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businessとLifeに関するdhalmelのブックマーク (8)

  • 退職しました

    ぐうたらプログラマの不定期更新日記。 最近さっぱり記事を書いていませんが、近々再開予定です。サークル名に合わせてタイトル修正しましたが、まだどちらにするか悩んでいます。 皆様大変お久しぶりです。日に帰国後、色々と忙しくしていた隠者でございます。 まぁ、ツイートをごらんになった皆様はご存知のように、昨日、常駐先での業務を完了し、同時に退職となりました。 当時、十数人の創業10年目の技術者集団に、2年以上にもわたり勧誘を受け、ぜひ一緒に仕事をしたいという言葉に誘われて、入社を決意したのが2002年末。当時は、「会社なんかいつ無くなっても仕方ない」といい続けてきた技術集団を、きちんとした会社にしなければと感じた最年長の経営にいた技術者が、「ビジョンがある」という営業出身者に代表権が移ってから10年。 結局、会社への変革はできず、技術者の稼ぎから行った投資が実らず、いつの間にか当時の技術者が一人

  • 15108812

    何もしなくても会社に行けば給料がもらえるサラリーマンのなかには、 自営業やフリーランスのコスト感覚がまったくわからない人も多い。 学生なんかからすると、 サラリーマン=組織に縛られて自由がきかず大変 独立・フリーランス=自由でやりたいことができる みたいな思い込みが強いが、 実はサラリーマンほど気楽な商売はない。 サラリーマンは経費意識がない。 例えば、サラリーマンは会社に行く電車賃はもらえる。 会社の仕事で移動した交通費も基的にはもらえる。 しかし自営やフリーはそうはいかない。 「打ち合わせにきてください!」 と気楽に言われるのはいいが、 仕事にもならない、アドバイスを求めるだけの打ち合わせに、 何度も何度も足を運べば、その分、交通費はかかる。 それで仕事になり、その交通費分もペイできる、 十分なギャラが支払われるならいいが、 そういうサラリーマン感覚丸出しの、 経費意識のない人間の仕

    15108812
  • 1/2 通販おせちのトラブルから - きょうも歩く

    新年おめでとうございます。よろしくお願いいたします。 しかし新年なのにまた社会のネガティブな問題からですみません。 ●通販のおせちをめぐるトラブルが起きているという。納期が間に合っていないとか、中身がしょぼいとか、批判されていることは、どうもいたくごもっともなのだが、そもそものところで少し考えてしまう。 いろいろな事情がある人がいるので、おせちを通販で買うな売るなと言うつもりはないが、こうした問題は業者に問題はあるにしても、通販というものがどういう仕組みで成り立っているのか考えれば、消費者も、おせちという商品は相当にリスクの高い買い物だと認識して、それなりの覚悟をして買うべきではないかと思う。 通販おせちにあまりにもリスクが多い原因として考えられるのは、 ①品物となって届けられるのは、大晦日から正月という、最も連絡がしにくく、返品、再送ということでも運送業者からしてスローペースになりがちな

    1/2 通販おせちのトラブルから - きょうも歩く
    dhalmel
    dhalmel 2011/01/05
    「アニバーサリーに過剰な思い入れを持つ感性は合わない」
  • アスリートのセカンドキャリアへの貢献が目標です - 今井亮介でよかろうもん!!

    dhalmel
    dhalmel 2010/08/26
    「いざ引退して競技の指導者以外の道を選択しようとするときに、PRできる知識や技術がなく辛い思いをしたり、就職はしてみたものの生活リズムと目標設定が難しく退職してしまう選手がいるようです。」
  • 滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン 古いシステムを仮想環境で!というのはこのところのキーワード。今度の転職先でもすでにいくつかのシステムをVM上に構築済みだそうで。今後のバージョンアップもVM上で行うことで、ハードウェアの減少と古いシステムの延命の両建てで仮想化を活用しているみたいです。早く動作してるところが見てみたい。 既存の延命だけでなく、仮想環境と連携したクラスターサーバーなんてものもあるわけで。活用いろいろ。最新ソフトを、一台のハード上に仮想化して複数サーバーを用意して運用する。これもトレンドのひとつ。 でも、やっぱり身近にあるのは「死にかけたシステムの延命としての仮想環境」だったりします。 ...けれど。 ブログでも何度か書きましたが、たとえばwindowsNT4.0を延命するとして、障害になるのは「特殊なハードやドングルを使っている場合」のパターンが一番きつい。

