タグ

Journalismに関するdhalmelのブックマーク (92)

  • あられもない言い方は避けるが…… - finalventの日記

    ⇒CNET Japan Blog - 佐々木俊尚 ジャーナリストの視点:ネット世論の「拠って立つ場所」とは もちろん、ジャーナリストには責任がある――たしかにそうだ。自分自身もジャーナリストを名乗って20年近く活動してきた私も、そう思う。だったら、ジャーナリストを名乗らないブロガーには責任はないのだろうか? もし責任があるとすれば、その責任の度合いは、ジャーナリストと異なるのだろうか? あーあーマイク入ってる?あーあーそこが出発点です。この前文、すべて、いらね。「新明解国語辞典(三省堂)によれば」なんてレトリック使って笑いを取るサービス、不要。 フラットなネットの地平線の中において、ジャーナリストの言説とブロガーのエントリーは相対化されつつある。その相対化されつつある現状の中で、ジャーナリストとブロガーの責任の度合いは相対化される可能性はあるのだろうか? ブロガーはジャーナリズムのプロでは

    あられもない言い方は避けるが…… - finalventの日記
    dhalmel
    dhalmel 2006/06/07
    「ブロガーが滑稽なまでに必死にジャーナリズムごっこをしているのは、プロのジャーナリストがいねーこと。」
  • IT総合情報ポータル「ITmedia」Home

    ビットコインの大暴騰、「億り人」と呼ばれる仮想通貨長者の誕生、マウントゴックス以来の大事件となったNEM流出など、派手な話題に事欠かない。世界各国政府も対応に手を焼いているようだが、中には政府が公式に仮想通貨を発行する動きも出てきており、国家と通貨の関係性にも大きな変化が起こりつつある。

    IT総合情報ポータル「ITmedia」Home
  • 日本のブログを考えるうえで重要ではあるだろうな - finalventの日記

    泉さんにしてみるとこうした点は触れられたくはないでしょうが。 ⇒GripBlog 〜私がみた事実〜 : 取材活動ができなくなる可能性〜お願い 私(うんこ)、野、黒崎……3大アルファーコメンテーターの黒崎登場。とちゃかすわけもなく、主張には傾聴すべき点はある。 とはいえ、総括的にはこうかも。 Posted by: tue : 2006,03,14 : 07:14 私はここは作者の自分探しのブログだと思ってます。ふらふら、右往左往し、時にもうやめたと投げ出し。それが面白くて観に来てます。何かを生めばハッピーエンド、気がついたらなくなってたというのなら、「まぁ、そんなもんか」。経済的に持続可能なメカニズムを持たない以上、ここの活動も今のところお遊びと変わりません。それなのにこの執着、憤り、一番幻想を抱いていたのは黒崎さん、あなたじゃないのですか?わかりきったことを大人気ないですよ。 とりあえず

    日本のブログを考えるうえで重要ではあるだろうな - finalventの日記
  • ジャーナリズムの教導意識 - 偶然

    404 Blog Not Found/取材拒否の理由で展開されているNHK記者の「一体何様?」ぶりは記者もしくは所属組織固有の物なのかは分からない。分からないけど、これは日ジャーナリズムに潜在的な“教導意識”という奴の残滓なんだと書き殴りたくなるのはなぜだ。 そもそも「邦人の為に智識を開くの一助」(明六雑誌)で骨格形成されてきたものと「人間の平等と尊厳を犯されてきた市民による闘い」という成立過程を踏んだ欧米とは違う。例え戦争加担への反省として「国民と共に立たん」*1と宣言しようが、なんだろうが、三つ子の魂百なわけで。 いや教導意識じゃなくて“公共性です”なんつったって、その根拠は独占的な構造と大量な(目の前に座ってると錯覚してる)オーディエンスでしょ。新聞で言えば戦中の大統合から生まれた寡占状態*2と得体の知れない拡張員による異常な発行部数。「僕達声がでか過ぎるんで公共扱いで」っておかし

    ジャーナリズムの教導意識 - 偶然
  • カーリングに見るマスコミとブロガーのギャップ? - ネタフル

    にわかに注目を浴びるカーリングというエントリーより。 今回のトリノ五輪はブログが格的に普及してから初めての大会となる訳ですが、マスコミが一方的にプッシュする選手や競技と、ネット上で個人が注目する選手や競技に大きなギャップがあることが判り、大変興味深いですね いやいや、確かにそうですね。もしかすると見えないところでハーフパイプやモーグルがもっと話題になっていたのかもしれませんが、少なくともぼくの周りではカーリングに注目しているブロガーが多かったような気がします。 しかも、こういう話題はトラックバックをしたくなりますので、それで話題が繋がって、より一層盛り上がっているのも実感しました。 試しにkizasi.jpを見てみました。過去1週間でブロガーの話題になっている話題でみると、こんな感じ。 1位にスノーボードクロスですが、2位、3位、4位は全て女子カーリング関連。やはりブロガーの間で大いに話

    カーリングに見るマスコミとブロガーのギャップ? - ネタフル
    dhalmel
    dhalmel 2006/02/22
    おもしろい
  • 情報教育を考える(3):『メディア・リテラシー - マスメディアを読み解く』 | 倉部史記のブログ

