記者に取り囲まれ…何か考えさせられる
  • 平野啓一郎さんのW杯に関する文章を読んで思ったこと - opeblo

    昨日、僕が取っている新聞で、平野啓一郎さんがW杯について書かれていて、その文章が非常に面白かった。 ところが、どうもその辺から様子がおかしくなってきた。第二戦のクロアチア戦前には、初戦の戦いぶりから、今回のワールドカップはダメだろうという諦めムードが兆す一方で、テレヴィの報道は、どうにか世論を掻き立てようとするかのような奇妙な熱を帯び始めた。 (略) 今まで誰もマジメに考えてもみなかったブラジル戦の勝利が、奇跡の到来を信じるかのように、狂騒的な調子で語られ始めたのである。 (略) その国民の熱気の方が気になった人は、「どうして日が、なかなかあの戦争を止められなかったのかが、分かった気がした」と冗談交じりに語った。また、報道の方が気になった人は、「最後は殆ど「大営発表」みたいだったな」と苦笑交じりに語った。 僕は、学生の時に、バレーボールをしていたので、今でもよくTVで国際試合を見るけど

    平野啓一郎さんのW杯に関する文章を読んで思ったこと - opeblo
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    dhalmel 2006/07/08
    「バレーボール的煽り」…なんか似てきちゃったなぁ
  • 日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan

    日本代表のジーコ監督は、ワールドカップ1次リーグ敗退が決定的となったクロアチア戦(18日)直後の共同インタビューで、2試合連続の酷暑を強調、「テレビ局がそれを望んでいる以上、仕方がない」と熱く語った。だが、この部分を新聞は報じず、書いたのは夕刊紙(日刊ゲンダイ)くらいのものだった。 後述の沢木耕太郎の連載でも述べられているように、ジーコ監督はこれまで、どのような敗戦も受け入れ、外的要因のせいにすることはなかった。しかし、テレビを観た人はご存知のとおり、冒頭から、酷暑について、かなり強い調子で執拗に語っていた。 「テレビ局側の都合もあるのだろうが…」と、聞こえないくらいの早口で同時通訳していたのを、聞いた人も多いだろう。神保哲生が「その部分だけ訳しませんでした」とブログで書いている ように、確かに、訳さなかったと言われても仕方がないくらいの、自粛した訳し方だった。 日テレビ局が新聞社の系

    日本のW杯敗退を“アシスト”した、電通とマスコミの商業主義|MyNewsJapan
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    dhalmel 2006/06/23
    スポーツジャーナリストやライターが書けないのだとすれば、書けるのは…
  • 2006-06-13

    昨日は、あまりの結果のひどさに悪態をついてしまった。選手たちは当にがんばったよ。 まあ、まだ1敗だし。2戦目勝てば盛り上がるし。 これまでジーコ監督はさんざん面白いプロレスを見せてくれてたし、これまで1試合の中で起こってた山あり谷ありのスペクタクルを、今度はグループリーグの中でやってくれるんですよ。初戦に負けて絶体絶命、2戦目勝って運命のブラジル戦、ロスタイムぎりぎりで決勝ゴール、グループリーグ突破!!・・・みたいな感じですよ。最初はやられまくって後半盛り返し、最後の最後で劇的勝利。「風車の理論」ですよ、ジーコジャパンはアントニオ猪木なんですよぉぉぉ! なんて事思わないとやってられないっすよ(泣)。 チェコつえー。ここも大概「死のリーグ」だけど、この強さは圧倒的。コレルの怪我は痛いけど、それくらいの事ではその強さは揺るぎなさそう。そしてイタリア。なんか中盤が地味だと思ったらガッツさんがい

    2006-06-13
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    dhalmel 2006/06/14
    某夕刊紙とかの論調ですかの。それはいつものクオリティとして流すようにはしてますが
  • なんか本が出るそうです - finalventの日記

    ⇒ネットは新聞を殺すのかblog : が出ます 「ネットは新聞を殺すのか」というを出したあと、結論が中途半端であるという批判を多くの方からいただいた。「ネット・・・」では、メディアはネットというトンネルの中に入ったということは指摘できたが、その出口がどこにあるのかを示せなかった。出口を示す責任があるという濱田さんの言葉に背中を押されてこのブログを始めたのが2年前の5月。答えが見つかるのか不安はあったが、とりあえずこのブログで情報発信を始めた。 で、出口は? 僕の興味の対象は、ブログというツールからポッドキャスティングに移行し、参加型ジャーナリズムやメディアの融合というテーマから、メディア周辺産業の近未来というテーマに拡大しつつある。メディアの変化に伴い、広告、マーケティング、広報、物販といったメディア周辺産業も変わる。そしてメディア周辺産業の変化はまた、メディア自体を変える。文化、社会

    なんか本が出るそうです - finalventの日記
  • 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found

    2006年06月13日02:00 カテゴリ書評/画評/品評Media 貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 この話題を正面から取り上げたのは、漫画ではたけくま教授の「マンガ原稿料はなぜ安いのか?」、そして一般的な「売文」では書ぐらいしか未だにないのはなぜだろう。 売文生活 日垣隆 たけくまメモ: フリーにとって原稿料とは何か(2)はっきり申しまして、俺は文章で飯をべるようになってそろそろ四半世紀になりますが、いまだに「原稿料の相場」というものがよくわかりません。 この二つの他に、自分の原稿料に関する愚痴を超えて、業界全体を分析した作品は、あとは過去の筒井康隆のエッセイぐらいしか思いつかず、しかもそれは一冊まるごと、ではなく他のエッセイと一緒にまとめられているので、この主題に関しては上記二冊ぐらいしか薦めようがない。この二冊は、有料原稿を執筆する人は必読だろう。 日垣さんとは今ではときどきお会いす

    貧すれば鈍、鈍すれば廃刊 : 404 Blog Not Found
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    dhalmel 2006/06/13
    スポーツ界がどうかというのが個人的に気になる。
  • 烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評

    やや亀レスなんだけど、コメント欄・はてブともに盛り上がってるみたいなので。 みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。(烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム) 失礼ながらこの記事がはてブのトップページに出ているのを見て、烏賀陽さんがAFPBBでコラム書いているのを初めて知った(笑)。だって「烏賀陽」でぐぐっても1ページ目にそのコラムの片鱗さえ出てこないんだもん。しょうがないじゃん。 かつてならこの記事を読んで「Web2.0時代に何を今さら。烏賀陽さん、梅田ぐらいちゃんと読んでください」みたいな感想しか持たなかったんだけど、自分自身もまたじわじわと書き手・編集者・メディア設計の側に多少踏み込みかけていることもあり、今回については思うこといろいろ。 烏賀陽さんのお気持ちは分からなくもないのだが、例えば今は「原稿料タダ」の媒体(ネットじゃないよ)だって出てきてるわけで、ライター業を取り巻く状況

    烏賀陽さんがぶち切れている - R30::マーケティング社会時評
  • みなさん、さようなら。ブログ連載から降ります。 烏賀陽(うがや)弘道の音楽コラム

    以前よりお知らせしました通り、2016年6月29日をもちまして、Actiblogブログサービスの提供を終了させていただきました。 長い間、Actiblogをご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

    dhalmel
    dhalmel 2006/06/09
    「志だけでは食べていけない」