    滅びを待つだけの会社...解散へのカウントダウン - Amazonの悪魔
  • 自己実現をはかれる人の7 つのチェックポイント - ハックルベリーに会いに行く

    ついひと月ほど前、転職活動をする中でさまざまなところを訪問し、さまざまな人たちとお話をさせて頂く機会があった。その中で特に印象に残ったのは、とあるベンチャーキャピタル(VC)にお勤めの方のお話しだった。名前を仮にAさんとしておく。Aさんは、職業柄さまざまなベンチャー企業の人たちとお会いする。特に社長と会う。その上で、彼らの会社が今後成長していくかどうかを見極めていくのだけれど、その際の評価基準となるのは、一も二もなく「社長そのもの」なのだということだった。こう言ってしまっては何だが、事業内容や設立趣意などはあんまり見ないのだそうである。感覚でいうと八割から九割が社長で判断するらしい。Aさんが言うには、社長は会社の顔であると同時に、会社の性格でもあるという。社長の性格が、会社の性格にもそのまま反映されるからなのだそうだ。大企業ではそういうことはないのだが、中小企業、特に新興のベンチャーにおい

  • 会社VS社員 - 極楽せきゅあブログ

    大半のIT管理者は「明日解雇されるなら機密情報を持ち出す」--米調査 | 日経 xTECH(クロステック) 会社が社員を今流行のように粗略に扱えば扱うほど、社員は会社に敵対する心を強くしますよね。だからこそみんなで会社を良くしていこう、というノリで会社とベクトルを同じく、あるいは近くできるベンチャーが楽しくて(楽しく見えて)、そっちに人材が流れるんだろうしね。粗略に扱う会社は、その会社の中でそれなりの立場にしてあげれば、ベクトルは同じになるだろう、なんて幻想を抱いてw、立場や待遇で釣ろうとするけど、結局その根っこのスタンスが変わらなかったら見限られちゃうんじゃないかなあ。 だからこそ、社員が造反する系の内部犯行に効果的な対策は、監視や記録とかだけではなくむしろ社員を大事に扱うことだと思うなあ。 それにしても今どきのように社員に辛く当たる(急にクビ切ったり、そもそもちゃんと雇わず福利厚生コス

    会社VS社員 - 極楽せきゅあブログ
  • 虚業という言葉について - My Life Between Silicon Valley and Japan

    サンデープロジェクトでは、実業か虚業かとかいう無意味なテーマが話し合われ、その中で僕のも紹介されたらしい。 虚業。 嫌な言葉だなぁといつも思う。嫌な言葉のわりに、日の製造業系、重厚長大系の企業幹部は、この言葉をとてもカジュアルに使う。自分たちがやっているのは「実業」だけど、君がやっているのは、たかが「虚業」だろう、というふうに人を見下すのである。 「君もそろそろ虚業を卒業して、実業の経営をやる時期なんじゃないかい」 こんな言葉をいつも投げかけられてきた。 僕は二十代後半から米国のコンサルティング会社に勤め、シリコンバレーでコンサルティング会社を興して八年になる。経営コンサルタントという職業に誇りを持ち、プロフェッショナルとして仕事をしてきたし(そろそろ二十年)、自分が興した会社にも誇りを持っている。 それで、あるときからこういうルールを自分に課した。 それがどんな公式な場であれ、僕の事

    虚業という言葉について - My Life Between Silicon Valley and Japan
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