    格的な情報リテラシー教育、メディア・リテラシー教育を行う授業に出会ったのは、大学院の時だったマイスターです。 あるときの教材は、NHKかどこかで放映された、とあるドキュメント番組。 「トルコ大地震が起きた時、各国がどのように災害現場に支援を行ったか」を扱った、いたって真面目な番組でした。 最初に、災害現場(仮設村)での取材映像が流れて、それに関してスタジオのコメンテーター(ゲストの有識者を含む)がコメントをする、という構成でした。 授業の中で、この番組を丁寧に分析しながら見てみると、 ○日の仮設村の映像は、雪が降ったり、雨が降ったりしているときのものだけ。日がささず、暗い天気の日の、室内の映像ばかりで構成されている。また、住居から水が漏れたり、住人達が寒さに凍えたりしている様子ばかりをクローズアップして撮影している。登場人物はみんな、しかめっ面の大人や老人。 それに対し、ドイツの仮設村

    dhalmel
    dhalmel 2006/02/21
    おもしろそうだ
  • 『考えて欲しいNHKのカーリング』 - 武田薫のフジテレビ・スポーツコラム

    2006.2.14 『日のベテランと勝負勘の希薄』 全豪の記者会見でシャラポワが日での人気の理由を聞かれていた。「ブロンドが好きなんでしょう」と小ばかにしたように答えたのはテレビ局の唐突な質問にムッとしたからで、日好きは別に語られていた。そのシャラポワと東レパンパシフィックで復帰したヒンギスとの初対決が実現した。立ち見券も売り出す人気である。だが…1500円もするプログラムは表紙だけで3箇所も間違いがあった。JAN(1月)がJUN(6月)である。次のページを開くとPLAYERがPRAYERだから、「選手」ではなく「祈祷師紹介」。しかも、この大会を報じた写真誌の見出しは『新旧女王〈丸見え〉対決』――何だか、すごく恥ずかしい。日の崇高な歴史を力説している女性ジャーナリストのご意見を伺いたいものである。 そんなことどこ吹く風で、日のスポーツは忙しい。 トリノ・オリンピックが始まって

    dhalmel
    dhalmel 2006/02/20
    カーリングオモロス
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/iwami/kinbun/news/20060211ddm003070026000c.html

    dhalmel
    dhalmel 2006/02/15
    光と影
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/wadai/news/20060130k0000m070110000c.html

  • livedoor ニュース - ライブドア家宅捜査とオールドエコノミー的感情論

    ライブドア家宅捜査とオールドエコノミー的感情論 2006年01月17日17時12分 / 提供:PJ 【PJ 2006年01月17日】− 大雪以外、目だったニュースのなかった日のメディアは、ライブドア家宅捜査の話題に一斉に飛びついた。一般紙からスポーツ紙まで一面はライブドアだ。  ホリエモンが知人だから、ライブドアPJだから擁護する訳ではないが、すべてのメディアが同じ論調というのがボクにとっては、とても気持ちが悪い…。しかも2年も前の買収問題についてだ。テレビ・メディアの論調も、ライブドアに対してのバッシングが延々と続く。どうも、オールドメディアは、このネットでの新興企業の暴れん坊ぶりが気に入らないようだ。  復帰したばかりのみのもんた氏のTBS「朝ズバッ!」で、毎日新聞特別編集委員の岸井成格氏は「ある時代の変わり目にはいってきている。六木ヒルズ族に対する懲罰でしょうね」と言い切る。み

    dhalmel
    dhalmel 2006/01/18
    神田さんPJなのですの~
  • 今日は阪神淡路大震災が起きた日であり、耐震偽造問題の大事な証人喚問の日であったはず、なのに、新聞のトップニュースはホリエモン、少なくともホリエモンは国…

    今日は阪神淡路大震災が起きた日であり、耐震偽造問題の大事な証人喚問の日であったはず、なのに、新聞のトップニュースはホリエモン、少なくともホリエモンは国民に迷惑かけていません。株があがって損する人はいません。耐震偽造は国民の命にかかわる問題です。マスコミは何を考えているのでしょうか。教えてください。

  • 「ニュースを本当に理解できていますか?」 - 池上彰

    NHK「週刊こどもニュース」のお父さん役を務めていたことで有名な池上彰さん。子どもにニュースを伝えることを通して知ったことは、多くの大人もニュースを理解できていなかったこと。わかりやすく説明するコツ、NHKに入社した理由と退社した理由、フリージャーナリストとしてこれから取り組んでいきたいことなど、たっぷりお話いただきました。この対談を読むと、ニュースがきっとおもしろくなるはず! 池上 彰 (イケガミアキラ) ジャーナリスト 松市出身。1950年生まれ。慶応義塾大学卒業後、1973年NHK入局。報道記者として、松江放送局、呉通信部を経て東京の報道局社会部へ。警視庁、気象庁、文部省、宮内庁などを担当。1994年より2005年3月までNHK「週刊こどもニュース」でお父さん役を務める。2005年3月にNHKを退社し、現在はフリージャーナリストとして活躍。著書に『そうだったのか! アメリカ』『そう

    dhalmel
    dhalmel 2005/11/16
    読み応えがありそう